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HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました part3

1 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 19:50:11 ID:???
前スレ
HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました part2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1188018788/


あの作品のキャラがルイズに召喚されました part82
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1194859393/



           我らはSS投下者の代理人
            保守のスレッド代行者
          ,___
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)
       ゙l \ヽ`ー―−- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )       我らが使命は
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)     投下者に襲う規制を
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´    そのレスの最後の一片までも
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)        ―――保守する事―――
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/
 `ー-、` ̄`ー,_/ /:iニ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ   _,,ノ

2 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 20:26:56 ID:???
>>1
本当かー 本当に本当の新スレかー
本当の新スレならコレができるハズです


YF-21と化して突っ込んで行くルイズのモノマネー

3 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 21:43:48 ID:???
>>1

4 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 00:00:50 ID:jQd9+fra
やあ (´・ω・`)
ようこそ、近年稀に見る糞スレへ。
このミルクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また>>1のアホがやったこと」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、おそらく許してもらおうとも思っていないだろう。

でも、このスレを開くとき、君は薄々感づいていたはずだ
糞スレだ、と
それでも君は「希望」という名の>>1の良心に望みを託した
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このテンプレを作ったんだ。


じゃあ、病院に帰ろうか>>1

5 :リラ・マイ・リラ:2007/11/14(水) 00:01:22 ID:zCcf7ztI
●これがコピペ荒らし>>4の実像だ!
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < ウヒヒ、煽りって楽しいなw
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \__________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕


6 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 07:17:49 ID:???
>>1

7 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 11:15:39 ID:???
1乙。
「戦争かぁ・・・・次の取材先はイラク辺りかな。リアリティ追求の為に」

8 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 14:39:09 ID:???
少佐殿がこの危機を打開してくれるはずだ

9 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 17:22:45 ID:???
>>7
露判先生なにしてるんですか

10 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 23:23:11 ID:???
>>2
物凄い形相で、「ぅおおおおおおおおお!!」(CV:釘宮)

11 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 17:21:56 ID:???
>>10
そんな事したら死んじゃうじゃないか

12 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 17:23:21 ID:???
中身はジジイで見た目は青年ウォルターSSまだ?

13 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 20:07:02 ID:???
とりあえず前スレを使い切ってからだな

14 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:20:59 ID:???
9巻を読んだが、ルイズにはやはりショタウォルターが
一番バランスが取れて良いと思う。



でも、最後には裏切るけどね。

15 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:34:31 ID:???
裏切る裏切るやかましいわwwwww

16 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:37:38 ID:???
ウォルターは裏切ってナンボだから

17 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:39:54 ID:???
そこんところをどうにかするのが二次創作の醍醐味

18 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:57:04 ID:???
ロリカード召喚SSの方もワクテカしながら待ってま〜す♪

19 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:24:08 ID:???
>>17
ただ、裏切る要素が少なすぎるのも事実かと

20 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:24:11 ID:???
ウォルターは味方として召喚するから駄目なんだ。敵として出てくれば裏切って味方になってくれるかもしれないじゃないか。

まぁ、ウォルターの裏切りを乗り越えて成長する物語も良いけど。

21 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:30:02 ID:???
召喚されたからには忠誠を誓って欲しい物よな。
まあ裏切らせたいと言う気持ちも分からんでも無いが

22 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:46:13 ID:???
>>20
うまくすればロリ旦那とショタ執事が一挙に手に入るステキ展開が作れそうだな

23 : ◆DNrogED.cM :2007/11/16(金) 00:59:26 ID:???
>>18
すいません、色々リアルで立て込んでまして遅くなってます。
2話目はもうすぐ書き終わりそうなんで、気長に待っていて下さい。

24 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 07:37:42 ID:???
執事が裏切ろうとするんだけどもルイズが頑張って
執事ときめき、もう僕2度と裏切りなんてしないよ的な
展開とか燃えるんじゃねーの?

25 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 07:44:14 ID:???
>>23
お待ちしております。

26 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 09:45:38 ID:???
レコンキスタが攻めてきた時、モット伯が敵地上部隊をひきつけ、風の魔法で全軍に命令を伝達して自爆。「抵抗し、義務を果たせ」
静かに怒り狂うオスマンとマザリーニ。そして弩級艦とかあってあまりに先進的な敵艦隊に疑問を感じ、「異界からやってきたと言う彼は、戦闘機の固定化に使った資金を早急に何処から得たのだ? 奴の知る技術が流れた形跡が影も形もないのはどうしてだ?」
そしてスキルニルとして復活していたシエスタの祖父。「『奴等に何を?』。遺体を奪“われ”スキルニルにさせ“られ”、洗脳させ“られて”哀れにも恩義ある第二の故郷を無理矢理に侵略させ“られて”いるのだよ。   とでも私が答えれば、満足かね。シエスタ」

と言うシーンだけぶつ切りでが浮かんじゃったりしたんだが、誰かこんなん書いてくれないかなあ

27 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 14:28:18 ID:???
まあアーカードと決着をつけようって時に、なんか訳の分からん場所に飛ばされて、「使い魔になれ」とか言われりゃあーなー

絶対切断してやるこの女、くらいは思うんじゃねーの?

28 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 14:48:41 ID:???
てっかルイズは
ウォルターが仕えるに値しない主だろ
どう考えても

29 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 14:49:32 ID:???
>>27
そんなウォルターをどう宥めるか非常に興味があるんだがw

下手こいたら周りにいる奴等は全員切断されるよ…多分

30 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 17:43:45 ID:???
>>28
だよなぁ
ただのワガママな小娘に服従するものか。

向こうのスレはそういう奴らばっかで見てらんねぇ

31 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 17:59:04 ID:???
俺としては、アーカードがルイズの血を吸って欲しいな

32 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 19:37:58 ID:???
>>31
仮面のルイズ?

33 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 19:54:37 ID:???
まぁ例の洗脳があっから案外あっさり服従すっかもよ

34 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:26:44 ID:???
まあ、インテグラだってアーカードに出会う前は、
心元無いただの少女だったんだし。
アーカードなり、改心ウォルターなり召喚して
契約した瞬間、確変起こす可能性はあると思う。

後、原作のルイズはあくまで召喚したサイトが
『自分と同い年の平民の男の子』だからああいった
我がまま(とゆーか素の自分)を出せたんであって、
自分と対等かそれ以上の非身内の他人(初期ワルドとか)
にはきちんとした態度が取れてたと思う。
つまり原作のわがままやツンな態度は、サイトに対する
一種の甘えのようなものに過ぎないんだよ。
それが理解できない職人が、往々にしてクロス元の
どんなキャラクターに対してもサイトに対するのと
同じ態度をするルイズしか描けていないという結果に陥るわけだ。



35 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:30:13 ID:???
とりあえずあのヘルシング世界の住人独特の雰囲気と直に向き合ってルイズが平静でいられるかどうかってあたりから不安なんだが
非戦闘時のウォルターやセラス辺りならまだ大丈夫そうだけど

36 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:39:02 ID:???
まあ、そのギャップを楽しむのも、異なる世界観
とのクロスの醍醐味だと思うけどね。

そうして、原作のサイトに対するのとは違う態度を
とるようになッたルイズや他のゼロ魔のキャラに対して、
『魔改造』とか罵声を浴びせる人間も居るわけだ。


……何処とは言わんけど。

37 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:44:28 ID:???
とりあえずアーカード、セラスを召喚したときは棺桶を忘れないように気を付けようぜ

38 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:46:07 ID:???
ソイヤー!!が出来ないからな

39 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 23:18:10 ID:???
>>自分と対等かそれ以上の非身内の他人(初期ワルドとか)
>>にはきちんとした態度が取れてたと思う。
>>つまり原作のわがままやツンな態度は、サイトに対する
>>一種の甘えのようなものに過ぎないんだよ。
だが大抵のクロス物でも召喚されるのは平民の人間だ。

40 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:12:51 ID:???
>>39
嘘だっっ(AA略

41 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:19:00 ID:???
平民って言ったってどれもこれも才人と同じ年齢・同じ能力・同じ性格・同じ性別じゃあるまいよ。
呼ばれた奴が才人とある程度条件が同じなら、ルイズが似た対応する時もあるだろうけどね。

42 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:24:34 ID:???
トリスティン的な分類でいくなら平民なのにどう見ても貴族です本当に(ry
みたいなのもいることだし
ほらエレガント閣下とか

43 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:25:04 ID:???
そも才人と類似点が少しでもあるヘルシングのキャラクターっていんの?

44 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:38:00 ID:???
まあ大尉を召喚しても服を着させようとは思わないだろうな、普通に。

45 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:40:04 ID:???
年が全然違うがペンウッド卿じゃ?
これといった特殊能力もないし、自他共にみとめる無能けど人望あるし
ただ才人は死の間際に敵とともに自爆する根性はなさそうだ

46 :前スレ991~999(993除く:2007/11/17(土) 00:54:44 ID:???
ぐはっ、前スレ>>1000取られちまったぜorz
それはそうと、今更ながらだが新スレ乙。
職人の方々も、そうじゃない住人の方も。
一緒に盛り上げて逝きましょうぜー

47 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 01:42:21 ID:???
>>45
7万に単騎特攻しとるやん。それなりの根性はあるんでないかい?


48 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 02:22:21 ID:???
二乗すると49億対1か・・・
すげえな

49 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 05:11:51 ID:???
何故二乗するw

50 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 05:34:40 ID:???
9巻読んだ。神父のあの笑顔で不覚にもグッときてしまった
神父呼ばれる物って大抵戦闘狂の面ばっかり出てるけど、あの穏やかな神父が織り成す話も読んでみたいと思った。

51 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 08:25:01 ID:???
でも異教徒共は人間じゃないですから

52 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 08:37:36 ID:???
悪魔の手先ですから

53 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 09:20:18 ID:???
暴力を振るってよいのは
異教徒とバケモノだけですよ

54 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 11:07:28 ID:???
>>49
ランチェスターの戦闘方程式
個々のユニットの戦闘力が同じ場合、部隊同士の戦闘力の比は、
それぞれの数を二乗したものに比例する。

55 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 16:19:53 ID:???
武装SS吸血鬼の人間相手のキル・レシオってどのくらいなんだろう

56 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 17:59:22 ID:???
男の中の男ペンウッド卿とイザベラさまの移植コンビを見たいと思う俺は異端

57 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 18:11:00 ID:???
>>55
第九次十字軍3000人がわりと普通に戦っていたからその程度じゃね?

58 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 19:54:05 ID:???
正面から大火力兵器装備した集団と正面から戦争やったからなー
吸血鬼って夜間単独での敵陣攻撃が一番むいてそう
グール撒けるし

59 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:07:54 ID:???
朝起きて隣の奴がグールになってたら普通に嫌だな

60 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/11/17(土) 20:08:24 ID:???
書き終わったので投下しますね。

連投規制に引っかかるとむなしいので、
支援していただけるとありがたいです。


61 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:11:00 ID:???
 陽も完全に落ちた夜半、少女アーカードはゆっくりと目を覚ました。上体だけを起こし周囲を見渡す。
そう、自分は隣でスヤスヤと寝息を立てて眠っている少女、ルイズの使い魔となったのだ。
我ながら、その場の酔狂じみた勢いで契約の儀とやらを交わしてしまったことに、少しばかり後悔。
ルイズが私を、ではなく、私がルイズを使い魔にした方が面白かったのではないかと。

 ふと左手を見ると紋様が甲の部分にうっすらと浮かび上がっていた。なるほど、これが契約の証か。
と、同時に自分が手袋をしてないことに気付く。はずした覚えはなかったが・・・まぁいいか。

 起き上がり大きく伸びをする。窓へと近づきゆっくりと外を眺め、空を仰ぎ見た。
月が二つ浮かんでいる。いよいよもってここは元の世界ではないらしい。
(別世界か・・・それもまた一興かな)
アーカードは心の中で静かに笑った。幾星霜と生きてきてこの様な事は初めてだったのだから。


 アーカードはルイズへと近づいた、未だ静かな寝息を立て寝ている。
(主はまだ暫し寝かせておいてやるか)
無垢で無防備な顔、しばしそれを眺めている内にアーカードの悪戯心が刺激された。
つんつんと頬を突っつく、肌は適度な弾力で指を離す度に窪みが音もなく元に戻る。
次は横に引っ張る、少女のあどけなさを大きく残したその端正な顔立ちが崩れる。
ルイズは寝苦しそうに呻いた。ベッドの半分は占領しているだろう桃色の髪を梳く。
ウェーブがかった長髪はよく手入れされているようで、指は難なく通り心地よい感触を残す。
艶がかった唇は少女特有の耽美さを発していた。

「・・・ふむ」
アーカードはルイズの顔を大きく覗き込む、そのまま目覚めのキスでもしてやろうかと思った。
しかし偶然か、はたまた身の危険を感じたのか、ルイズの眼が虚ろいながらもゆったりと開く。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!??」
声にならない叫びを上げつつ、ルイズは反射的にアーカードを押しのけて部屋の隅に陣を取った。
「何を逃げることがある、一度したではないか」
その声は、現状把握の為に必死に頭を働かせているルイズの耳には入らなかった。
「・・・?どうした?」
返事のないルイズを訝しみ、アーカードは声を掛けるもののこれも反応なし。

62 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:13:05 ID:???


 ここは己の部屋、それ以外には見えない。寝込みを襲われた・・・?
陽が出ていない、もう夜だ。そもそもなんで自分は寝ていた?
寝巻きではなくローブを羽織っている。着替えていない、もしかして気絶していた?
最後の記憶はコントラクト・サーヴァント。そうだ、目の前の少女はアーカード。
契約を交わした私の使い魔。何で気絶した?たしか契約の時に・・・。
思い出した瞬間、気恥ずかしさと己の醜態にルイズは顔を紅潮させた。
そして先に言ったアーカードの言葉がようやく頭に入ってくる。
『一度した』それはつまり・・・

「わ・・わわ・・・私にそういう趣味はないわよ!」
アーカードはその言葉を反芻していたようだった、そして唇の端をニヤリとあげ告げる。
「ふむ、私が『女の姿』だから問題があるのだな、ならば『男の姿』なら文句はないわけか。それなら――」
「どちらにしても駄目よ!」
言ってる意味がよくわからなかったが、とりあえず無視する。
アーカードは不思議そうに首を傾げていた。己の発言に一点の曇りもないといった様子であった。
「まったく、盛りのついた野良犬じゃあるまいし、こ・・・・・恋人同士ならともかく!
 その・・・キ・・キスなんておいそれとするものじゃないわ。 大体あれは『コントラクト・サーヴァント』で仕方なくやっただけなんだから」

 正確には半ば無理やりに「やられた」感もあったが、そこは敢えて触れなかった。
既に双方の意思確認は終了していたわけだし、あとはキスするだけだったのだから。
どちらからしたというのはこの際どうでもいい。というかあの醜態は記憶から消し去りたい。
「くっくっく・・・私を犬呼ばわりか、言いえて妙だな」
何がそんなにおかしいのか、アーカードは笑っていた。
「・・・・・?」
ひとしきり笑い終わったところでアーカードは口を開く。
「ところでルイズ、少しばかり聞きたいことがあるのだが」
「へっ?・・ぁ・・・うん」



63 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:14:41 ID:???


 その頃より時を遡ること数時間、ミスタ・コルベールは自室で悩んでいた。
ミス・ヴァリエールが召喚した使い魔、その異常性と危険性。
あの場はひとまず収まったが、これからどうなるかはまったくもってわからない、未知数である。
もし何らかの形で彼女が敵意を示した時、とてつもなく恐ろしい事態が発生するるのではないかと危惧していた。
オールド・オスマンに相談するべきか、だがあの人は割りと無頓着なところがある。
果たして聞き入れてくれるだろうか、だがそれでも言わないよりはマシか。
しかし何らかの対策が練られそれを講じた結果、件の少女アーカードが何かしらのアクションに出たらどうする。
自分の胸の内にしまい込んでいたほうがいいのだろうか・・・。
少なくとも契約は無事に終わり、今現在まで特にこれといった不都合も問題も発生はしてないようではある。
コルベールは悩み続けていた。



「んむ、やはりここは私がいた世界とは異なるな。特にわかりやすく顕著なのは月が一つしか存在しないことだ」
「月が一つ・・・?」
自分が生まれてから十と余年、月が一つだったことはない。それ以前の歴史上でも恐らくそんなことはなかった・・・と思う。
アーカードの言ってることが絶対に信じられない、というわけではない。
ルイズはまだアーカードと出会って一日と経ってない、しかもその殆どは眠っていた。
しかしこと学院内では誰よりも信頼出来ると思っているし、もう既に気のおけない存在となっていた。


 異世界というものが本当に存在するのか、仮に存在していたとしたら・・・。
ルイズは心中に芽生えたその疑念を口に出そうか迷った。息が詰まり心なしか冷や汗まで出てくるような気がした。
しかしそれでも口にした。何故かはわからない。
己のプライドの為か。疑念が晴れぬまま過ごすのが苦痛だと思ったからか。彼女の本心の願いを汲み取ってあげたいからか。
どれもが理由ではないとも言えるし、全てが理由とも言えた。そして意を決し言葉を紡ぐ。



64 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:17:42 ID:???
「ねぇアーカード、その・・元の世界に帰りたい?」
聞きたくない。自分から質問をしておいて難だが、思わず耳を塞ぎたくなる衝動に駆られる。
肯定されたらきっと自分はとても悲しくなる。自分自身を否定されたような気持ちになってしまう。
そんな利己的な考えを持つ自分が疎ましい。だけどもし彼女が元の世界に戻りたいというのなら、力になってあげたいというのもまた本心であった。
「なぁに、最低でも主が寿命で死ぬまではいるから安心しろ」
そんなルイズの心情をアーカードは知ってかしらずか、あっさりと笑いながら否定した。

 ルイズは安堵した、根拠はないけれど妙な安心感に包まれる。私より先にアーカードが死ぬ可能性だってあるのに・・・。
ルイズは心から感謝した。彼女を召喚したこと、契約したことに。人間でも平民でも関係ない。
何をやっても失敗したり裏目に出てしまう、そんな自分を認めてくれるこの少女が傍にいてくれることに。


 話が一段落したところで、ルイズは起きてからその胸にいだいていた、一つの疑問を投げかけることにした。
「ところで、あの棺桶はなに?」
ベッドの横に置いてある箱を指をさした。これ以上ないくらい部屋に不釣合い且つ圧倒的な存在感を醸し出すソレを。
「私の最後の領地だ、そこで生まれそこで死ぬ。まぁ噛み砕いて言えば・・・寝床だ」
アーカードはさも当然の事といったように、サラリと答えた。
「いや・・・どう考えてもあれは寝床じゃないでしょ。まぁ人間が最後にお世話になる寝床とは言えるけど・・・
 まさかいつ死んでもいいように自前のを用意してるわけ?それともなに?近い内に死ぬつもり?
 で・・・でもさっき言ったわよね、私が死ぬまでは死なないって!」
口調が早くなっている自分に気付く、さっきの言葉は嘘だとは思わない。
しかしアーカードの言葉の裏に隠された真意を探る為に自然と捲くし立てていた。
確かに少女は言った、私が死ぬまでは死なないと。
だが目の前に謎の棺桶があるとなると、それでも流石に不安になる。



65 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:18:05 ID:???
おーお久しです!支援

66 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:19:43 ID:???
 ルイズの早口をよそに、アーカードは一言で斬って落とした。
「だからただの寝床だ」
腑に落ちない、疑問符が取れない、疑念を拭い切れない、故にルイズは続ける。
「だって・・・おかしいじゃない・・・普通は棺桶でなんて寝ないわ、普通はベッドで寝るでしょ」
いくら平民でも棺桶で睡眠をとるなんて聞いたことがない。まさか別世界とやらではそれが通例なのか・・・?

                     ノスフエラトウ
「別におかしくはないさ、私は人間ではない、吸血鬼なのだからな」
「へ・・・?吸血・・鬼?人間じゃ、ない?」
アーカードはコクと頷く。確認の言が肯定されたことで、ルイズはまたも思考をぐるぐると巡らせる。
勝手に平民だと思っていた。貴族には見えなかったし、見た目は明らかな少女だ。
故に一度はコルベール教師にやり直しを要求した。しかし人間ではない、見た目こそ少女であるが吸血鬼・・・?
それならば棺桶が寝床というのもまぁ納得できる。つまりだ。私ははずれだと思っていたが、その実大当たりを引いたのか・・・?
しかし吸血鬼といえば最悪の妖魔とも言われている。果たして己に御しきれる存在なのか・・・?
でもアーカードは別世界からきたと言った、なれば吸血鬼の性質も違うのではないか。
いや、たとえ何者でもアーカードはアーカード、このルイズ・ド・ラ・ヴァリエールの使い魔だ。
間違いは起こさない、起こさせない。彼女を信じ、何より自分を信じよう。


 あれやこれやと考えているとアーカードはルイズの首筋に顔を近づけた。
咄嗟にアーカードを両手で掴んで制す。
「・・・な・・なに?」
「んむ、血を少し貰おうと――」
思考が止まり、一瞬思考が空白になった。
「な・・・!?ダメダメダメ、そんなの駄目よ」
「なぜだ」
「なぜって・・・だってそんなの、私は貴族だし人間でいたいし」
アーカードが少しずつ力を込める、ルイズは渾身の力でその進行を阻んでいた。
「別に今はまだ眷属にするつもりはない」
「なによ、今はまだって・・・。というか、もしかして血を飲まないとその・・・死んじゃったりするわけ?」



67 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:21:46 ID:???
 アーカードは一旦手を離した、少し名残惜しそうな顔をしていたが気にしない。
ルイズは一息ついてアーカードの言葉を待った。
「別に死にはしないさ、ただ・・・」
「ただ?」
「干からびる」
「・・・」


 場を静寂が支配した。静かな夜だ、異様ともいえるほど。
「まぁ別に誰の血でも構わないんだがな」
「・・・私が駄目なら他の人を吸うつもりなの?」
アーカードは悪びれる様子もなく、「んむ」と首を縦に振り肯定する。
「輸血パックなどがあればそれでもいいのだが・・・」
ルイズはキョトンとした顔で疑問符を浮かべる。尤もアーカードにとってそれは想定の範囲内だ。
「まっ・・・ないだろうな」
ルイズは暫し考えていた。
「う〜ん、飲まないとまずい?」
「いや無理にとは言わんが・・・・・そうだな、とりあえず力は落ちる。結果主が迷惑を被るかもしれん」


 ルイズは悩んだ、血を飲まないと弱くなる。折角強いっぽいのに弱くなってしまってはそれはそれで困る。
かといって血を吸わせるわけにもいかない。他人の血を吸う使い魔などもってのほかだし・・・。
「どれくらい弱くなるの?」
「そうだな、ここら一帯を平らにするのに夜明けまでかかるところが・・・」
ゴクリとルイズは息を飲んだ。ここら一帯を平らにするということは、即ち学院を潰すということ。
それをわずか一晩でやる・・・?もしそんなことが本当にできるならとんでもないバケモノではないのか。



68 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:23:36 ID:???
「三日くらいかかってしまうかもな」
「十分強いじゃないの!」
スパンと小気味良い音がした。ルイズがアーカードの頭をはたいたのだ。
(しまった・・・思わずツッコんでしまった)
「痛いじゃぁないか」
「と・・・とにかくそれなら飲まなくても大丈夫よ!」
ルイズは胸中でしまったと思いつつも、そのまま勢いで押し切ることにした。
「まぁいいか」
アーカードは俄かに残念そうな表情を顔に浮かべていたが、すぐにニヤニヤと笑い始める。

「それはさておいて、ルイズ・・・私を殴ったな」
無理やり誤魔化そうとしたが甘いようだった。
「あ・・・あれはその、は・・はずみで・・・・・」
「はずみでも一回は一回だ」
「わ・・・私は貴方のマスターよ、主に逆ら――」
アーカードはポキポキと指を鳴らし始めた、その様子を見て思わず後じさる。
もしさっきの一帯を平ら云々の話が本当に可能なら、どう考えても一発で死ぬ。
そりゃ本気ではこないとは・・・思うけど、手加減されても死ぬほど痛いだろうな、などと冷静にルイズは考えていた。
アーカードが紅い瞳を輝かせニヤニヤ笑いながらゆっくりと近づく、ルイズがふるふると震えながらゆっくりと遠ざかる。
しかしそれも長くは続かない、あっという間に壁に追い詰められルイズは目を瞑った。


「んっ・・むぅ!?」
唇を塞がれ目を開ける、押しのけようとするがその瞬間強引に押さえ込まれ動けなくなる。
二度目だったことが幸いしてか、頭の中が真っ白にはならず呼吸することはできた。
しかしただのキスからは考えられないほど強烈な快楽がルイズを襲い、すぐ腰を落としてしまう。
と、同時にアーカードも拘束を解き唇を離した。
恍惚の表情を浮かべ呆然としていたルイズだが、すぐに我を取り戻す。



69 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:25:20 ID:???
「ナニするのよ!」
「くくっ、さっきのお返しさ。そも殴るとは言ってないしな」
悪びれずアーカードは答える。
「でも指鳴らしてたじゃないの!そんなの見たら普通――」
「鳴らしていただけだ」
「くっ・・・」
ルイズはそれ以上抗議するのはやめることにした。何を言っても無駄だと。
むしろアーカードは私の反応を見て楽しんでいる、これ以上楽しませるのは癪だ。


 どっと疲れた気がしてルイズは嘆息をついた。
「どうした?」
不思議そうな顔をしてアーカードが聞いてくる。
「アンタの所為よ・・・」
「ふむ」
アーカードは軽く笑っていた。自覚があるのかないのか、いやあるんだろうな。


「さて、適当に案内してくれないか我が主」
「案内って・・・今真夜中でしょ」
「そうだな」
「無理よ、寝るわ」
「さっきまで寝ていただろう」
「誰かさんの所為ですっっっごく疲れちゃったんだもの」
精一杯の悪態をつくが、アーカードは気にも留めていないようだった。


 とりあえず案内は後日に回し、簡単に場所の説明だけをすることにした。
しかしその後、結局無理やり歴史や文化など様々なことを聞かれ、一通り答え終わった頃には朝方になっていた。
ルイズの短いながらも波乱に満ちた一日はようやくここで終わりを告げた。


70 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/11/17(土) 20:27:54 ID:???
以上です。

前回から一ヶ月以上のインターバル、遅くなって申し訳ないです。
前はちょっと駆け足気味でしたが、今回はちょっと展開が遅いですね・・・。
文量も気づいたら長くなってました。

まぁ楽しんでいただければ幸いです、それでは。

71 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:27:55 ID:???
支援

72 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/11/17(土) 20:30:05 ID:???
>>65,71
支援ありがとうございました!

73 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:31:04 ID:???
キスシーンのところで、心の中でロリカードのあの絵で再現されて

ふふ……思わず、勃起しちゃいましたよ。

74 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 21:16:53 ID:???
>>73
いやいや、お恥ずかしい話しなんですが……実は私もなんですよ

75 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 21:56:03 ID:???
>>72
ふふふ、お待ちしていましたよ、愛しい愛しいSS職人殿……

76 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 21:58:53 ID:???
>>73 >>74
ふふ・・・実は私もでしてね・・・

77 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:04:18 ID:???
あふぅぅぅ……
奇遇ですね、私もですよ

78 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:16:51 ID:???
吉良吉影かおめーらはw

79 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:55:50 ID:???
みな兄弟だなw
実は私も反応しちゃいまして…

作者さんGJ!ゆっくりでもいいさ。


でもホンネを言うなら早く書いてwwwwwwwwwwwww

80 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 23:38:37 ID:???
とにもかくにもGJ

81 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 00:02:02 ID:???
兄ちゃんわしゃ早よう続きがみたいのう。

バトルも楽しみじゃけえ

82 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 03:58:02 ID:???
ああ!! 書いた!!
遂に書いた!!
書いちゃった
書いちゃった
書いちゃった

83 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 11:11:35 ID:???
ほうじゃのう>>81


84 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 11:30:16 ID:???
>>83
じゃけど、職人さんに無理ゆーわけにもいかんで。
気長にまっちょったほうがええかのう。

85 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 15:57:03 ID:???
殺人鬼になったり老いたり大変だなお前ら。

86 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 16:26:52 ID:???
>>85
それすら楽しむものさ、我々住人は

87 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 18:11:14 ID:???
>>85
もういっぺん申してみよ!

88 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:04:11 ID:???
うほ守

89 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:06:02 ID:???
>>85
いや、老いてはいない。これは広島弁だよ。
広島市内に入れば、子どもでもこんな感じ。

90 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 01:01:58 ID:???
ルイズが召還したのがエレナの聖釘だったら

英国では
アンデルセン「…(聖釘が消えた手をボンヤリと見つめる)。」
アーカード「どうやら、神はお前が化物になるのを望まなかった様だな。」
アンデルセン「そのようだな…この銃剣を貴様の心臓に叩き込むとしよう。」
アーカード「来い、宿敵(とも)よ。」
inハルケギニア
ゲートから飛び出した聖釘がルイズの心臓に刺さりルイズは魔法の化物と化した。

91 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 02:50:32 ID:???
>>90

ルイズ「私はただのメイジがいい。みんなと同じ貴族という名のメイジでいい。
    
    私は生まれながらに魔法が使えればよかった。ついでに胸の発育がもっと良ければよかった。なによりヴァリエール家にふさわしい者たりたかった。
    
    強く、誇らしい、ゼロなんて呼ばせない力があればよかった。
    
    
    これを突き刺すことでそうなれるのなら、そうするわ。
 
    
    そ う あ れ か し。」


キュルケ「ルイズっ!!!
     この…

     この大馬鹿野郎!!」
                  そして戦闘へ…ってか。     

92 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 04:01:04 ID:???
なんという熱い展開

93 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 10:41:32 ID:???
>>91
だがしかし。
恐らく魔法は使えないまま、できるのは体中から茨を生やし、
爆裂を撒き散らすだけのバケモノ一匹。
・・・哀れだなぁ。まぁ、本人がどう思うか知らないけど。

94 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 11:37:36 ID:???
ロリカード、まとめに登録しましたー。

95 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 11:46:17 ID:???
前スレ129氏の作品、まとめに登録されてないみたいですけど、
登録していいんですかねぇ。

タイトルは『HELLLOUISE』で。

96 :96:2007/11/19(月) 15:53:51 ID:???
返事ないけど、前スレで登録OKみたいなこと書かれてたんで、登録しました。

97 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 18:01:35 ID:???
ロリカード最高っす。
しかしまぁ、ゼロ魔のどこぞの村の吸血鬼と会った時とかも楽しみでsうねー。

98 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 18:34:44 ID:???
ゼロのロリカード、GJ!
続きを楽しみにしています。

99 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 22:28:21 ID:???
>>89
うん、書き込んでから気付いた。
しかも俺の故郷(桃太郎原産地)の方言も
似たような喋り方なんだが・・・何故思い浮かばなかったのやら

ところでロリカードという言い方だと
表紙裏少佐のコレクションのような響きが(ry

100 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 22:50:26 ID:???
もし登録してくれるなら前スレ>>457-458
少佐演説タバサverもお願いしますw

101 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 01:56:28 ID:???
>>93
いや、そうならないかもしれない。
アンデルセンが望んだのは
ただ化物や異教徒を滅ぼすだけの神罰となる事。
ルイズが望むのは
ただのメイジとして普通に魔法が使え、馬鹿にされずに普通に貴族として扱われる事。
理想郷を求め化物と化した旦那…ルイズは神罰では無く旦那と同じ吸血鬼になる可能性が高いと思う。


102 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 02:44:17 ID:???
まとめでHELLLOUISE読んだのだが唐突にウォルターが登場してた。
自分は過去ログ読めないんで聞くんだが、仕様か?

103 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 04:56:37 ID:???
>102

仕様です。
少なくとも前スレには無かったです。


104 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 21:29:55 ID:???
ウォルターの鋼線は反則の域。
戦艦とかも両断出来るんじゃねーのかあれ

105 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:10:14 ID:???
マッハ3.1を捕捉撃墜
遠距離から吸血鬼でも単独では対抗できない幻術
頭ぶっ飛ばされても死なない上に何処にでも物理法則無視して出現
SS兵を塵の様に蹴散らす完全に吸血鬼化した婦警を軽く圧倒
血液のしぶきが床に落ちるまでの間にナイフで兵隊を細切れ
全員デフォでグール創造可?

何か微妙なトランプマンを除くとあの組織はどいつもこいつも反則まがいのチート野郎ばっかりです

106 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:19:25 ID:???
まあ主人公からしてチートの固まりだし

107 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:24:11 ID:???
>>105
いやいや、トランプマンも侮っちゃあいけませんよ。
銃弾切り裂くは、砲弾切り裂くは、ヘリ落とすは、ダミーまで作れて
挙句の果てには爆発まで起こせるんですから。


108 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:24:44 ID:???
伊達男舐めんな。旦那が強すぎただけで、伊達男も十分チートだぞ

109 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:26:35 ID:???
トランプマンは何か分身作ったりできるじゃない
ゾーリンも出来そうだけど
それにトバルカインはなんかトランプ一杯ばら撒いて広範囲ぶっ飛ばせるじゃない
爆薬使えば一般兵でも出来るけど
その上一般兵が反応できない直接火力支援に反応して弾頭叩き落せるじゃない
リップも軽くこなすだろうし、シュレならそもそも避ける必要自体が存在しないけど

110 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:29:11 ID:???
馬鹿野郎、アルハンブラさんにだって彼だけにしか出来ない壁歩行とかがあるだろと思ったけど
壁歩行って普通に一般SSでもこなしてたな…

111 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:29:12 ID:???
>>106
すごい銃
すごい身体能力
すごい不死性
たくさんの軍団を出せる
萌え属性完備


もしも平野耕太以外の人がアーカードを思い付いてたら「テラ厨設定www最強乙www」と、今ほどアーカードの事を好きになれなかっただろう。

112 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:07:56 ID:???
局長ですら吸血鬼を真っ二つにする剣技の持ち主だからな

113 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:30:44 ID:???
あの神父の銃剣をも受け止めますしね。

114 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:37:04 ID:???
出会いがしらに少年兵の脳天ぶち抜くしな

115 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:42:07 ID:???
八巻20P
上からインテグラ・セラス・そしてアーカードの顔が並んで
大英帝国王立国教騎士団
残存兵力3名

残存『兵力』3名

インテグラも戦力かよ!
と突っ込んだ俺
神父とつばぜり合いの出来る腕力(そのままだと流石に持たなかっただろうが普通は剣ごと叩っ斬られると思う)
仮にも兵士の訓練を受けた吸血鬼の首はねたり
真っ向から襲いかかる吸血鬼真っ二つにしたり
なんだかんだで普通に強いよな


116 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:44:56 ID:???
>>115
最初は邸宅に残された奴等のことかと思った

117 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:45:12 ID:???
まぁ一応「ヘルシング卿」だからと言う事で…

118 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:48:05 ID:???
>>114
あれはむしろぶち抜いてもらえないとシュレとしても困る場面だろ

119 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:51:22 ID:???
シュレはマゾっ子だからな

120 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:51:55 ID:???
史上最強の吸血鬼ハンターの末裔だぞ?

121 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 00:06:56 ID:???
>>119
今のところ見せ場は受身の場面で発揮されているが
シュレはSだと思うぞ、あの猫鳴きから考えて

122 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 00:10:05 ID:???
SでありMであり、
男であり女であり、
そこにいたりいなかったり、

それがシュレ。

123 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:15:00 ID:???
>>122
なんかすごい適当そうだな

124 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:35:07 ID:???
ゼロリカ第二話、亀レスだけどGJ。
吸血の事を考えてた。噛みついちゃだめだから、傷口作ってもらって舐めるんだよね。
…なんてこった!このエロス!

125 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:54:56 ID:???
すごく…えちぃです…

126 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 01:43:01 ID:???
羊のうた思い出すなぁ

127 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 13:09:30 ID:rUmAhqno
なんだかんだで普通に強いインテグラ様の闘技は誰に習ったものなのかしらん。

128 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 13:13:50 ID:???
アーカードもウォルターもいるじゃねーか。

129 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:14:09 ID:???
>>122

アワーズ今月号のOVAキャストインタビューを良く読め。
シュレの声優さんによると、おんにゃのこで確定らしいぞ?

130 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:27:03 ID:???
そんな事になったら俺がのけぞる

131 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:37:57 ID:???
>>129
あれにはびっくらこきましたわぁ
まさかボクっ娘だったなんて……


132 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:52:31 ID:???
>>129
よっしゃぁぁぁぁ!

133 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:54:52 ID:kb75exxW
マジでボクっ娘なのか…ゴクリ

134 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 20:15:25 ID:???
夢が広がリング!!

135 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 20:46:08 ID:???
失神寸前、点滴注入、脳内爆発、どうする大佐!!!「ハ●ヒダンスとら●☆すたOPとア●ゴリズム体操をやる。チョットでもミスったら死刑ね。」

136 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 20:57:54 ID:EB9VfgMl
HELLLOUISE……出来れば、ウォルターの召喚シーン書いて欲しいですね〜〜

137 :129:2007/11/22(木) 22:27:19 ID:???
そうですねー。予定は未定ですが、やはり自分の中でも消化不良なのでそのうちには。
(これから書けば)来週提出のレポート三つでひと段落する(はずだ)から、
それから書きまs……書きたい。書けるといいなぁ。


…忘れられそうなので顔出してみたんですが、手ぶらではコテの意味無いので、
よろしければキュルケの神父召喚(当初予定、没ネタ)でも投下しようかな、と。
どうでしょう?

138 :129:2007/11/22(木) 22:33:17 ID:???
反応待つばかりってのも誘い受けくさいし、沈黙は肯定とみなして逝ってみます。


ある意味一番ヤバイのを召喚したのはミス・ツェルプストーである。
彼女が呼んだのは唯一人間だったが――はてさて、アレが人間と呼べたものか。
コルベールには分からなかった。

光と共に、黒い服を着た意識の無い中年の男が召喚された。
同時にまた威圧感が増し、大尉が構え、セラスが大声を上げ、
何かもう三度目で早くも慣れてしまったのか、コルベールが油断無く呪文を唱え始める。
意識の無い内に契約してしまえ、事後承諾だとキュルケは呪文を唱えキス。
契約のルーンが刻まれる痛みによって男――
「殺し屋」「首斬判事」「再生者」「天使の塵」「銃剣」の異名を持つ、
最強の「聖堂騎士」「神父」、十三課の鬼札、アレクサンド・アンデルセン――
が目を覚ました時には、見慣れた顔と見慣れない顔に包囲されていた。


139 :129:2007/11/22(木) 22:34:17 ID:???
「…何だここは」
むくり、と起き上がり、辺りを見回す。
「あ、お、おお起きましたね」
「そのようですな」
ビビリっぱなしのセラスに、コルベールが相槌を打つ。
アンデルセンが訳が分からぬままにその声の方を向き、目を見開いた。
「…吸血鬼セラス・ヴィクトリア」
好戦的な笑みを浮かべ、懐に手を入れるアンデルセンを見て、セラスが慌てる。
「ちょ、ちょちょちょっと待ってください闘ってる場合じゃないです!」
「笑止!眼前に敵を放置して何が十三課か!?何が法王庁か!?」
アンデルセンは絶滅主義者である。
彼にとって「敵がいる」ことは、何より優先すべき事項があるということと同義だった。
だが――
「お待ちなさいな」
眼前に褐色肌の少女が立ちはだかる。

す、とアンデルセンの目は細め、
「退け小娘、貴様も塵に還りたいか?」
全身から怒気を発散させた。
迫るアンデルセンに、しかしキュルケは不敵にも笑ってみせる。
「まぁ怖い。こんな怖い男に凄まれてはロクに話もできないわね」
「ならあたしもこうするわ、拮抗状態を作りましょう」
パチン、と指を鳴らし、
「T A A A B A A S A A A !!!」
叫んだ。

140 :129:2007/11/22(木) 22:35:29 ID:???
「エロイムエッサイム……」」
呪文を詠唱しながらタバサと大尉が近づいてくる。
二人を見たアンデルセンの顔が喜悦に染まり、こちらも迎撃すべく行進。
「いッ、いかんッ!」
「対峙するだけでいいの!ストップよタバサ!!」
コルベールが叫び、キュルケが焦る。
が、三人とも聞いていない。
とうとうアンデルセンが銃剣を構え、タバサが詠唱を終え杖を向けたとき、

「ぅわわわゎゎゎわわわわ!?」
間にギーシュが転がり出た。

「ゃゃややあミス・タバサ、ここ、これから僕と遠乗りにでも行かないかい?
 な何、薔薇は多くの人を楽しませるために咲くのさ。君の笑顔という太陽――」
「邪魔。」

全力のウィンディ・アイシクルの直撃を受け、ギーシュはボロ雑巾のように朽ち果てた。
同時に闘争の空気も無惨。じゃなかった霧散。
ああギーシュ君、あなたの犠牲は忘れない、と、主人を死地に蹴り出した使い魔が祈った。


141 :129:2007/11/22(木) 22:36:38 ID:???
ともあれ、(ギーシュの尊い犠牲によって)落ち着いたアンデルセンは、
キュルケとその後ろ、視界に入らないように会話するセラスに説明を受ける。
「…つまりここは全くの別世界で帰る手段は現在は無い、と?」
「そそそうですアンデルセン神父」
わたしはもう何もおそろしくありません、なんて嘘でしたごめんなさい。
やっぱりわたしアンデルセン神父は怖いですマスター助けて。
と、セラスは却って火に油を注ぐだけになりそうなことを考える。
「ふざけるな!そのような戯言を誰が聞くものか!神はそんなことは一言も――」
「でッでッでも実際あるんだから仕方ないじゃないですか!
 ほら神様だって2000年前に一回来たきりでその後異世界とか出来てても分からないんですし!!」
「教義のためなら教祖をも殺す、その狂信こそが十三課なれば!」
そもそもハルケギニアの歴史は6000年だからこっちのが早いけどな、
とギーシュが呟こうとしてタバサに地獄突きを食らったが余談である。
「落ち着きなさいなミスタ。そもそもあなたがここに召喚されたことにも意味があるんではなくて?」
「なにィ?」
「本来強制力の無い呪文で意識の無い貴方が現れた。何かの意志を感じない?」
「それが神の意志だと?私に宣教でもしろと言うのか?」
もとより、平時は孤児院にあって純粋培養の狂信者を量産していた今どき珍しい神父である。
不可能ではないだろう。いや、
「ハルケギニアでは始祖ブリミル以外の信仰は厳しく弾圧されてるの。だから私は何も言わないわ。
 …ただ、目に見える敵を滅する戦いだけが信仰ではないのではなくて?」
確かに力と信仰心を持ち合わせた彼はここでの布教には最適かもしれない。

結論が、出た。

142 :129:2007/11/22(木) 22:37:56 ID:???
「分かりましたお嬢さん。しばし貴女の身を守ってさしあげましょう。
 迷える子羊は救ってやらねばならぬのだから」
「ありがとう、ミスタ・アンデルセン。条件はさっき言ったとおりよ」
ぎりぎりと不満そうに歯を鳴らしながら頷く。
驚くことに彼は「防衛以外の許可なき戦闘禁止」を呑んだ。ルーンの力も影響したのかもしれない。
ふう、とため息をつき、キュルケはどっかりと座り込む。
死ぬほど疲れた。だがまあ――
「異教の狂信者、か。」
悪くないわね、と、静かに呟いた。
彼女の二つ名は、『微熱』のキュルケ。


投下終了。案外行数字数余裕あるのか?

……実はタイトル、「HELLOUISE」って打ったつもりだったんですよね…寝ぼけてたorz
そのうち自分で直しますw拙作のwiki掲載、本当にありがとうございます。ちょっと職人になれた気分。
そして最後に、職人さんがたにGJを。

143 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 22:47:17 ID:???
俺はあんたを待っていた
ちゃっちゃとレポートを片付けてここに投下を。
一心不乱の投下を

144 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 23:27:52 ID:???
そうあれかしと叫んで書けば、レポートはするりと片付き申す

145 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 00:04:19 ID:???
GJだ>>142
続きが気になって股座がいきり立つ


146 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 01:15:51 ID:???
レスは私が書こう >>142へのアンカーも私がひこう
支援文を書上げ 改行を行い 添削も私がやろう
だが
書き込みボタンを押すのは名無しさんの意志だ―――――GJだ

147 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:31:08 ID:???
>>129
OVAのイベントのコメンタリーで、しっかり平野耕太がシュレディンガーは男だといってるし
海外のイベントでのインタビューでも少年だといってる。
声優と監督と音響監督がが原作ろくに読んで無いor原作者に何も聞いて無いだけ

あのインタビュー記事見て、ああ結局新しいアニメのスタッフも
別にヘルシング読んで作ってるわけじゃないんだな、と軽く失望したよ。

148 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:32:57 ID:???
そもそもヒットラーユーゲント(ヒトラー少年団)は少女は入れない。

少女はヒットラー少女団(別の制服)がある

149 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:32:57 ID:???
俺は男であるとも信じてるし、女であるとも信じてる。

150 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:37:03 ID:???
http://www.bytwerk.com/gpa/images/ob/ob7.jpg
女の子だったらこの服着てなきゃいけない

http://www.bytwerk.com/gpa/images/ob/ob8.jpg
男の子だったらこれ。

まあ少年だよね。

151 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 05:04:27 ID:???
開けてみるまでわからないが正解だろ
そして開けられることはないのさ

152 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 09:59:24 ID:???
少女も少年のうちに入る。ということは、ついてようがついてまいがシュレは少年だ。
そしてそうすると、少女でも男の子でもなく少年とだけ設定された者は須らく
「男の娘でもあるし女の子でもある」
という存在だと認識するべきだ。

なにも 問題は ない

153 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 12:41:13 ID:???
>>152
はい…なにも、問題ありません……

154 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 14:56:10 ID:???
マルコメ「シュレ、君は男の子なのかい?女の子なのかい?」
シュレ「僕は男の子でも有り女の子でも有るよ♪」
マルコメ「ッッ(フ○ナリ!?)」
シュレ「何で前屈みになっているんだいマスター?」

155 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 15:11:35 ID:???
>>139
「T A A A B A A S A A A !!!」
吹いたwww

156 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:44:33 ID:???
ちょっ!? そのタバサはズルイw
拮抗状態ってヘルシングでは殺し合い半歩手前って意味だっけ?


157 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:47:35 ID:???
旦那と神父が相対していきなりクロスカウンターする意味。

158 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:49:04 ID:???
局長がシュレの頭ぶち抜いてる段階

159 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:53:15 ID:???
>>158
どっちかっつーとそこは勝負(コール)じゃね?

160 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:30:16 ID:hPuLrpKw
遅ればせながら……>>138GJです!!

161 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:45:24 ID:???
ただでさえオニャノコ少ない最後の大隊なんだから
いーじゃん、OVAアレンジでも

っつーか、フタナリと脳内補完だw

162 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 23:12:09 ID:???
タバサがやたら好戦的で吹いたw

そうだよな、ヒラコー的にふたなりだよなハインケルしかり

163 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 23:32:37 ID:???
>>161
少なくとも、ヴェアヴォルフは半分女だぞ。
たしか、登場したのはシュレ・大尉・リップバーン・ゾーリンの四人だけだったはずだし

164 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 00:55:17 ID:???
>163
半分女と聞いて大尉が・・・いや、止めておこう

165 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 02:32:45 ID:???
ひぃ、ふぅ、みぃ…
頭の片隅で虚ろに数え上げていた発作の回数は既におぼろげな信頼の置けない物に成り果てていた
多分これで5回目か6回目、もしかしたら7回目。手の甲に何かが焼きつく度に、それが来た
伴ってくるのは激甚な痛みと不快感。嘔吐を堪える度に背中が跳ねて、痛みが四肢を痙攣させた
目を、何時の間にか見開いていた。がくがくと背中が弓なりに仰け反る度に、それに映ったぼやけた緑が上下に揺れる
食べられる。半ば混濁した頭がそんな言葉を紡いでいた
何かに食い尽くされて、自分と言う存在が自分でないものになっていく
それが確信できた。そしてこの上なく理不尽なその変質を、自分がどうする事も出来ない事も
「――」
口から漏れたものは言葉になりきらずに消えた。何を言おうとしたのかも、分からなかった
そしてその答えを下す前に視界が暗くなり、何時の間にか意識を手放していた


トリステイン王国の王都から少しの距離にある国の名を冠したトリステイン魔法学院
名門中の名門と謳われるその学院が生徒の資質の一端を試す為に行う使い魔召喚の儀式
その舞台となった学院前の草原は傾きかけた陽に照らされ、赤く染まっていた
「…で、僕に何をしたのかな?」
薄い藤色に染まった自分の頭上を、文字通り『浮遊』し、遠ざかっていく人の群れに一頻り無邪気な驚きを示した後
くるりと同行者に振り返った少年は、左手の甲の一部分を撫でながらそう言った

トリステインはおろか、ハルケギニアでもおよそ見られない異装に身を包んだその少年が、子供っぽさを多分に残した秀麗な顔に浮かべているのは
外観相応の明るい笑顔であり、少年の亜麻の色の髪から覗くピンと立った獣の耳も少年の外観を幼く見せる役目を果たしている
にもかかわらず――その笑顔を向けられたコルベールは胃の付近に生じた違和感を認識し、思った

自分の教え子が苦心の末に召喚したこの一目見るところでは、愛らしい使い魔の質問と笑顔に非常な危険を感じるのは
細められたその目が全く笑ってはいないからであり、質問を紡ぐその声が何の感情も感じさせない平坦な物だからであり
「――教えてくれると嬉しいんだけど? 『先生』」
その質問に対する拒否権が与えられていない事に由来するのだろう、と


ギコナビ使い慣れないからしんどいよ少佐

166 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 06:12:50 ID:???
シュレが男の子ならあの制服着てるし当然だと考えよう。
オンニャノコならシュレ改造時に、小佐がドクに普通に改造したんじゃつまらないからオンニャノコにしてと言ったと考えよう。
判明しないならフタナリで納得しよう。

さあ、どのバージョンでも大丈夫だ・・・来い!

167 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 19:12:34 ID:???
あらゆる事態を予測した>>166に一切の死角はない


168 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 19:31:41 ID:???
つ 無性

169 :166:2007/11/24(土) 19:36:46 ID:???
>>168
なんてこった!その発想は無かったぜorz


170 :マロン名無しさん:2007/11/25(日) 11:37:16 ID:???
>>168
ぬわっ!
こ こやつ

171 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 08:29:09 ID:???
タバサと大尉のコンビを想像してみたが、威圧感が物凄い事になりそうだな

172 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 09:31:49 ID:???
タバサの部屋に入ると大尉がドア付近にぬっと立ってるのか
キュルケが押し入ろうものならズ……ズズ…ズと妙に重い空気を振り撒いてじっと見つめるんだな
そしてしばらくして気付いたタバサの「構わない」の一言でようやく解放されるキュルケ

173 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 12:43:43 ID:???
で、人の居ないところでは狼形態でおねえさまーとか言うわけだな。


174 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 13:10:35 ID:???
でも大尉ってかなり紳士だよな。頭じゃなくて頬を抜いた上に医療セット渡したりとか

しゃべらないから怖く思えるだけで本当は結構温厚な人なのかもしれん。

175 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 13:39:26 ID:???
ますますタバサといいコンビな気がしてきた
ルイズ×大尉だったらこうはいかない

176 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 14:20:06 ID:???
大尉の沈黙と威圧感に耐えきれずキュルケを部屋に引き摺り込もうとするルイズ・・・

177 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 15:26:58 ID:???
両作品だとタバサと大尉くらいだろシュレを抑えられるの
少佐はなんか普通に甘やかしてるだけだし

178 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 18:37:39 ID:???
ミレニアムで少佐の真意を理解してるのはドクとシュレくらいだし、腹心なんだろうな。


179 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 20:05:07 ID:???
中尉連中は普通に捨石っぽいのがな…

180 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 22:26:28 ID:???
>>178
そうなると謎なのは大尉だな。
なんで仕えてるんだろあの忠犬は

181 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 22:33:35 ID:???
最初に見たものをご主人様だと思ってついてまわるんじゃね?>大尉

182 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 00:15:59 ID:???
単に戦闘大好きなんじゃね


183 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 02:14:59 ID:???
わんわんは主人に忠実なのです。

184 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 03:35:13 ID:???
元の主人に先立たれて死に場所を求めた説を唱えてみる。ちょっと萌えないか?

185 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 06:49:06 ID:???
ある雨の日に拾って下さいと書かれた段ボールに入れられた大尉を小佐が拾ったんだよ。

186 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 09:19:49 ID:???
そしてタバサが拾えば、
忠犬になってくれるのだな!

187 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:01:44 ID:???
大尉に首輪をつけて朝のお散歩と申したか

188 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:10:24 ID:???
むしろ大尉の肩車でお散歩
鉄仮面が二人縦に並んでる図は非常にシュールで朝の学院の名物に……

189 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:20:45 ID:???
だがちょっと待って欲しい。
>>188の構図に胸をズキュゥゥンと貫かれたのは私だけだろうか。

190 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:25:15 ID:???
肩車というよりは、片側にちょこんと乗ってるほうがしっくりくるな。

で、本を読んでると。

191 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:45:09 ID:???
「おはよう」
「……」
(着替え中)
「散歩」
「……」
しゃがむ大尉
よじ登るタバサ
「出発」
「……」
タバサが落ちないように片腕で支え黙々と歩き出す大尉
「あら、おはよう。今からお散歩?」
「左肩が空いてる」
「一緒に来るかって? んー……遠慮するわ。行ってらっしゃい」
「行って来ます」
「……」
こうですかわかりません

192 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:28:20 ID:???
大尉なら肩の上でタバサが紅茶飲んでいても
水面に小波一つ起こさないまま超高速機動とか出来そうだな。

193 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:31:12 ID:???
なんか大尉だと和むな…

もしも肩車をするのがアーカードやアンデルセンだと想像すると怖くてとてもとても…

194 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:34:13 ID:???
>>193
ロリカードならそれはそれで
…なんかリップはおんぶが得意そうなイメージがあるお母さん的な意味で

195 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:48:34 ID:???
で、タバサが首を傾けすぎて疲れた仕草をすると
無言でお姫様抱っこの体勢に移行する、と

196 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 17:05:13 ID:???
>>193
アンデルセンは、孤児院バージョンなら良いんでない?

197 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 17:36:06 ID:???
>>194
リップは突起物がないから安定性にk

198 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 17:56:59 ID:???
>>192
かの十傑集も用いる素敵走法と申したか

199 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 20:01:30 ID:???
>>196
胸革命がシスター化。さらには孤児たちがイスカリオテになるぞ

200 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 20:40:40 ID:???
>>198
上半身が全く動かないアレか

201 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 22:59:27 ID:???
へえ…初めて来たけどなかなかいいスレ(とこ)じゃないの

202 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 23:17:04 ID:???
>>201
新参の方ですな
なにをお出しいたしましょう?

203 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 00:02:37 ID:???
>>195
むしろおんぶ…
大きくあたたかな背中に、ついウトウトして夢の中へ。
そのまま散歩を続ける大尉

204 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 00:06:58 ID:???
えーと あの…
スレタイにあったHELLSINGのキャラがルイズに召喚されたってのを

205 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 14:04:59 ID:???
>>200
実際に出来るから笑える(脚や腰を工夫すれば誰でも出来る)
下半身だけシャカシャカしながら上半身は微動だにしないのは実際に見るとキモイがな

206 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 15:34:44 ID:???
>>205
明日からステキ走りをしたいから詳細希望

207 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 21:42:03 ID:???
タバサが大尉召喚
……学校の先生になってキャスターを探す傍ら、らきすたOPダンスをしながらメイド喫茶巡回をする、カメラ片手にコミケ突撃が趣味の殺人鬼な大尉が。

ごめんよ、ただの妄想さ。

208 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 21:47:07 ID:???
カバー裏になっても大尉は吹き出しつきで喋ってくれないんだ……

209 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:04:22 ID:???
取り立てて何の取り柄もないけど決める時は決める、そんなサイトそっくりのベンウッド卿が召喚されたら面白いと思うんだ。

210 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:10:49 ID:???
ここぞと言う時に頑張る子
婦警
お嬢
ペンウッド
リップ
ここぞと言う時に頑張れない子
ルーク
伊達男
ここぞと言う時に頑張らない子
シュレ

こんなイメージ

211 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:16:12 ID:???
投げっぱな子はアーカードだな

212 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:16:43 ID:???
ここぞと言う時に裏切る子
ウォルター
これからというときに死んでしまう子
アンデルセン
いつの間にか忘れられている子
マクスウェル

213 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:19:00 ID:???
>>205
腰を落として、ひざの角度で上半身の高さを調整しながら走る。

具体的には、足を前に伸ばしたときと、後ろ足で地面をけったときの高さと、
体の増したに足がきたときの高さが同じ高さになるように、ひざを曲げるんだ。

214 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 23:24:15 ID:???
話題にも上らない子
ゾーリン

215 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 23:31:24 ID:???
これからというときに死んでしまったのはリップタンだお(´;ω;`)
神父はここぞというときに限らず暴走してる子 な印象だな

216 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 23:50:58 ID:???
リップはせめてボコボコにされて幼女化してぶかぶか軍服までは行っとくべきだったな
逝くのがあまりにも早すぎた

217 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 00:43:54 ID:???
ゼロ魔SSじゃ扱い微妙な乳エルフが、アン神父召喚で一気にラスボスか…
イイな

218 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 07:55:41 ID:???
アンデルセンの携帯してる全ての武器出したらえらい事になりそうだな。

219 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 09:49:13 ID:???
神父は誰が呼んでもまずいだろ
魔法使い:キリスト教では異端
半エルフ:当然異端
教皇:当然異教徒
王様:キリスト教を国教にすると約束すればギリギリセーフかもしれない、でも魔法使いなんだよね

まぁ全員魔法使いだから異端なんだけどさ

220 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 10:05:25 ID:???
キリストそっちのけで始祖ブリミルなんか信仰してる時点で全員邪教徒だよ。
でも、そうなると逆に優しく啓蒙してやろうとか、そういう思考が働くかもしれない。

221 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 10:31:56 ID:???
中世、世界のあちこちに散って布教した宣教師だな
植民地支配の尖兵という側面もあったけど、
「キリスト教を布教したい!」って熱意が根底にあるからなぁ

ルイズ世界はキリスト教を知らないんだから、
神父はまずキリスト教を広めて、
その上でキリスト教に帰依しない異教徒を殲滅するんじゃないかと思う

いきなり邪教徒認定はしないだろうな

222 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 10:57:00 ID:???
でも普通にしそうでもあるから困る。

最初期に投下されたアンデルセン召喚SSがやけにしっくりくるからなw

223 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 11:41:55 ID:???
アンデルセンが召喚されたら後の聖人・ロマリア教皇初代アンデルセンになりそうだな
もちろん皆神父やシスターになります
ところでアンデルセンの銃剣ってそこらの銃より威力も射程も命中精度もあるよな
……布教の速度次第ではアニエスが銃剣投げるんだろうか?

224 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 11:51:48 ID:???
アンデルセンってただの剣であればいいって感じだから、トップに立ったりするのは一切興味がないような気がする。

225 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 12:37:07 ID:???
異教徒って言ってもいきなり殲滅するような事はしないだろ。多分
でも召喚者には絶対従わないだろうな

226 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 15:15:58 ID:???
魔法使いなんだから吸血鬼と同レベルって認識されるだろ

227 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 18:35:29 ID:???
キリスト教が敵視する魔女とは悪魔崇拝者の中でも力あるもの、ということだから
魔法(異能)が使えるというだけで即滅殺対象とは限らんぞ。

その証拠に神父の身体も生物工学の粋を凝らした自己再生能力(リジェネレーション)と「回復法術」で不死身に近いんだから。
具体的には描かれてないが名前からして「回復法術」は魔法のようなものと考えた方が妥当だろう。

228 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 18:42:47 ID:???
祝福儀礼済みの銃剣とか法儀礼済み水銀加工弾頭とか普通にあるわけだから魔法っぽい技術はあるんだろう
その上で考えたら魔法があるくらいはどうにかなる……んじゃないか?

229 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 19:03:39 ID:???
魔女狩りの時代には「梃子の原理」ですら「魔術」と看做されて、知識人連中が虐殺されたそうだ。

230 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 19:04:44 ID:???
召喚されたのが茨神父なら問答無用でハルキゲニア壊滅

231 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 20:15:51 ID:???
まず学園でキリスト教の布教だな!

232 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 21:54:12 ID:???
最終的には学園の隅々をマリア様が見てるのか。

でも神父は正直単純そうだから上手いこと誘導すれば何とかならないことも無くはないのでは

233 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 22:00:32 ID:???
そんな風に侮ると大司教になっちまうぜ?

234 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:38:55 ID:???
>>232
温室育ちの純粋培養お嬢様が箱入りで出荷される学園になりそうですなぁ。

ただ、神父の理性がキチンとしていれば説得次第で普通に使い魔やってくれると
思うんだよなぁ、と今6巻読んでて思った。

235 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:56:59 ID:???
>>234
神父の理性が機能している+神父に挑発的な言動を取らない
これでようやくもしかしたらレベルだと思う

236 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:02:26 ID:???
コルベール先生の巧みな援護射撃を加えて五分五分って感じかな?

237 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:47:35 ID:???
神父様なんだかんだで異端を警護してくれたりで融通利くし
多分ミレニアムの連中より普通に話し合いで解決できると思う
躁リップだのぞーりんだの憲兵少尉辺りが相手だと解決どころか意思疎通さえ出来るかどうか

238 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:56:42 ID:???
憲兵少尉はヘタレそうな外観に似合わず、で平然と上官ぶっ殺して狂信者っぷりを見せ付けたり、スコップで白兵戦かけたり
腕ぶっ飛んだ状態で嬉々として殺されたりと、何気にルークやマクスウェルに勝る活躍を見せたやれば出来る子

2Pカラーのペンウッドの自爆にあわてた眼鏡とは大違い

239 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 13:58:30 ID:???
異世界だと理解させれば、神父様はいきなり殲滅主義者モードに入ったりはしないと思うんだがなぁ。
キリストが存在しない世界に布教する機会ができたと喜びそう。超がつくほどの熱心なカトリックだし。
そこらへんの分別はつくと思いたい。孤児院やってるくらいだし。

240 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 13:59:43 ID:???
>>239
俺もそう思う。そんでザビエルみたいに時の人になると思う

241 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 14:51:37 ID:???
問題はどうやって異世界だと理解するかだ。

夜にでも召喚しないと一発でわからせる方法なんてないような気もする。

242 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 15:27:11 ID:???
化け物を見慣れているとはいえ、ドラゴンとかを見せれば、アレ?ここなんか違うくね?くらい思ってくれそう。
ルイズたちも現代人とはあきらかに雰囲気が違うし。
てか、ヘルキャラって敵対者に対する狂気は異常ってレベルじゃないけど、それ以外の部分だとかなり常識的というか
一般的な振る舞い方も心得ていないか?
いっちゃってるときのイメージが強すぎて常時、クリーク!クリーク!クリーク!な印象になってるけどwww

243 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 17:35:58 ID:???
見たこともない怪物オンパレード→いるはずがない→いてはならない→殺してしまえばいなくなる→今すぐ殺そうハリーハリー
みたいにならない事を祈る

244 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:05:56 ID:???
良し!マクスウェルと由美子・由美江も連れてこよう!
この二人なら止められるはず・・・多分・・・やっぱり無理かな?
でもこの二人居れば布教はアンデルセンだけでやるより楽に出来るはず。


245 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:09:37 ID:???
欝リップと由美子の二人
妙なところに連れてこられたと四六時中涙目

246 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:10:49 ID:???
ハインケル忘れるな

247 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:16:17 ID:???
>>245
冷たい水で涙目になり
食事が微妙で涙目になり
ゴーレムを見れば自分の中の常識が崩れていくと二人して涙目になるのか
普通に友情育みそうだな
なんか眼鏡だし

248 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:29:33 ID:???
そしてブッツンしてマッハホーミング狙撃と縮地抜刀が

249 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 23:00:56 ID:???
>>456
ハインケルもう死んだの?

250 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 23:04:01 ID:???
あれ?バリバリの遠距離型リップと接近戦の鬼由美江ってかなり良い組み合わせじゃね?

251 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 00:12:05 ID:???
おい、寧ろルイズの方が英国に召喚されたようだぞ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196433346/
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1061497.html

252 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 01:40:42 ID:???
>>247
由美江と躁リップは普段険悪なくせに偶に妙な連携をみせたりしそう
主に誰かに侮辱された場合的な意味で

「「表に出な(さいな)、ぶっ殺してやる(あげる)から」」みたいな感じで

253 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 01:47:54 ID:???
レヴィとエダみたいな感じか、いいな

254 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 09:43:05 ID:???
普通に二人とも仲良しになって普通にメイド服を着て普通に掃除洗濯配膳こなして「使い魔? なんでしたっけそれ」


255 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 12:24:54 ID:???
>>245>>254
萌え狂っていいですよね、答えは聞いてません(;´Д`)

256 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 13:17:14 ID:???
>>255
そう思うだろ?アンタも!!

257 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 07:53:32 ID:???
>>256
反逆者乙

258 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/12/02(日) 19:30:16 ID:???
書き終わったので投下しますね〜。

例の如く、連投規制回避の為に支援頂けるとありがたいです。

259 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:32:13 ID:???
 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールはとにかく疲れていた。
深夜に使い魔であるアーカードに起こされて一悶着。
その後は歴史や文化、貴族や支配体系、国の情勢など様々な事を聞かれそして答えた。
おかげで二度目の就寝につけたのは、ほぼ夜が明けてからとなったのである。
ルイズはどっと疲れていた為、そのまま泥のように眠ってしまい、起床したら授業が始まるギリギリの時間。
昨日の夕食は失神していた所為で食べてなく、その上朝食まで寝過ごして食べられずルイズは心底げんなりしていた。


 ルイズが起きた時、アーカードは眠っているようであった。
アーカードは棺桶を寝床にしている。開けて見る勇気は自分にはなかった。
なんでも日光が大嫌いだそうで、陽が出ている内に起こしてしまったら、それを理由に何をされるかわからない。
触らぬ神に祟りなし。棺桶には一切触れずなるべく音を立てないように且つ急いで身なりを整え授業の準備をした。



 ルイズの予想とは違い、アーカードは眠らずに学院を徘徊していた。
一度はルイズがベッドに入ると同時に棺桶に入って寝ようと思ったものの、
主人から聞いた歴史や文化を考え、自分なりに調べようと散策していたのだった。


「やあ、ごきげんよう。ミスタ・コルベール」
アーカードは学院内を一通り観察し終えて、コルベール教師のもとへと訪れていた。
コルベールは突然の訪問者に絶句した。扉を開けた音はしなかったし、気配すら感じられなかった。
故にいきなり声をかけられるのもおかしいし、振り返ると少女がそこにいるのもおかしかった。



260 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:33:41 ID:???
べ、別に支援なんかしたくないんだからね!
単にここに書き込みたくなっただけなんだからね!

261 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:34:11 ID:???
 とりあえずコルベールは脈打つ鼓動を押さえ込み平静を装った。
「どうやってここに?」
アーカードは臆面もなく答えた。
「んむ、ミス・ロングビルという教師がいたので聞いたのだ。」
コルベールが欲しかった答えとはズレた答えが返ってきた。困惑しながらも質問をしなおす。
「いや、そういうことじゃなくてどうやって入っ――」
少女は手の平を突き出し、コルベールの言葉を遮り制止させた。
「待て、貴様の質問に答えた。さらに言えば先に質問をさせてやった。次は私の番だ」
意図した答えとは違うのだが、少女は一応質問には答えたし、なによりも妙な威圧の所為でコルベールは諦め押し黙った。
「私は異世界からきた。主からある程度話を聞いたしほぼ間違いないと言える。主によると普通はそのような事はありえぬらしいが・・・そうなのか?」


 「異世界からきた」俄かには信じられないが嘘を言ってるようには見えない。
そもそもそのような嘘をついても意味があるとも思えない。
そして何より異世界という存在がコルベールの好奇心と探究心を刺激した。
「異世界ですか?私も聞いたことはありません。そもそも人間が召喚される自体、本来はおかしい事で・・・」

 本当は人間ではなく吸血鬼なのだが、それを公言することは主人であるルイズに口止めされていた。
無用なトラブルを避ける為であり、アーカード自身も主に重大な迷惑をかけることは本意ではなかった。
「ふむ・・・」
アーカードは左手を顎に当て考える。やはり主と自分の関係は過去に例がなく、極めておかしなものようだ。
何か意味があるのか、それともただの偶然の産物なのか、考えるもののわかるはずもない。


「ッッッ!?」
コルベールがいきなり近付いて顎に当てていた左手を覗き込んだ。
「こっ・・これは・・・ちょっとよく見せてもらえますか?」
何をそんなに驚いているのか、アーカードには謎である。しかしこちらの質問に向こうは答えた、従って次は相手の番であるので大人しく従うことにした。
「なにかおかしいのか?」
コルベールは一旦離れたかと思うと、いきなり紙とペンを取り出してきて何かを書き始める。



262 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:35:44 ID:???
(コイツ・・・手フェチか?だとしたらなかなかに危ない性癖ではないか)
そのようなおかしな人間を主に近づけるわけには・・・いや、それはそれで面白いかもしれない。
コルベールは一心不乱に何かを書き続けている、アーカードは気になって覗き込んだ。

 描かれていたのは何かの紋様。よくよく見ればアーカードの左手の甲に刻み込まれた紋様であった。
ひとしきり描き終えてコルベールはスケッチと左手を何度も見比べているようだった。
「なんなんだ?」
コルベールはハっと我に返る。
「い・・・いえ・・見たことのない紋様でしたので・・・、大変失礼しました」
コルベールはアーカードの様子を窺う。己の様子を多少なりと訝しんでるものの、正直どうでもいいといった感じだった。


 コルベールにはアーカードの左手の甲に刻み込まれたルーンに見覚えがあった。
確かルーンの名は『ガンダールヴ』。現在は失伝した『虚無』の魔法、それを使ったとされる始祖ブリミル。
そしてブリミルに付き従い、伝説を残した4人の使い魔達。その内の一人が宿していたルーンこそ『ガンダールヴ』である。


「ふむ、まぁとりあえずそろそろ失礼するとしよう。ちょっと確認しにきただけだからな」
アーカードは背を向け扉へと歩いていく。
「ちょっと待っ――」
「そうそう」
少女の言葉でコルベールの言葉は遮られる。そして少女は言葉を紡いだ。

「貴様は私に畏怖を抱き、その行動を疑っているようだが」
「なっ・・・!?」
コルベールは身震いした。疑っている事がバレている。考えている事が見透かされていた。
「安心しろ、私はルイズと契約した。お前が危惧するような面倒を起こすつもりは毛頭ない」

 心の中で思ったことに釘を刺される、その異様な感覚は言葉には形容できなかった。
少女の真意。つまり余計な事をするつもりはない、故に貴様も余計な事はするな、ということか。



263 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:38:01 ID:???
「わかりました、とりあえずその言葉を信じましょう」
背中を向けているが、アーカードは笑ったような気がした。
「尤も、主に危険が迫るか或いは・・・主が私に命令すれば別だがな」
「・・・大丈夫です、学院にいる以上その限りではありません。我々教師は生徒を守り導くのが仕事です。
 そしてミス・ヴァリエールはとても良い子です、あの子があなたにそのような命令を下すとは思えません」
「そうか」
コルベールの言葉に満足し、納得したような呟きだった。そして少女アーカードは扉を開けて去っていく。
結局どうやって入ってきたのかは分からずじまいで終わる。
コルベールは先程書き写したルーンを確認する為に本棚へと向かった。
 


 朝食には間に合わなかったが、講義が始まるまでには間に合った。先生が来るのが少しばかり遅かったのも幸いした。
各々の生徒が昨日召喚した使い魔を連れている。
さすがに大きいものは教室に入れないため外で待機させてあるようだったが。

扉から一人の人間が入ってくる。
「遅れてしまったごめんなさいね、それでは今から授業を始めます」
ふくよかで人当たりの良さそうなおばさんだった。
「では私の自己紹介から。私は『赤土』のシュヴルーズ、土系統の魔法をこれから一年間皆さんに講義します」
シュヴルーズは大きく教室を見渡した。これから教える生徒達とそれに付き従う生物達を見ているのだ。


「私はこうやって新学期に様々な使い魔達を見るのがとても楽しみなのですよ」
ルイズは嘆息をつく。空腹からくる脱力感と周囲の使い魔達と楽しそうにしている連中への、仄かな嫉妬心から。
アーカードを召喚し契約したことに後悔はないし、逆に感謝している。
しかし周りの連中のように戯れたりすることは絶対にないんだろうな、などと。

「あとの使い魔は外にいるのでしょうね」
シュヴルーズは窓の外に向けていた目を教室へと戻す、途中で止まり一点を見据えていた。
「あら、あなたはどなたですか?」
ミセス・シュヴルーズの視線は生徒達のさらに後方にあるようだった、自然と皆の視線も後方へと集中する。

264 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:39:53 ID:???


「げっ・・・」
ルイズは思わず呻いた。視線の先には少女が一人立っていた。
まるで我が子の授業参観を見守る親のように、腕を組み微かな笑みを浮かべてこちらに目を向けている。
ルイズは咄嗟に顔を背け俯いた。目が合ったのがなんとなく気恥ずかしかった。
(なんでいるの!?というかいつの間に?どうして見にきてるわけ!?)

「おいあれ、ゼロのルイズが召喚した使い魔じゃないか?」
生徒のうちの一人が叫ぶ。
(『ゼロ』のルイズ・・・確か昨日の罵倒の中にもその単語があったな。二つ名のようだが・・・)
アーカードは講義が終わったらその由来でも聞いておこうなどと考えていた。


「ああ、平民の使い魔か」
嘲笑が伝播する。あっという間に教室中に広がる。ルイズは俯いたままわなわなと肩を震わせていた。
主人のその様子を見て、思わずアーカードは眉をひそめ冷ややかな顔になる。

「皆さん静かになさい、講義中ですよ!」
ミセス・シュヴルーズが一喝する。
「ミス・ヴァリエールの使い魔ですか、気にすることはないのですよ。貴方は大変な努力家だと聞いています。
 努力はいずれ必ず実るものです、ですからこれからも頑張るのですよ」
「はい、ありがとうございます。ミセス・シュヴルーズ」
ルイズは顔をあげて答えた、少しばかり無理してるような感じが見て取れる。
多少は静かになるもの未だガヤガヤとうるさい。しかし強引にシュヴルーズは授業を始めた。


 周りの言ってる事など気にするな、アーカードは吸血鬼だ。それも昨夜言っていたことが本当なら恐ろしく強い。
何より自分の良き理解者だ、何を怒ることがある。
笑いたい奴には笑わせておけばいい、今までだってそうだった。
アーカードまで嘲笑の対象になるのは心苦しいが、多分本人としてはそんなに気にするタイプじゃないだろう。
私はいつも通り平静を保てばいい。

265 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:40:40 ID:???
しえん

266 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:41:15 ID:???

 ルイズはゆっくりと深呼吸をし昂ぶる心を落ち着ける。
(ふむ・・・杞憂だったか、やはり心根は強いようだな)
ルイズの様子に満足しアーカードはシュヴルーズの講義内容へと耳を傾けた。
『錬金』五行の内の一つ土系統の魔法の基本。つくづく自分がいた世界とは異なる事を実感させられた。


「では誰かにやってもらいましょうか、・・・ミス・ヴァリエールお願いできますか?」
その悪魔の囁きのような言葉に、ルイズとシュヴルーズを除く「人間」は揃って驚愕に打ち震えた。
ミセス・シュヴルーズとしては、たとえ噂に聞くルイズでも基本くらいは出来るだろうと踏み、
先程揶揄していた生徒達に見せてやりなさい、といった軽い親切心から指名したのだった。

「待って下さいミセス・シュヴルーズ!ルイズにやらせるのは危険です!!!」
声を上げたのは褐色の肌に燃えるような赤い髪を伸ばした女であった。
嫌でも目に付くくらいの豊満な胸を見せ付けるように、胸元を開け服を着ている。

「それはあなたが決めることではありませんよ、ミス・・・」
「ツェルプストーです」
「ミス・ツェルプストー、何事もやってみないとわかりませんよ」
ルイズは勢いよく立ち上がる。
「ミセス・シュヴルーズ、私やります。やらせてください!」
シュヴルーズはうんうんと頷き感心しているようだった。


「お願いだからやめて、ルイズ」
教師にこれ以上抗議しても無駄だと感じたツェルプストーはルイズへと抗議の矛先を変える。
「そうさルイズ、やめたまえ」
薔薇を持った金髪の少年もそれに続く。
「黙りなさいキュルケ、ギーシュ。私はやるといったらやるの!」
そう言ってルイズは教卓前へと進み出た。
最早どうにもならないと感じ、生徒達はそれぞれ机の下に隠れたり教卓近くから避難していた。
使い魔も主人達に付き従い避難している。

267 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:43:12 ID:???



(・・・・・異様だ、一体何が起きるというのだ)
その光景を傍から俯瞰していたアーカードは訝しむ。
ルイズはゆったりと呪文を詠唱し杖を振った。

 耳を劈く轟音と、目が眩むほどの閃光が教室を支配した。視界にあるものが爆ぜ、爆風が巻き起こる。
使い魔の生物達はそれぞれがギャーギャーと悲鳴らしき声を上げ、シュヴルーズ教師は大きく吹き飛ばされ目を回していた。
生徒達は予め退避していたので被害は極めて軽微だった、爆心地であるルイズは体中を煤だらけにして呟いた。
「ちょっと失敗したみたいね」

その言葉を皮切りに罵声が飛ぶ。
「どこがちょっとだよ・・・」
「今まで成功の確率0じゃないか!」
「だからやめてって言ったのよ!」
「何一つ系統が使えないゼロのルイズ!」

(・・・なるほどな。『ゼロ』のルイズか)
無論のこと、ミセス・シュヴルーズが気絶してしまったので講義は中止となった。
アーカードは主人の二つ名の意味を知り、ついでに爆破痕の片付けを手伝う。
午前の授業はそれだけで終わりを迎えることとなった。

268 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:45:28 ID:???
さあ、支援だ

269 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/12/02(日) 19:45:31 ID:???
以上で終わりです。
支援ありがとうございました。

あと、まとめに登録してくれてる方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

270 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 20:09:20 ID:???
すごく…GJです…

271 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 22:13:21 ID:???
GJです!
コルベールもまさか壁抜けしてくるとは思わなかったんだろうなぁ・・・

272 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 22:24:36 ID:???
アーカードが常識人みたいだ

273 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:08:15 ID:???
本当に序盤の脇キャラは殺したくなるほどムカつくな

274 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:21:51 ID:???
危なかったな。
普通旦那形態だったならば、ぶち殺すぞヒューマンされていた所だ

275 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:32:12 ID:???
続きが気になって夜しか寝られなくなった!どうしてくれる!

276 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:05:34 ID:???
初バトルの時に割とあっさり殺されて、「アレ?この使い魔大した事なくね?口ばっかじゃね?」

とかルイズが思ったら、狂気の笑みを浮かべて何事もなかったかのように復活→相手ガクブル

ここまで思い浮かんだ

277 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:17:08 ID:???
>>275
ちょっとまて、それは良いことなのではないか?

278 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:18:57 ID:???
>>276
それで相手にあとたった何万回だとか言うわけか

279 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 04:27:44 ID:???
何故か、七万の兵を死の河で取り込んだロリカードが頬に手を当てて「お肌つやつやー」と笑いながら言う姿を幻想したが気にしない。

280 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 06:41:29 ID:???
哀れ戦場はアーカードの食べ放題会場に…

281 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 08:14:08 ID:???
>>278
例のたらしに「気張れや小僧」と…

あとブァーカ

282 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 12:34:04 ID:???
今月のロリカード様の
「〜〜だ喃(のう)」という話し方が気に入った

虎眼先生との会話も成立しそうだ

283 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 12:37:45 ID:???
アーカードはメンヌヴィル的に匂いを嗅ぎたい相手になるのだろうか


284 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 18:32:13 ID:???
つまり例のルイズたん云々のコピペのロリカード版てことか。

285 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 18:59:14 ID:???
馬鹿ぬかせーっ!?

286 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 14:46:29 ID:???
そう…変態

287 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 22:35:48 ID:???
好(ハオ)!

288 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 22:52:43 ID:???
おっとぉ、復活したのかな?

289 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 23:32:07 ID:???
鯖移転じゃなかったのか。死んでたの?

290 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 23:45:05 ID:???
>289
移転のために規制をかけてたみたいです。


291 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 01:34:08 ID:???
虚仮にされ怒り狂うワルドを背にウェールズとルイズを乗せた手足の生えた棺桶がレコンキスタの大軍を薙ぎ払いつつ駆け抜けるシーンを想像した。当然、ギーシュ、タバサ、キュルケはロリカードのお茶目で退路を断たれワルドの前に残される。

292 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 01:47:38 ID:???
地面の上では無敵モードなのにシルフィードに乗せられた途端
青い顔して「私は猟兵ではあっても降下猟兵ではありませんわ」と涙目になるリップと
うつろな目で聖書の一節を唱え続ける由美江を想像した

293 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 02:16:46 ID:???
リップはルイズが用意した空袋を渡され余計に泣きそうになる。

294 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 02:33:41 ID:???
>>292
「あ、あら、お祈り? ず、ずいぶん信心深くなりましたわね、カトリック。もしかして怖いのかしら?」
「うっ うるさい化け物! 手前ぇの面見て言いやがれ! 空の色映しこんだ様な顔しやがって!」

等の応酬をしながら何故かぎゅっと手を握りあってる二人が頭に浮かんだ

295 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 03:01:58 ID:???
>>294
なんか二人ともかわええwww

296 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 13:09:15 ID:???
>>294
ステポテな感じできっちりと想像できた

297 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 20:10:40 ID:???
なんか由美江の相方の認識がハインケルからリップに摩り替ってきたのですがw

298 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 22:17:57 ID:???
>>297
その認識(おもい)は決して間違いなんかじゃ(ry
とりあえず、メイドなリップと由美子は女神。んでプッツンするとヴァルキリーw
…………あかん、あの二人のせいで満面の笑み浮かべたシエスタが
ポン刀一振りとマスケット銃一挺で七万の軍勢相手に渡り合いそうな気がしてきた…………。

299 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 22:27:33 ID:???
シエスタをガンダールブにすれば不可能じゃないぜ!
しかしまぁ、何だリップと言い由美子と言いセラスと言いヘルシングの各陣営にはそれぞれ常識人っぽい可愛らしい人が居るんだな。

300 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 23:18:37 ID:???
最後の大隊は……

301 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 23:28:20 ID:???
>>298
朝な夕なにぎゃりぎゃりいいながら飛んでくる弾丸で隣にいた仲間がひき肉になって
深夜は深夜で日本刀もった縮地遣いが夜襲かけてくるようなところに俺なら留まりたくないな


二人が召喚される状況ってどんな感じになるのかね
ロンドンで復活洗脳状態リップと由美江交戦させて
由美江の血を吸おうとリップが強襲したところで由美江が召喚されて消失
何が起こったのか分からずに立ち尽くすリップもあとから誰かに召喚されて支配率が変化して正気を取り戻すとか?

302 :マロン名無しさん:2007/12/05(水) 23:39:54 ID:???
>>301
そして正気取り戻した後に勝手に人間の走狗になっちゃってた事や
アドラーで食べられちゃった事や
由美江に脚色されまくったロンドンでの嬉々として行った軍法会議ものの暴れぶりを聞かされてとんでもなく欝になるんだな

303 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 15:27:25 ID:???
いいなあ すごくいいなあ

304 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 21:12:16 ID:???
>>302
旦那に食われたことが原因で吸血鬼なのに闇夜がトラウマになり
深夜たびたび悲鳴と共に飛び起きては朝方まで女の子の様に膝抱えてガタガタ震える様にもなります

305 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 21:16:40 ID:???
>女の子の様に

リップタンが女の子ではないと申すか

306 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 21:26:44 ID:???
なんかリップって吸血鬼になってなかったらろくでなしの男に引っ掛かってそうだよな。

307 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 21:32:12 ID:???
ものっそい純朴そうだよな
で、騙されてnice madan化

308 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 22:03:06 ID:???
リップヴァーンって超ドジっ娘なんだよな確か。

309 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 22:18:43 ID:???
>>304
んで苦笑いする由美子やシエスタに宥められながらなんとか眠りについて
挙げ句無防備な寝顔晒して再び二人に笑顔を、しかも"ああもうかわいいなあこの娘は"的な笑顔を浮かべさせると申したか
無論相方の手は握りっぱなしまたは肩を抱きっぱなしで
>>308
さらに蝶ドジっ娘ゆえに吸血鬼の腕力で全力で握りしめ抱きしめると

310 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 22:59:42 ID:???
>>308
外伝にて リップタンロリカードと遭遇

リップ「誰?何?誰?」
リップ「てッてッ敵襲だって聞いたんですけど!!急ッそいで来たんですけど、メガネがメガネがメガネがどっかいっちゃって」
ロリカード「あ、敵、敵。」
リップ「え?」
ロリカード「え?じゃなくて、敵。」
リップ「誰が?」
ロリカード「私が。」
リップ「は?」
ロリカード「は?じゃなくて」
リップ「……また少佐殿が連れてきた妙ちくりんな人かと」
ロリカード「はっはっはっは 殺すぞ」


なんかロリ旦那も外伝仕様だとルイズ達とうまくやっていけそうっスよねー

311 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 23:49:06 ID:???
そんなに妙ちくりんな人なんて……
・ヘソ出し血まみれ白衣のノッポ
・無言無表情で威圧感だけ特盛の大男
・トランプマン
・半身刺青で大鎌構えた女みたいな何か
・猫耳美少年
……妙ちくりんで済ませるリップのセンスを疑ったほうがいいか?

312 :マロン名無しさん:2007/12/06(木) 23:51:52 ID:???
>>310
その慌てぶりだと確実に眼鏡を引っつかんだ時にレンズに指紋つけて
それを拭き取る為の布を小一時間かけて探し回ってる

313 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 00:01:49 ID:???
リップも由美江も犬か猫かで言うと犬タイプ

314 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 10:38:55 ID:???
>>312
めがねは頭の上にあるんだぜ

315 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 12:59:11 ID:???
ヒラコーはメガネ好きなのか?リップ、由美子、インテグラ、小佐、アンデルセン等と結構居るし。グラサンもいれると旦那とかハインケルとかもっと増えるし。












まぁ、俺もメガネっ子好きだから良いけどな。

316 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 18:38:08 ID:???
>>315
昔ぱふって雑誌で眼鏡っ娘が好きって言ってた

317 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 18:58:07 ID:???
一癖あるやつぁ
たいてい眼鏡かけているのは
ヒラコーなりの拘りだろうな

318 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 19:09:32 ID:???
確かムスカがヒラコーの精神世界ではトップなんだよな

319 :マロン名無しさん:2007/12/07(金) 23:27:26 ID:???
>>315
あえて突っ込むぜ?
志村ー、「少」、「少」!!

320 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 01:29:32 ID:???
OVA4巻の予約特典CDがニコニコにうpされてたよw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1710498

321 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 02:14:29 ID:???
聖釘が使い魔
キュルケ=諦めを踏破し続け、最後まで聖釘を使わない。
ルイズ=あたふたしている内に周囲の者が問題を解決し聖釘を使わずに済む。
タバサ=ガリア王を倒すため奇跡の残骸になりそう。
コルベール=アンデルセンの状況に追込まれない限り使う事は無いだろう。
ギーシュ、マルコメ、モンモン、胸革命だとどうなるのだろう。

322 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 02:59:45 ID:???
>>321
胸革命=奇跡を体現した胸では聖釘が刺さらない

323 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 11:18:36 ID:???
>>320
ニコ厨は死ねばいいのに

324 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 12:11:47 ID:???
だからテラ豚丼なんて真似が出来るんだよニコ厨は

325 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 22:18:25 ID:???
空気が悪いぞオマエラ
メイドコスのリップ、由美子そしてロリ旦那を想像して萌えとけ!

326 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 23:02:15 ID:???
そういや前スレかそこらでロリ旦那のメイド姿な絵を拝めたわねえ

やっぱりだれもが考えることなのかね>ロリ旦那にメイド服

327 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 23:30:33 ID:???
どっちかというと俺はショタ執事とお揃いの執事服着たロリカードを考えた
……あれ? エロさで執事に軍配が上がった?

328 :マロン名無しさん:2007/12/08(土) 23:44:25 ID:???
幼女リップにふとももの出た執事服…いや、なんでもない

329 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:11:59 ID:???
何故博士はリップに無理な施術をしなかったんだ…

330 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:14:42 ID:???
>>329
成人女性なのにスレンダーでフラットなぼでーが琴線に触れたに1ペリカ

331 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:22:28 ID:???
おいお前ら、もしゾーリン兄さんが無理な施術を受けて素敵幼女に進化したらいったいどうしますか?

332 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:23:49 ID:???
以外にバラライカ姐さんパターンが当てはまるかも試練

333 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:38:14 ID:???
その配役だとリップはキリングメイドな人か
ツェルプストー家の使い魔になった由美江と拳で語り合ったりするのか
そして接近戦の経験を身体能力と反射神経で補って互角の戦いの末両者ダブルノックアウトで幕

334 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:55:36 ID:???
>>333
>>333
ギーシュが両者の主人を侮辱

表に出な(なさいな)

各々1対4のワルキューレ戦終了

震えるギーシュの前で鉢合わせ

どっちが処刑するかで口論

処分権をめぐってガチバトル発展寸前の空気に主人がタオル投入

生身で殴り合って勝った方がギーシュ処分権を獲得する事に

激闘の末ダブルノックアウト、ギーシュ命拾い

までは見えた
妄想が止まらないよ少佐

335 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 01:12:35 ID:???
>>334
「くつひもがほどけてるわよ化け物」と隙を作らせて腹にいいパンチ叩き込む由美江や
凄惨な光景に止めに入ろうとしたシエスタが「「すっこんでろ(なさいな)」」と威嚇される様まで見えるようだ

是非その妄想は形にするべきだ

336 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 08:29:45 ID:???
ロリテグラにメイドコス・・・

337 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 09:27:33 ID:???
ようちえんロリ旦那ならあるんだがなあ

338 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 09:46:43 ID:???
>>337
そんな不確かな情報この>>338聞く耳もたねえぞォ!!

男ならうp一つで勝負せんかい!!

339 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 09:50:00 ID:???
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp103476.jpg

俺は>337じゃないけど、これじゃね?

340 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 10:20:53 ID:???
>>338
よかろう――――!
http://mup.vip2ch.com/up/vipper24380.JPG

ところでなんで時々ボンテリ風になるのかねキムしゃん?

341 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 13:12:17 ID:???
>>340
く‥詳しい事は俺も知らねえ……

342 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 16:37:54 ID:???
ヘルシングキャラはまともに家事できそうなのが思い当たらない
下手すれば洗濯すらできる奴がいるのかさえ怪しい

343 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 16:44:05 ID:???
>>342
ベルナデット隊長はできるだろ。
傭兵が炊事洗濯裁縫の類ができないとやっていけないぞ。

344 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 16:46:42 ID:???
ヲルター
婦警
隊長
後は…博士と由美子辺りもできそうだ

他は米に洗剤ぶち込んで洗うレベルの予感
でもリップが裁縫が得意だったりしたらいいなとは思った

345 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 17:05:55 ID:???
博士は外伝で手料理を少佐に出していたよ、少佐の身の回りの世話は博士がやってるのでは?

346 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 17:19:02 ID:???
個人的にはうぃんくる中尉も家事出来そうなイメージがあるんだけどな
なんかあの人の家貧しそうだし

347 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 17:22:40 ID:???
>>346
中尉はどじっ娘だぞ?
料理をさせたらなべが爆発するだろ、常考

348 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 17:28:31 ID:???
まぁリップ中尉には頬に煤つけて涙目で鍋洗ってて欲しいとも思うが
「お馬鹿な子」といいながらお母さんのようにてきぱきこなして欲しいとも思う
まぁ家事できなさそうだけどな。ハイドリヒ攻め派だし

349 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 17:48:04 ID:???
孤児院時代に一通りやってるだろうからシスター・神父は出来るだろう
ドラキュラ伯爵は手料理振る舞ったり裁縫だか縫い物が趣味だったりするらしいんでアーカードも家事OK。
傭兵連中は自分で身の回りの事が出来るはず。
ウォルターは執事だしきっと出来る。
セラスは……ちょっと怪しい。
ミレニアムは軍隊だし飯炊きくらいは経験してる……よな?
一通り考えててゾーリン・ブリッツ中尉の手料理なんてフレーズ浮かんだが気のせいだ。


350 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:32:38 ID:???
とはいえミレニアム連中は人間止めちゃってだいぶ経つからなあ。
料理の仕方忘れちゃってるかも。

351 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:37:14 ID:???
そーいやあいつら軍人だったな。
すっかり忘れていた。

352 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:48:07 ID:???
裸エプロンで高級フランス料理フルコースを出してくるゾーリン・ブリッツ

353 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:57:38 ID:???
ゾーリン中尉は鎌なんか持たずに肉弾戦で行けばよかったのに
普通に大尉とタメを張れそうな風格がある

354 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:59:36 ID:???
>>352
・・・良い・・・











でもインテグラ様のが見たい

355 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:11:09 ID:???
>>354
少佐の裸エプロンで我慢しろ。

356 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:23:11 ID:???
>>355
分かった・・・















ロリテグラ様で我慢する

357 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:25:14 ID:???
少佐だけはエプロン着込んで嬉しそうに家事をこなしてるところしか想像できん…w

358 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:44:07 ID:???
>>357
想像力を働かせてみろ。
裸にルイズのプリントされたエプロンを装着してこ踊りしている少佐が見えんか?

359 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:53:30 ID:???
>>358
ヴェアヴォルフ隊の演奏をバックにソーラン節を踊る少佐なら想像出来た

360 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:56:58 ID:???
>>359
よろしい、やればできるじゃないか。

361 :357:2007/12/09(日) 20:57:46 ID:???
>>358
見えた!
ありがとうw なんか新しい世界が開けたぜ…

362 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 21:01:15 ID:???
雰囲気が本スレと似てきてるなw

363 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 22:11:47 ID:???
漫画板で最も混沌としたスレに比べたら
まだまだだよ

364 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 23:02:13 ID:???
>>363
なんつっても今日のあいつらの話題は食い物と筋トレだもんな

365 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 23:06:27 ID:???
軍板とか世界史板でも常にどっかで食い物の話してるし、食い物の話ってのは人間欠かせないんだろうな

366 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 23:25:12 ID:???
本編の旦那は死の河回収で全部食っちまったんだから、何気に零号再開放でリップ、由美子コンビやろうと思えば出来るはずなんだよな・・・











もう無いんだろうけど・・・

367 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 23:30:22 ID:???
リップ・由美江召喚案がツボ過ぎるんだが文才が無いのがな
頭に浮かんだ場面を文字に起こせる人間を尊敬する

368 :マロン名無しさん:2007/12/09(日) 23:37:30 ID:???
>>365
軍人もものを食べる以上、軍事と食べ物は切り離せないし、
食べ物が元でおきた反乱とか飢饉なんかを考えると、世界史と食べ物もやっぱり関係がある。
砂漠で大量のお湯を沸かしてスパゲティを食べたイタリア軍の話とか、
マリーアントワネットの名台詞は実は創作だった、とかな。

マジで食べ物がまったく関係しない話題というものは結構難しいでよ。


科学とかの濃〜い板にいけば、食べ物話の出ないスレもあるかも

369 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 10:49:39 ID:???
俺さ、眼鏡ッ子って言うだけで評価にマイナス30点つけるほど嫌いなんだけど

不思議な事にヒラコーの眼鏡ッ子だけは拒否反応が出ないんだよな 不思議だ


まぁそれはともかく
ゼロ魔世界の眼鏡ッ子第1号のコッパゲ先生がヒラコー絵になると
妙に陰影が似合うようになるんだろうかw

370 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 15:14:08 ID:???
ニタリとした笑顔がとっても素敵になるよ!

371 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 16:15:16 ID:???
皆殺しのコルベール
人間松明(ヒューマントーチ)
殺戮の炎
やつを指す言葉はいくらでもあるが

だが一番知られている字は
狙った獲物を絶対逃さない
『 炎 蛇 』のコルベールだ



372 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 17:39:28 ID:???
前の仕事が嫌になったから辞めたっての嘘だろそのコルベール先生w

373 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 17:58:31 ID:???
馬鹿!教師は仮の姿でまだ軍籍は有るんだよ。勿論、所属は公式には存在しない部隊・・・


374 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 17:59:31 ID:???
いいですか?暴力を振るっていい相手は
悪魔(エルフ)どもとガリア人だけです

375 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 18:18:20 ID:???
「それは…始祖の聖遺物か
 やめろコルベール 化け物を倒すのは人間だ
 人間のまま立って戦え」


「URYYYYYYY!
 私はぁ、人間をやめるぞぉおお!
 アアァーカァードォー!!」

あれ?電波が変だぞ

376 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 18:22:09 ID:???
そのコルベールだと、
フーケはコソ泥だから生き残るか焼殺されるかは微妙な線、ルイズ達を殺れば完全にアウト。
ワルドは毛一本残らずジワジワと焼かれそう。

377 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 18:37:10 ID:???
この場合、ワルドがウォルターの役回りじゃないの?


378 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 18:45:51 ID:???
コッパゲはヘルシング世界に放り込むと大活躍しそうだな。

379 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 19:02:53 ID:???
>>371
ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm14394.png.html

ためしにコラってみたw

380 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 19:07:26 ID:???
インテグラ役=ルイズ(かなりへたれるが)
ペンウッド卿役=ウェールズ
ウォルターに輪切りにされた裏切り将校役=リッシュモン
辺りか。

381 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 19:08:12 ID:???
何と言う禿狂師…ワルドオワタ
まぁヘルシングの人も大概裏切りに厳しいからどの道終わるのかも試練けど

382 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 19:09:59 ID:???
>>381
少佐なら褒めてくれるよ、裏切り行為も闘争の華って言って
後に「そんな裏切り者を粛清するのも〜」って続きそうだけど

383 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 19:14:07 ID:???
コラってみて初めて気づいた
あごの形同じだよw

384 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 20:45:35 ID:???
>>379
わりと似合ってるなw

385 :マロン名無しさん:2007/12/10(月) 22:49:46 ID:CddFWpSV
まとめサイトとかありませんか?
もしあるならば教えてください。お願いします。

386 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 02:31:34 ID:???
あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - お預かり作品
http://www35.atwiki.jp/anozero/pages/1002.html

387 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:48:53 ID:???
シエスタの回想

う・・・・う・・うえッ、えぐッえぐッ、ヒック、ヒック、ヒック

どうしたい
なんで泣いてんだ?おめぇ

みんながッ
おまえは人殺しの子供だって・・・ッ
おまえんちは金で戦争に行く殺し屋だってッ

そうだよ
本当のこった
ウチは異世界から来たってほら吹いていた俺の父ちゃんの前からず〜っと傭兵稼業だ
じいちゃんの、じいちゃんの、じいちゃんの、じいちゃんからだ
おまえの親父だってガリアで、おっ死んじまったんじゃねぇか
おまえの出産の費用出すために、キバリすぎたんだよ
何だオメエまだ知らなかったのか?



388 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:49:46 ID:???
お、お、おじいちゃんも
おじいちゃんも人を殺したの・・・・・・・!?

あーあ、殺したよ
すげえーたくさん

どッ、どうしてッ
どうして人を殺したりするのッ

傭兵が何のために?
金だよ

俺たちが戦った連中の目的は主義や主張、体制の打倒や体制の維持のため、
侵略のため、防衛のため、故郷のため、
家族のため、女のため、麻薬のため、食いもんのため、いろいろだ

俺たちはそういうの・・・・・わからないんだねぇ
大事な事だっていうのはわかる、でもそういうの
別に剣を取らんでもなんとかなるんじゃねえの、と思う

つうか剣を取ることにそういう意味なんか必要なのか?
二束三文のはした金で充分じゃねぇのかと思う

逆にいえば、だ
二束三文のクソ駄賃が俺たちにとっては命を掛けるのに足りてしまうんだ



389 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:50:40 ID:???
二束三文の金で世界中あっちゃこっちゃ出向いてって
二束三文でブッ殺したり、ブッ殺されたり
しかも、誰にいわれたワケでもなく好きこのんで、だ

戦場での二束三文の方が
自分の命や 他人の命より 重い

ウチの家計は割りとそーいう
ホントの人間のクズの家系なんだ
悪いが村でいじめられても
仕方ないかもなー

いや、なに、おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな

なにせ
ホラ
お前は俺たちの孫だ
 


「まぁそんなわけで、ミスタグラモン
 うちの家は 平民で人間の屑の家系ですけど。
 メイジ殺す事には長けているんですよ 本当に」


390 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:52:37 ID:???
支援

391 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:53:24 ID:???
「長々とつまらないお話して申し訳ありませんでした。
じゃあ始めましょうか 殺し合いを」

392 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:55:12 ID:???
メイジ殺しの家系のなんてメイドに雇わんだろw

393 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 10:56:06 ID:???


支援感謝

ギーシュのメイドいじめにアーカードが口出すわけねーからなー
ということで自分でなんとかしてもらおうかなと思った小ネタw

394 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 11:11:23 ID:???
>>392
盗賊を秘書に雇わない程度に普通だなw

395 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 11:13:50 ID:???
>>393
乙 でももうちょい前後の状況や起承転結を考えたら
もっと良くなると思うぜ

396 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 12:33:09 ID:???
シエスタが香水を拾い二股がばれたギーシュ八当り→ペンウッド卿がシエス
タを庇う→ギーシュとの決闘→卿フルボッコ→シエスタ本気化
ペンウッド卿が召還以外でこっちの世界に来てシSタの世話になっていれば、
可能では。サイトでも良いけど。

397 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 13:02:37 ID:???
>>386
ありがとうございます。

398 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 13:48:13 ID:???
>>395

レスありがとです。
もっと練りこむべきでしたね。

>>396
ペンウッド卿は正直思いつきませんでしたw



後ラスト少し悪ノリ改定w

「まぁそんなわけで、ミスタグラモン
 うちの家は 平民で人間の屑の家系ですけど。
 メイジ殺す事には長けているんですよ 本当に」

そういうと物干し竿のような棒を包んでいた袋をクルクルと巻き上げ、出て来たのは
長さ2メイルに達しようかという長大なマスケット銃であった。
メイド服の背中から取り出した小ぶりなバヨネットを先端に取り付け
早込め用の紙製カートリッジを装填する。

「長々とつまらない話をしてしまって申し訳ありませんでした。
 それでは始めましょうか。


 …始祖ヴリミルの名において全ての不義に鉄槌を!!」

399 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 14:17:58 ID:???
なんでいきなり猟犬仕様
しかもマスケット銃にバイヨネット
馬車に走って追い付いてバイヨネット一本ブッ刺してしがみつきそうな猟犬シエスタだな


400 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 14:27:02 ID:???
ラジカルリップ「ニュー、ブラベス、シャルルヴィル…フリントロックで見敵必滅ぅ!」

401 :マロン名無しさん:2007/12/11(火) 14:41:53 ID:???
>>400
ギーシュ戦にて

「使い魔相手にしないの!?」
「何故? 使い魔が戦闘態勢を取る前に主を目標に速攻解決!! 魔弾で。
 能力の不明確な複数の使い魔を相手取る不合理な事なんかより、よっぽど確実な決闘に勝つ手段ですわよ?」
「………(絶句)」
「そういえば、先ほど『ゼロ』と馬鹿にされましたっけ? 
 馬鹿にされましたわよね、お嬢ちゃん
 そんなあなたのために、私頑張りましたのよ?」
「何を!? ねえ、何を!!?」

402 :マロン名無しさん:2007/12/12(水) 12:29:35 ID:???
すごく…ミレニアムです…

403 :マロン名無しさん:2007/12/13(木) 08:04:29 ID:6u4kbMrQ
保守

404 :マロン名無しさん:2007/12/13(木) 22:36:41 ID:???
吸血鬼の身体能力なら馬とかいらなそうだなあ。

走りで馬をブッちぎるロリカード

405 :マロン名無しさん:2007/12/13(木) 22:40:02 ID:???
>>404
馬なら死の川からいっぱい出てきますよ。
人食いそうなやつが。

406 :マロン名無しさん:2007/12/13(木) 23:23:45 ID:???
>>404、405
馬と競争したいなら棺桶に乗ればいいじゃない

407 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 01:43:51 ID:???
ご飯戻しで適当な吸血馬何頭か出せば済む。

408 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 07:25:19 ID:???
というか
その気になれば背中から蝙蝠の翼はやして
空飛べるんじゃないか アーカードの旦那なら

409 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 08:38:23 ID:???
無数の蝙蝠に分裂変化する事も可能だったり

410 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 09:35:15 ID:???
>>404
8マン走りするロリ旦那(ギャグ調)とか。

411 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 13:06:40 ID:???
ロリ旦那だったらキーンがいいな

412 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 17:38:42 ID:???
十傑衆走り・・・これはヒゲ旦那だな

413 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 20:07:49 ID:???
意味も無くルイズ以外の連中(キュルケ、タバサ、ギーシュ)を窮地に陥れるロリカード。

414 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 20:38:35 ID:???
窮地に…

タバサの冒険での吸血鬼退治
この世界の吸血鬼に興味が湧いて悠々としかも気付かれずについていく旦那

悪運が重なって原作よりピンチな状況に!

タバサごと、どてッぱらをぶち抜かれる吸血鬼

瀕死のタバサに選べと問いかける旦那

タバサ婦警化ミッション完了



でも淡々としてそうだなタバサだとw


415 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 21:52:16 ID:???
さぁ責任をもってその線で書いてもらおうか
ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリー

416 :414:2007/12/14(金) 22:11:11 ID:???
HAHAHAHAHA
>>415は俺に、この俺に書けと言うか!

だが無理だ

今、別物を書いているんでなぁー!

HAHAHAHAHA
しかも、ヘルシングネタじゃないのだよ

ではまた冥土で会おう>>415
HAHAHAHAHA

417 :マロン名無しさん:2007/12/14(金) 23:48:28 ID:???
>>416は敗北主義者

418 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 10:45:56 ID:???
以前にも出てたネタだが、タバサは復讐遂げるためなら人間やめる気あるだろうか?
アーカード的には面白くない話だろうけど。

419 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 10:50:05 ID:???
>>418
そこまでは行っていない気がする。
母親殺されたらともかく、現状は母親>復讐っぽいしな。

420 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 10:59:52 ID:???
復讐ってヘル勢となんか縁遠いな
ミレニアムは今が楽しければそれでいいじゃないな人だし
インテグラや旦那は何か泰然としてるし

421 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 11:14:29 ID:???
人間らしい感情ではあるから旦那は興味持つかもな
他はシュレ辺りが主に弾薬庫に火の気を放り込む目的で興味持ちそう

422 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 11:19:49 ID:???
>>420
セラスとかVSゾーリンブリッツの時それっぽいじゃん

423 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 11:29:35 ID:???
1mlたりとも飲んでやるもんかって奴?
確かにそれっぽいけど、何かあの後吹っ切っちゃった観があるからなぁ
裏切り執事への対応とか見ると

>>420
シュレは果たして無言の圧力を最後まで突破できるのか?
するんだろうなw 伊達に何度も大尉のあの視線を喰らってないだろうし
シュレ扱えるのは何言われても顔色変えない少佐並の度量の人間か、逆にヴァリーエール家3女みたいな沸点の低い人間位か

424 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 14:05:18 ID:???
誰か頬撃ち抜かれてリミットブレイクしているハインケルのことも思い出してあげてください。

425 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 15:30:04 ID:???
ああ、ハインケル撃ち殺されたのかと思ってたけど、
花山VSスペック戦の時みたいなあれで生きてたのか。

426 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 16:30:31 ID:???
あの糞執事野郎だけは絶対殺す!!とダークマンさながらなお姿で復讐しようと
銃を持ち出すのでござい。 そろそろ本誌で出てくるのかな?


427 :ghi:2007/12/15(土) 17:39:19 ID:OLq9qx6f
しかし糞執事野郎っていまさらなんだが凄いネーミング。

428 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 19:41:08 ID:???
それにしても、SS来ないな。
ゼロ以外のクロスとかもありにしたら増えるんだろうけどな。
ARIAとか

429 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 21:47:39 ID:???
それもう違うスレですよ

430 :マロン名無しさん:2007/12/15(土) 22:11:38 ID:???
書いている人が忙しそうだからなあ

気長に待つよ

431 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 00:11:46 ID:???
ヘルシングの新刊待ちに比べたらなんてことない

432 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 00:25:26 ID:???
皇国の守護者の次巻を待つことに比べたら…(⊃Д`)

433 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 01:09:12 ID:???
貴様、ヒラコーとエロゲデブを同列に並べるとは何事か!

434 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 01:45:08 ID:???
デブかどうかはともかくとしてヒラコーもエロゲ好きなのは間違いないな

435 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 19:49:58 ID:???
ちなみに原作の皇国の守護者8巻の挿絵はヒラコー

436 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/12/16(日) 20:40:00 ID:???
>>430
ごめんね、遅くてごめんね。



では投下します。お暇でしたら支援もお願いします。

437 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:41:23 ID:???
「気にすることはない」
講義が中止となり、爆発で滅茶苦茶になった教室の後片付けをし、煤だらけだったローブと服を着替えた後、アーカードとルイズは食堂へと向かっていた。
「慰めなんて不要よ」
「・・・他意はないぞ」
「変に気を回さなくていいわ。この程度のこと、慣れてるもの」
ルイズは淡々と答える。

(これは何を言っても無駄のようだな)
そもルイズはきちんと自己分析はしているようだし、現状を把握して今を見据えてるようだった。
多少なりと意固地になっているのも次こそは成功させるといった気持ちの裏返しなのかもしれない。
失敗を糧に、後悔をバネに努力し、いずれはその想いを成就させる日もくるだろう・・・・・恐らくだが。
なにかしら助言をするのは主が重圧に耐え切れなくなり落ち込んだときにで十分だろう、少なくとも今は必要ない。


「ねぇアーカード、食堂へ向かってるわけだけど・・・あなたは食事するの?」
食事、アーカードにとって人間に於ける食物は血である。
一般的な食物は嗜好品の域を出ない、無理して食べる必要性がない。

「そうだな・・・欲するのは血液だけだ、遠慮しておこう」
「そう、じゃあ適当にブラついてれば?寝てくれても構わないわよ」
確かに昼にさしかかって陽も高くなり、正直あまり起きて行動したい時間帯ではない。
ルイズの部屋に戻り眠るのも悪くなかった。
「んむ、了解した」



 真昼のギラつく太陽の光は、容赦なくアーカードを照りつけた。
日光が嫌いなアーカードにとってあまり動きたくないくらいの晴天。
たまたまいい感じの日陰を見つけたので、とりあえず移動し休むことにした。



438 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:42:44 ID:???
 その場に座り込み、壁にもたれかかる。心地よさに思わず目を瞑った。
「ふぅ・・・」
息が漏れる。度重なる未知との遭遇、自分で思ってるより疲れているのかもしれない。
(血が飲みたいな・・・・)


「あの・・・大丈夫ですか?」
眼をうっすらと開く、目の前にいたのは黒髪黒瞳の少女だった。
顔には微かにそばかすが残り、あどけない少女の顔には似つかわしくないほどの、豊満な胸をメイド服で包んでいた。
「あぁ、気にするな。少々疲れていただけさ」
その少女の視線はアーカードの左手に注がれていた。

「あの・・・もしかしてミス・ヴァリエールの使い魔ですか?」
「むっ、私を知っているのか」
「はい、なんでも平民の少女を召喚したって噂になってまして」
左手のルーンを見て判断したのだろう。と同時にコルベールと会った時の疑問が浮かんだ。
何故あのハゲ教師はわざわざ自分のルーンを夢中になって書き写していたのか。
昨夜ルイズに聞いた話では、使い魔にルーンが刻まれるのは当然の事である。鼻息荒げてまで書き写す程のモノだったのか。
(やはり変態か・・・?)


 そこではたと気付く、目の前の少女の指に。そこには包帯が巻かれていた。
「それは・・・?」
指をさして質問をする。
「はい?あぁ・・・これですか。実はついさっき洗い物をしていたらお皿が割れてて切っちゃったんですよ、包帯は大袈裟なんですけどね」
あははと笑いながら答える。アーカードはスッと近付き包帯をはずした。



439 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:44:10 ID:???
 指には思ったよりも大きな傷があった。本当につい先刻のことのようで、まだ血が滲んでいる。
アーカードはそのまま少女の手をとり指を舐め口に含んだ。
「あっ・・ん・・・」
一瞬刺さるような痛みがするものの、すぐにそれは快感へと変わった。
患部を舐められて気持ちいいなんて、少女は自分が変態なのかなどと邪推する。
「もう痛くあるまい」
あっという間の出来事だった。離れた唇からは微かに糸を引き、痛みはなくなっていた。
患部を見ると傷痕も目立たなくなっていた。
「何をしたんですか?」
「ん・・・あ〜〜〜いや、ちょっとしたおまじないさ」
本当は血を少しばかりもらったのだが、それを適当な理由で誤魔化す。
少女は少し腑に落ちてない様子であったが、すぐに笑顔に切り替わった。
「あの、私シエスタっていいます、お名前をお伺いしてもよろしいですか?」

 そういえば自己紹介はまだであった。
「私はアーカードだ、よろしく」
「はい!よろしくおねがいします」
屈託のない笑顔だった。思わず嬲りたい衝動に駆られる。
しかし本人は知らないものの、血を貰ったという貸しがあるので自制する。


 それでは失礼しますね、と言い残しシエスタは去っていく。
アーカードはシエスタに興味を持った。個人的にそそられたのもそうだが、先程血を飲んだ時に少々不可解な点があったからである。
太陽は相も変わらずギラギラと照りつけていたが、アーカードは少しばかり悩んだが我慢して追いかけることにした。





440 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:45:24 ID:???
 追いかけ巡りついたその場所は食堂の裏手であった。
「・・・アーカードさん?」
扉に入ろうとするところでシエスタはアーカードに気付く。
「どうしたんですか?お腹でも空きました?」
「いやなに、もう少しシエスタと語り合いたいと思ってな」
その言葉を聞きシエスタは悩む仕草を見せる。
「う〜ん・・・それはいいんですけど、お仕事があるんですよ。もう指も大丈夫みたいなので・・・」

 アーカードは考える。少量だが血を貰った、借りを返す丁度いい機会かもしれない。
それにこの昼日中、シエスタの仕事が終わるまでただ待つのも正直苦痛だった。
今更ルイズの部屋まで行って寝るのというのも些か面倒だ。
「ふむ、では私がその仕事とやらを手伝っていいか?」
「アーカードさんがですか?そんな、無理して手伝っていかなくても結構ですよ」

 確かにシエスタにしてみれば、理由なくアーカードに手伝ってもらう謂われはない。
よって、アーカードは適当な理由を振りかざすことにした。
「んむ、その服を着てみたいのだ」
そういってアーカードはシエスタが着ているメイド服を指さした。
「これをですか?」
アーカードは無言で首を縦に振り肯定する。シエスタは少し悩んだ後に告げる。
「そうですね、とりあえずこちらに来て下さい」


 扉を開け中へ入ると厨房へと繋がっていた。ヌッと大きな人影が現れる。
「おう、シエスタどうした?」
恰幅のいいおじさんだった。服装から判断するにコックのようだ。
「はい、怪我も大丈夫そうなのでやっぱりお仕事しに戻ってきました」
「無理はするなよ、ところでそちらのお嬢ちゃんは誰だ?」
おっさんコックの視線がアーカードに注がれる。
「こちらはミス・ヴァリエールの使い魔のアーカードさんです」
「ほほ〜、お前さんが噂の・・・」


441 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:46:45 ID:???


 珍しいものでも見るかのようにアーカードを覗き込む。いや、事実珍しいのだろう。
なにせ人間、平民の使い魔、と流布されているのだから。
「アーカードさん、こちらはコック長のマルトーさんです」
ただの厨房担当の一人かと思ったら、コック長だったか。となると一番偉いのだろうか。


「余分なメイド服ってありますか?」
マルトーはアーカードの観察をやめシエスタの方へと向く。
「もう一着欲しいのか?」
「いえ私がじゃなくて、アーカードさんが着てみたいそうなんですよ」
アーカードはシエスタの言葉に付け加える。
「んむ、シエスタを見ていたら試しに着てみたくてな。ついでに手伝いくらいしてやるぞ」

 マルトーは再びアーカードへと向き直る。
「う〜ん・・・あるにはあるが、見る限りサイズが合わなそうだな。シエスタも別の意味でサイズがないんだけどな!」
「何を言ってるんですか!!」
シエスタは抗議の声を上げ、マルトーはがっはっはと笑いながらアーカードの肩をバシバシと叩いた。
馴れ馴れしいがこれも人柄なのだろう。シエスタは少々うつむき加減で自分の胸を見始める。
聞こえるか聞こえないかギリギリの溜息が聞こえる。こういったやりとりも日常茶飯事か、セクハラ親父め。


「無理みたいですね」
今まで見せてきたそれより少し乾いた笑顔でシエスタが言ってくる。
と、マルトーの笑い声が止まった。何かを考えているようだった。
「いや・・・少し待ってろ」
そう言うやいなや席をはずす。暫しの間待つとマルトーがなにやら袋を持って戻ってきた。



442 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:48:18 ID:???
 ほれっと言ってその袋をアーカードに手渡す、アーカードは躊躇なく袋を開け中身を取り出した。
「これは・・・」
「これって・・・」
出てきたのは黒を基調としたメイド服、市販品には見えなかった。
しかもアーカードが着れそうなくらいのサイズ、オーダーメイドかはたまた手作りか。


「これ、どうしたんですか?」
シエスタが疑問を投げかける、マルトーは口を濁しながら答えた。
「ん、あ〜〜〜その・・・貰い物だ」
目が泳いでいた、怪しい、限りなく怪しすぎる。
そもそも何故これをすぐ持って来れたのか、シエスタは依然として疑いの眼差しを向けている。
「俺は物を大切にするんだ」
苦しい言い訳が虚しさをさらに引き立てる。一方アーカードはそのメイド服を気に入っていた。
最初は適当に言った理由だったが、素直に着てみたい。そう思わせるほどの完成されたデザインのメイド服だった。
マルトーの人格は兎も角として、これが趣味であるならば極まっていると言えるかもしれない。



「いい、いいぞ!気に入った!!その服はお前さんにやる!!!」
「アーカードさん、すっごく似合ってます!」
着替え終えるといつの間にか厨房の人々がここぞとばかりに集まり、ちょっとしたお披露目会のようになっていた。
マルトーは鼻息を荒げ興奮し、シエスタは感心していた。

 黒く流れるような長髪と、紅く輝く瞳のアクセント。少女特有のスレンダーさと、アーカード自身から放たれる妖艶さ。
それら全てが黒いメイド服と調和し、一つの芸術と言えるくらいに美しかった。
「んむ、いいな」
そうだろうそうだろうとマルトーは頷く。他の者達も各々様々な反応を見せている。




443 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:50:01 ID:???
「ところでこのメイド服、予め計算されていたかの如くピッタリなんだが?」
空気がピタリと止まり、周囲者達の冷たい視線がコック長マルトーへと突き刺さった。
マルトーは慌てて身振り手振り弁解する。
「いやいやまてまて、誤解だ。それは知らん」
「それ・・は?」
シエスタの容赦ないツッコミが入った。
「ちっ違う!それも知らん!」
冷たい視線は未だやまずマルトーを見つめ続けた。
「だぁあああ!さっさと持ち場に戻れー!貴族どもに何言われるかわからんぞ!」
その言葉で皆々が我に返り散っていき、それぞれの仕事へと戻る。
仕事が滞ればどんな仕打ちを受けるかわからない、自分達の進退は貴族の心一つでどうとでも変わってしまうのだ。

 とりあえずピンチを強引に有耶無耶にしてホッとするマルトーであったが、彼の評価が既に落ちているのは言うまでもない。
「何を手伝えばいい?」
「それじゃ私と一緒にデザートを配るのを手伝ってもらえますか?」
「了解した」
シエスタはにこやかに笑い、アーカードはそれに頷いた。



 大多数の生徒達にとって、アーカードの存在ははちょっと変なメイド服を着た給仕がいる。
そんな程度でしかなかった、唯一人を除いては。
「なっ・・・アーカード!?」
「やぁ、我が主」
二度も食事を食べ損ない、昨日から続く心身の疲弊と寝不足、駄目押しの午前講義の後片付け。
ただの一回の食事にこれほど感謝したのは初めてかもしれなかった。
少々量が足らないと感じたがそこは我慢する、最後のデザートでお腹を満たそうと思っていた。



444 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:51:15 ID:???
 配られるケーキ、普段は気にも留めない給仕の姿。
しかしいつもとは変わった服を着ていた給仕、それ故たまたま目に留まる。
昼前に分かれたはずの自分の使い魔、ニヤニヤ笑ってこちらを見ている。意味が分からない。
何故食堂にいるのか、何故メイド服を着ているのか、何故給仕としてデザートを運んでいるのか。

「な・・・何やってんの?」
「見て分からないか?メイドだ」
ルイズの口元が引き攣る。
「そうじゃなくて、どうして!」
と、そこで周囲からくすくすと笑い声が漏れ始める。


「あっはっは、なんでルイズの使い魔が給仕やってんのよ」
「これはこれは、ミス・ツェルプストー」
アーカードは右手にデザートを乗せたトレイを持ちつつ、左手でスカートの端を持ち会釈をする。
「あら?ルイズの使い魔にしては礼節を知ってるのね」
アーカードはその態勢のまま顔を上げ笑みを浮かべ答える。
「無論、主に恥をかかせるわけには参りませんので」

 ルイズは素直に驚いていた。アーカードがこんな礼儀を弁えた態度を取れるということに。
しかし怨敵ツェルプストーの女に敬語を使っている姿を見るのは癪だった。
「アーカード、ツェルプストー家の者に礼節は要らないわ。こんなのはキュルケと呼び捨てで十分よ」
「ほぉ・・・言ってくれるじゃない、ルイズの癖に」
キュルケはルイズをグッと睨みつける、ルイズも負けじとキュルケをグッと睨みつけた。
二人の視線が交錯し、バチバチと火花が散っているようだった。
(犬猿の仲というやつか・・・)
アーカードは一歩退いた位置から二人の様子を観察していた。




445 :ゼロのロリカード:2007/12/16(日) 20:52:34 ID:???
「どうしてくれるんだ、平民!!!」
離れた場所から大声が聞こえた。
ルイズとキュルケは依然として睨み合い、アーカードはそれを尻目に大声の方向へと視線を向ける。

 金髪の少年とシエスタが揉めているようであった。
「ルイズ、キュルケ」
二人の視線が綺麗に揃ってアーカードへと向く、間髪入れずアーカードは言葉を紡いだ。
「これを頼んだ」
ケーキの乗ったトレイとトングを二人にそれぞれ手渡し、アーカードはシエスタの元へと向かった。
ルイズとキュルケはいまいち状況が把握出来ていなかった。

「ふん!やっぱりアンタなんか呼び捨てで十分ね」
「でもアンタも呼び捨てにされてたじゃない」
「・・・」
「・・・」
二人の間に沈黙が流れた。

446 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/12/16(日) 21:00:23 ID:???
以上です。
今回はギーシュ戦前で終わりです。

ん〜意外と支援なしでもなんとかなりましたね。
どのくらいで規制かかるのかな?

っと、思ったら後書きで規制かかりましたorz



前スレ>525の絵師さんがメイド服ロリ旦那を描いてくださったので、
折角ですから、書いてみました。
さすがに棺桶はストーリーの都合上無理でしたが。


それでは失礼します。気長にお待ち下さい。


447 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 21:23:19 ID:???
GJした。

448 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 21:27:50 ID:???
いいとこで終わりやがってぇぇぇぇ!


超GJ

449 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 21:32:03 ID:???
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た


GJ!!

450 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 21:54:22 ID:???
いいところで切りやがって…
GJ

451 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 22:23:52 ID:???
ギーシュに死亡フラグが立った。

452 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 22:57:54 ID:???
気になる終わりかたしやがって!
GJだこの野郎

453 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 23:04:38 ID:???
>>451
ロリカード形態ならチョップして説教で許してくれるよ

454 :マロン名無しさん:2007/12/16(日) 23:24:25 ID:???
最悪の場合でもゼロ号開放したら出番が来るから大丈夫じゃね?

というか、あーカードって、うまくコントロールすれば血をすった存在の能力もコピれそうな気がするんだ。

455 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 00:01:49 ID:???
つまり泣き虫で二重人格でどじっ子でトランプを切るのが上手くてヘタレで眼鏡な旦那になるのか

456 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 00:02:37 ID:???
私の主を豚と呼んだがくるのか

457 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 00:20:57 ID:???
ロリ旦那キテターッ!!
指をしゃぶられて顔を赤くしてるシエスタの姿がヒラコーの絵柄で脳内再生。おっきした

458 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:26:23 ID:???
今人居るかな?
タバサが大尉を召喚したネタでちょっとだけ書き殴ってみたんで投下しようと思う。
ってか本が今手元にないからうろ覚えだ。大尉つえー。キャラに違和感アリアリ?
タバサの少女感とそれを気にしない大尉をメインに書いたつもりだが一文が長すぎるぜ俺。

459 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:37:42 ID:???
大尉は喋らないからキャラは分かりずらい。
タバサがより無口になるのだけは分かる。てか地の文が圧倒的に多くなりそうだな。会話よりも描写みたいな

460 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:38:43 ID:???
タバサが大尉を召喚してなんか帰る方法を見つけるまで主従ということで合意した。なんか馴染んだ。以下略。


 野を越える、森を越える、国境を越える。
 人智を越えた速度で駆け抜ける大尉の背には、青い髪の小さな主人。
 大尉が杖を腰掛けにして衝撃を吸収しつつしっかりとおぶってくれてはいるものの、首っ玉に力の限りしがみつく彼女の顔は些か青い。
 如何にその力と忠節を信頼している、とは言っても、猛スピードで数メイルの起伏を路傍の石の様に踏破するその背の乗り心地はどこぞのジェットコースターよりよほどスリルに溢れていた。
 ぎゅう、と押しつけられているあててんのよと言われても疑問符が浮かびそうな軽い体躯の感触。
 それは彼の鋭敏な嗅覚に流れ込む仄かなインクの香りと苦みのある草の臭気をスパイスに、甘いミルクのような少女の匂いと相まってその手の人には溜まらないものが有る。
 しかし、今その天恵を甘受する彼はそれを受けて森の木陰に駆け込んで人狼の狼部分をドンジャラホイさせるような表紙裏の方の彼ではない。
 忠実な戦争の犬にして人を食物とするヴェアヴォルフである彼が主人の無意識の誘惑に抱く感想といえば、食的な意味での「旨そうだ」という程度である。

「……」
 不意に森を駆け抜ける両足が人間の全力疾走程度まで緩まると、彼は後ろに向けて小さく鼻先をちらつかせた。
「……そう」
 するとタバサはその一挙動だけでもう村が近いため速度を落とした、という彼の意志を理解する。
 次いで足を止めてタバサを下ろした大尉に、彼女はマントを脱いで手渡した。


461 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:39:27 ID:???
「吸血鬼。メイジをまず狙う」
 静かにそれを受け取った大尉はばさりとそれを翻してマントを装着し、杖を突いてメイジのフリをする。
 これだけで作戦の大綱が伝わっているのだから以心伝心これにあり、だ。
 もっとも、SS熱帯仕様コートの大男がタバサ用の小さなマントを羽織り、両腰にメーターモーゼルをぶら下げているのに杖を持つ、というその姿はずいぶんと滑稽ではあるのだが。
 そして村に向かって歩き出そうとしたタバサはその華奢な手を大尉の大きな手に取られ、しかし彼女はそのことを気にもせずに少しふらつきながら大尉と共に歩いていった。
 背に揺られて酔っているため寄りかかる物が必要だという大尉の思考と、杖がないので手を出して支えてくれるというタバサの確信。
 両者の信頼関係が作りだしたお手々繋いでの道行きは、傍目には足下のおぼつかない少女を誘拐する現場のようであった。


 村に着いたとき、タバサと大尉は大変好意的に迎えられた。
 なにしろメイジだと名乗った(タバサが紹介した)男は地獄を潜り抜けてきたまさしく獣の目をした軍人の風采なのだ。
 これならば吸血鬼を倒せるだろうと見かけからして村人が安心するのも当然のことである。
 ……同時に、12歳くらいの少女と手に手を取ってやって来たロリコン、とも見られていたが。



462 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:40:06 ID:???
「……」
 村人に囲まれながら食事を取っている大尉は。タバサの方を見遣って静かに、恐ろしいほど僅かに目を細める。
 するとタバサはテーブルの端、大尉の手に届きそうにない位置にあった子羊のローストの皿を掴み、目の前が皿で一杯の大尉に向けてそれを投げた。
「……それ」
 投げると同時にタバサが呟けば、目の前の皿を綺麗に片付けつつ場所を空けていた大尉の手はひっくり返りそうに跳んできたローストを器用に保持すると同時に、ハシバミ草のサラダをタバサの前に放っている。
 極小さく乾いた音と共に木製のボウルがタバサの前に座ると、二人は一瞬だけ目を合わせてからお互いの獲物を静かに貪っていた。
 多分、ありがとうとかそれに類する事を目で言っていたのだろう。
 気が狂いそうなほど連携の取れた嵐のような食事風景に、村人達は関心しつつも悲鳴を上げて右往左往していた。

「腸詰めはまだあるか!?」
「ハシバミ草ありったけもってこい!」
「その豚はまだ火が通ってないぞ!!」
「ムラサキヨモギもあるだけだ!!」

 元々大食いのタバサは、地物の新鮮な苦い野草類を好きなだけ食べている。
 人の血肉を食う訳にもいかない大尉は大食らいの化物腹を誤魔化すため、やっぱり肉を好きなだけ食べていた。
 料理に携わらない村人達はメイジはやっぱり凄いんだ、なんて的外れな意見を抱きつつ、宙を舞っては消えていく料理を見つめていた。



463 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:41:03 ID:???
 食後、今日は村人、特に子供を一カ所に集めて夜を越すように指示した後、一休みする為に部屋を用意して貰ったタバサは、少しばかり動揺していた。

 ベッドはひとーつ 枕がふたーつ

 ぶっちゃけ村人はタバサをメイジ(と紹介されている大尉)の『そういう用途』のお付きと見なしたのだ。
 端的に言うと愛玩用とかそんな感じのなにか。でなければ恋人と。
 そう言えば子供を村長の家に集めさせた時、村人達が子供達(特に少っていうか幼女)を隠すように動いていた様な気がした。
 タバサはそれを吸血鬼が最早これまでと自暴自棄に出て子供を虐殺しにくる事を警戒してだろう、と理由づけていたが、まさか大尉が警戒されているとは思っていなかった。
 いつ吸血鬼が襲ってくるとも知れない状況でこんな変に気を回したセッティングをする理由は、性欲を持て余してもう一つのケダモノがハンティングを開始しないためだろう。
 立ち止まったまま無表情だが年相応に青くなったり赤くなったりしている主人の困惑を読み取った大尉は、滑らかに片手でタバサの両足を後ろから払うと後ろに倒れる彼女の背にもう片腕を当てて立ち上がる。
 俗にお姫様だっこと呼ばれる状態でタバサを抱き上げた彼は、硬直したタバサを抱えてそのままベッドの前まで歩を進めた。
 小さく軽く柔らかなタバサの抱き心地は、しゃらりと揺れる青い髪とレンズの奥に揺れる瞳、緊張に流石に染まって熱を帯びる肌と手元に伝わる早鐘に相まってその手の趣味が無くても人をその気にさせてしまいそうである。
 ここで抱えられているのが某公爵家の三女辺りなら私星になりますとか脳内でのたまう所だが、タバサはそれでも大尉を信頼していた。
 抱き上げられた腕の中で大尉の顔を見上げれば、目はその奥に流れる血液だけを映しているかのように如何なる動揺も伺えない。
 すっ、とタバサの身体がベッドに座るように下ろされると、大尉は僅かに首を振る。
 そして向かいの床に向けて歩いていくと、タバサの方に振り向いてどすんと腰を下ろした。
「ありがとう」
 小さく、それこそ大尉でなければ赤毛の親友位にしか解らないような笑みを彼女は浮かべた。
 大尉は相変わらず、静かにタバサの方を見ていた。

464 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:48:12 ID:???
少し……支援しようか

465 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 04:50:15 ID:???
 作戦会議はどちらが口を開くでもなく、目を合わせたときに始まった。
「……」「……(コクリ)」「……(首を振る)」「……(首を傾げる)」「……」「……わかった」
 ……これでも会議なのである。
 タバサは使い魔を召喚して以来口数がさらに減った、というのが親友の言であった。

 そして纏まった作戦は簡単。
 どちらかが囮になり、釣り上げて倒す。主に大尉が森まで連れ込みいただく。
 大尉が単独で戦っても良いが、人狼である所を見られると余り良くないため、人目に付かない森に入るまではタバサのサポートだ。
 グールと吸血鬼のどちらが大尉の釣り針に掛かるかわからないが、どっちにしろ表向き従者のタバサは襲われる可能性は低いだろう。
 最初は元から臭いが人と違うものが混ざっているのではないかと考えたが、どうも彼の世界の吸血鬼と違ってこちらの吸血鬼は臭いまで人に偽装できるらしい。
 こんな大雑把な作戦ではあるのだが、タバサはそれなりに落ち着いた様子だった。
 以前大尉から聞いた、彼の世界の吸血鬼は先住魔法こそ使わない物のハルケギニアのそれを圧倒的に凌駕する存在である。
 それをさらに大抵の場合圧倒すると言う大尉の存在は、ハルケギニアの住民として刷り込まれていた吸血鬼への恐怖を幾分和らげるに足るものであった。


466 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:06:02 ID:???
あーだめだ連投規制で動けなくなった…

467 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:07:49 ID:???
 ……ちなみに、今タバサは大尉の膝の上に座っている。
 恐怖を和らげる、と言っても怖い物は怖く、頼りになる物の近くに居たいというのは人間の心理だろう。
 大尉が吸血鬼に対してどう戦うか、と話題を(無言で)切り出した時、タバサは恐怖で彼くらいにしか解らない程度に青ざめたため、静かに促されてタバサは彼の膝に腰を下ろしていた。
 薄くてふにふにのお尻が胡座を掻いたごつい太股の上に乗っかり、細く儚げな肩と肩胛骨が鳩尾から脇腹を撫で、小さな頭が胸板の上で小さく転がる。
 発育不良とはいえとびっきりの美少女であるタバサにこれをやられ、見上げたまま希に呟く声の吐息が微かに甘く鼻をくすぐるとなれば、人によっては自分と同時に生まれた息子がだだをこねる状況だ。
 まあ、大尉の方は群の仲間が怯えているため安心させよう、という程度の狼的思考しかしていなかったのだけれども。
 そしてその思考に従った大尉は指先をつぅと持ち上げると、それであれば一握の下に捻り潰せそうなタバサの頭を撫で、梳き始めた。
 優しく、ではあるのだけれど、大尉の基準であるためその愛撫は案外荒くもある。
 しかし一瞬ぴくりとしたタバサは、その狼の毛繕いにも似たゴリゴリと頭に響く少々手荒な手元に、珍しく親友以外にも解る人がいるだろう程度に心地よさげに目を細めていた。
 首を僅かに伸ばして男の手の平が自分を蹂躙する様を受け入れる少女、と言うのはなかなかいろんな意味で素晴らしいものがある。

 キュルケあたりが見ていたら良い雰囲気ね、とか言ったかも知れない。

468 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:08:48 ID:???

「……食べていい」

 手早いノックの後に扉が開けて入り込もうとしていた少女は、大尉の膝の上で撫でられているタバサの発言に慌て「ごめんなさいっ!ごゆっくり!!」と叫んで扉を閉めて行ってしまう。
 この少女こそ、今回来たメイジを直接検分しようと思っていた吸血鬼なのだが、まだ日も落ちて早いというのにこんな雰囲気になっているとは思わなかったらしい。
 だが先ほどの発言はそんな甘ったるいものではなく、グールを倒した後の肉体の処遇についての話である。
 グールは元人間なので証拠になる頭さえ残し食べた事実がバレなければ後は食べてしまっても構わない、と言った程度の内容。
 その内容とメニューに大尉は心なしか満足げな表情をしている。
 元より大尉は近づいてくる少女の足音にとっくに気付いていたし、階下の村人達の声もここから聞こえているのだ。

「やっぱりあのメイジさま真性…かねぇ?」
「まあああ言うムッツリしたのはな……」
「え?なに?もう取り込み中だったって!?」
「こんな時間から?流石メイジはヤる事が違うッ!そこに痺れる憧れるゥ!」
「憧れるのかよお前!?……実は俺も」
「このロリコンどもめ!」

 その感想における大尉は、大尉に十人並みの感覚が有れば今頃キレるかゲンナリしていただろう扱いであった。
 そして落ち着きモードに入っていたタバサは、闖入者をせいぜい緊張して少し至らない行動に出た子供だろうと考え、大尉の胸に丸っこく小さな頭を転がし付けて目を細めていた。
 眼鏡を外し、添えられた大尉の無骨な手の平に自分の子供の様な手を添えて静かに頭皮で彼の感触を味わう。
 両頬に逞しい男性を感じて、タバサは静かに目を閉じ心の中で父様、と呟いた。

469 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:09:37 ID:???
 時間はとっぷりと暮れた深夜。
 杖を置いて悠々と散歩に出る、と言った風体で銃さえ置いて出て行った大尉は、村はずれで二つの月を見上げて毎度ながら少しばかり閉口していた。
 彼にも好き嫌いという物はあるらしく、丸く大きいのは結構だが二つもあるのは気分が悪い、と考えているらしい。
 闘争以外に興味対象が無いと思われがちだが、彼も満月に吠える人狼である以上、月への拘りはおそらく人間以上なのだろう。
 もっとも、忠誠を尽くす少佐の前でだろうとそんな拘りを表に出す事は永劫無いのであろうが。
 ふと、大尉の鋭敏な聴覚は相応の体格の人間が近づいてくる事を知る。
「良い月ですねぇ、メイジ様」
 その男は世間話でもするかのように大きめの身体を揺らして近づいてくるが、大尉の感覚にはそこに僅かな警戒、自分の挙動を伺う警戒が混ざっている事を見逃していない。
「……」
 この時の彼の顔を主人が見ていれば「やっと来たか、このグズでノロマな偏食小僧め。と思ってる」と解説してくれただろう、そもそも大尉は村長の家を出たときからこの男が付いてきている事を理解していたのだ。
 村長の家の中で不穏な会話を聞き取れる事は無かったので、グールか吸血鬼か、いずれにしてももう一方との示し合わせは無いだろう。
 そう判断した大尉は周りに他の人間の気配が無い事を確認し、静かに魚が釣り針に向けて牙を剥くのを待った。


470 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:09:44 ID:???
おかしいな……、支援はどうしちゃったのかな……

471 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:10:22 ID:???
 一方少し遡って、ベッドの上で杖を磨いていたタバサは出かける前の大尉の言葉を思い出していた。
「来る者だ」
 常人が聞けば首を傾げるだけでしかないが、タバサにとってはこう聞こえている。
「俺は今から村人に解るように出かける。だがもし誰かが部屋を訪れてくるならそれは視察に来た吸血鬼である可能性が高い」
 そしてその後の挙動から、先ほど訪れた少女が最も怪しい、という大尉の意図もくみ取っている。
 理由をただ一言「なぜ?」と問えば、大尉はぽつりと「落ち着いていた」と返していた。
 つまり、緊張からああ言った行動に出たにしては部屋に来るまでの足音が落ち着いたもので有りすぎた、という意味である。彼らの会話は解説無しには最早わかった物ではない領域に達していた。
 と、そんな風に思い返していたタバサの耳に、小さなノックの音が響いた。
 入って、と小さく答えると、ドアの向こうから出てくるのは先ほどの少女。これで彼女は黒、だろう。
 タバサは杖を磨く手をそのままに、あくまで従者が主人の杖を磨かされているという様子を保って立ち上がる。
 怪しまれてはいけない。恐怖を見せてもいけない。
 彼女はこの際杖を少し脇に丁寧に置くという武装解除を行うことにより、自分が杖の扱いに馴染まぬ従者である事をアピールしながら少女の前に目線を下ろした。
 そう言えば、この不確定名吸血鬼はエルザと言ったか、両親をメイジに殺されたと村長に紹介されていた。
 一度吸血鬼容疑者と認識してしまうと、両親は吸血鬼故にメイジに退治されたのだろう、とタバサの冷えた脳裏ははじき出している。
「……眠れないの?」
 静かに問いかけたタバサの言葉に、少女は震えながらおずおずと首を縦に振る。
 本来白々しい演技であるはずのそれは、しかしタバサの目には真実にしか見えなかった。


472 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:17:57 ID:???
過疎してる時だけ応援するふりをして、投稿で支援しないなら、応援の意味ないじゃない……

473 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:19:05 ID:???
「ねえ、なんで吸血鬼を殺すの……?」
 怖がらないで、吸血鬼は私達が倒すから、とタバサが言った事への返答である。
 あのメイジ様杖無しで大丈夫なの?体術の心得もあるから大丈夫、などと言ったたわいない会話が途切れた時、その言葉は少女の口からこぼれた。
 疑って掛かればこの言葉は彼女が真っ黒であることの証左だろう、 人間であるならよほど奇矯な思考をしていない限りこんな事は聞かない。
 タバサは彼女を人と判断しそうになる自分を諫め、少し考え込むように一度背を伸ばして杖の載ったベッドに肘を乗せて振り向き口を開く。
「人間を食べるから」
 すると少女は人が動植物を食べる事と何が違うのか、と言葉を返しかけ、それはタバサの言葉に阻まれた。

「……そして、彼が食べたがるから」

 そう、彼は私を食べない。『今は』決して私を殺さない。殺せば自分に不利になる、ただそれだけの酷く単純な打算。
 それ故に彼は鋼鉄のようにそれを遂行出来るだろうという信頼がそこにあった。
 そして吸血鬼は殺しても良い、食べても良い対象。
 食べても良いから食べる。あの使い魔が食事を求める事を止めるなんて、彼女には出来ない。
「彼は生きる為に殺すし、生きる為に生かす。私は彼と一緒に行く。彼は私の『味方』 ……『今は』」
 次いで杖に手をかけつつ静かに立ち上がるとそこには潤んだ少女の瞳。タバサの心はぐらりと揺れる。
「今までの発言から、吸血鬼、若しくはグールはあなた。だから私はあなたを倒す」
 しかし、彼女はその可憐な瞳より、血に染まった狼の瞳を信じた。
「私はあなたの『味方じゃない』から」
 タバサの長大な牙が少女を狙うと共に、少女の小さな牙はその姿を現していた。



474 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 05:24:38 ID:???
私は、もう誰も待ちたくないから! だから、支援自重したいんです!

475 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 06:37:31 ID:???
悪魔でもいいよ・・・・・・悪魔らしいやり方で支援させてもらうから

476 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 09:13:41 ID:???
最高に「支援!」ってやつだアアアアアアハハハハハハーッ

477 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 11:58:17 ID:???
遅いかもしれないが支援

478 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 12:38:17 ID:???
遅れたが支援

479 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 13:26:50 ID:???

 一方、タバサと少女が牙を剥く僅かに前、大尉は『牙を剥かれ』ようと最大限努力していた。
「月をごらんで?」
 男はとりあえず喋りながら、と言った調子で大尉に近づいてくる。
 出来るだけ隙だらけに見せかけているのだが、大尉に比べればへっぽこそのものでしかないこのグールは少々攻めあぐねて背を向け月を見上げる大尉の後ろに立っていた。
 不意にドンと空気が揺れて、その衝撃音を好機と見なした愚かな屍は狼の首へ牙を剥いた。


 エアハンマーの一撃は村長の家の壁を穿って少女を宙に放り投げた。
 何事かと騒ぎ出す村人が飛び出してくる前に吸血鬼を遠ざけなければならない。出来れば前に見えている森の人目に付かぬ奥まで。
 そしてそれが叶うなら大尉が言い訳の聞く速度で駆け寄ってくるまで時間を稼ぎもしたい。あの戦力を発揮出来るなら直接吸血鬼を倒そうとするよりよっぽど良い。
 部屋の穴から飛び出してフライで着地し、自分に向かって襲いくる事により森の奥に入ろうとすることを願ったポジションでタバサはウインディアイシクルを投射した。


「グゲッ!?」
 牙を剥いた屍は上記のような情けない声を上げて数mほど地面を舞った。
 弱い、と感情が冷め切った目でその姿を見遣る大尉は、得意でもない投げ技を駆使してこの死人を森に連れ込みつつ、肉を叩いて下ごしらえするルートをざっと思案していた。
 幸運なことに村人達は闘争の気配に怯えて家の奥で縮こまっているのだろう、村長の家周り以外に人の暴れ回るような音はしない。
 何が起こったのか解っていないだろう熟成された生肉は、ビタンビタンと料理されながら悠々と森の中へ運ばれていった。




480 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 13:27:54 ID:???
 タバサにとっても村人の挙動は幸運だった。
 自分達を倒した後まだ村に居すわる積もりだったのだろう、村長の家からいくらかの人間が出てきそうな気配に吸血鬼は自分から率先して森の中に逃げ込んだのだ。
 森の中では吸血鬼の先住魔法も使用可能になるだろうが、深追いせずに防御に徹していれば大尉が間に合うだろう。
 夜の森を走る彼女は、溶ける様な闇の奥で自分の使い魔が手を差し伸べてくれているかのように感じていた。
 彼女は盲撃ちでウインディアイシクルを闇に投げ込む。両者とも人目から逃れたい、という意見は一致している為、これは狙いが別にあることを悟られぬための牽制だ。
 すると闇の中から何事か喋り声のようなものが聞こえて、タバサは吸血鬼の夜間知覚能力を少し侮りすぎたことを後悔した。
「っ!!」
 蔓草が森を舞い、タバサの杖にしがみつく。
 次いで人間の速さではない速度で駆け寄ってきた少女は、タバサの片足を蔓草に絡め取らせつつ駆け抜け様に杖を払い落とした。
 そこから先は常人である少女の力や速度で抵抗しても些か役者が足りない、タバサはあっという間に両手足を蔓草に絡め取られ、夜の木陰に磔られた。


481 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 13:29:05 ID:???

 動きを止められたタバサは、自分の杖を手に目の前に歩いてきた少女に目を向け、落ち着いた様子ではっきりと口を開く。
「……あなたは何故メイジを殺すの?」
 タバサの姿を嘲おうとしていた少女は、彼女の言葉に動きを止めた。
「両親の敵なのは解る。でも殺せば殺すほどメイジはあなたを追いかけるようになる。何故逃げないの?」
 死を、自らを殺してくれるほどの闘争を求めている、と言うのでもない限り、わざわざ事を構えるという姿勢は面倒を増やすだけでしかない。
「うるさい!あなたに何が解るっていうの!?両親を殺された私の気持ちが!!」
 激昂する少女の声は森の中に高らかに響き渡る。
 両親の敵だから殺したい。その発想はタバサには痛いほど良く理解出来た。しかし、了承は出来ない。
「……私にも親の敵のメイジがいる。でも、メイジの全てを殺したいとは思わない」
 タバサが淡々と森の奥に耳を澄ませながら続ければ、少女は逆鱗に触れられた様な表情で杖をタバサの足に投げて叫んだ。
「うるさいっ!うるさいうるさいうるさーい!!人間に何が解る!!私達に狩られる人間風情が!!」
 半ば泣き叫ぶように少女の声が森を貫くと、タバサは足の痛みを食いしばり、珍しく誰にでも何となく解りそうなほどの小さな笑みを浮かべ、呟いた。
「残念。今、狩りをしているのは『私達』」

アオオォォォォォォォォォォォォォン!!!

 頭上から鳴り響いた激烈な遠吠えに顔を上げた少女は、もう何も言うことは出来なかった。
 それは白い闇で、禍々しい獣で、『今は』彼女の走狗。
 片手に食べ残しの頭をぶら下げた狼が舞い降りて、少女は、もう何も言うことは出来なくなった。


 真っ黒な夜を、白い闇と共に通り抜けていく。
 彼の小脇には恐怖でその最後を飾られた頭が二つ。
 彼女は『今は』狩られない。
 『今は』彼の『味方』だ。
 しかし、それは一体いつまでなのだろう。
 足の軽い打撲が少しだけ痛む彼女の手を取り、狼男は森の中を、騎士の様に堂々と歩いていった。


482 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 13:30:18 ID:???

 ……夜が明け、村は発覚した吸血鬼とグールの正体に上を下への大騒ぎとなっていた。
 ごろりとテーブルに転がる生首達の切断面は、ウインディアイシクルで叩き切り直して魔法で倒したように加工してある。
 しかし男の首の方は大尉がうっかり脳みそまで味見してしまったらしく、左半分をそぎ落とすことになり大変過激なダメージっぷりとなっていた。
 その件について「……やりすぎ」と怒られたところ、珍しく尾を丸めた様に肩を落とした大尉が観測出来たのはタバサだけの秘密である。
 ちなみに吸血鬼については、元人間でなく生来こういう生き物であるため食べた物の美味しくはなかったらしい。
 村人達は吸血鬼の正体に驚き、タバサ達の偉業を称える為の宴会を今にも始めようとしている。

 そしてタバサは傍らに立つ使い魔を見上げた。
 鋼鉄で出来た様に、自らの雪風よりもずっと冷徹に、しかし灼熱の狂気を伴ってそれは地面に立っている。
 腰には二本の巨大な牙、その瞳は遙かな故郷を見つめている。
 彼はいつまで自分の『味方』でいてくれるのだろう。
 しかし、『今は』彼は『味方』なのだ。
 タバサはそれを確かめるように、小さな手を伸ばして大尉の手を取る。
 すると、大尉は無表情のまま、だが静かにそれを握り返してくれた。
 それは彼女が望むことを彼が理解して機械的に行っただけの結果に過ぎないが、タバサはそれでも満足だった。
 タバサは本日二度目の、と言っても少々意味の異なる誰にでも解りそうな笑みを浮かべ、大尉の身体に少し重みを預けた。

 そう、今だけでもいい。彼は私の味方なのだから。



村人達 「「「「「「「「「「(やっぱあれロリコンだァーッ!!!)」」」」」」」」」」

 ギャフン

483 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 13:33:18 ID:???
支援します。

484 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 13:34:09 ID:???
途中連投規制くらったりしつつもなんとか投下終了。慣れんことはするもんじゃないね。
大尉召喚の場合、タバサは大尉にべったりになっちゃうと思うのです。いろんな意味で。
というか俺がそう言うシチュが大好きなだけだけど。


485 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 14:05:08 ID:???
……私の言ってる事、私の支援、そんなに間違ってる……?

486 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 14:05:48 ID:???
これは支援せざるおえない

487 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 14:06:49 ID:???
GJ

488 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 14:22:47 ID:???
これはGJ

489 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 15:35:35 ID:???
大尉にとっちゃ単なるお食事なのねw
GJ

490 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 16:20:06 ID:???
GJ!

しかしSS見てると大尉とミノタウロスのガチバトルが見たいですね。

491 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 17:02:15 ID:???
流石は人間を圧倒する吸血鬼を圧倒するセラスを圧倒する大尉!!
そこに痺れる憧れるぅ!!

492 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 18:37:27 ID:???
支援に魔王ふいたwww
ヘルルイズの人といい、なのは好き多いのか?w

とまれ、>>484氏GJ!!萌え死んだ。

493 :マロン名無しさん:2007/12/17(月) 22:41:12 ID:???
ロリコンの大尉は最高だ!!

494 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:03:50 ID:???
>>456あたりのタバサと大尉のSS投下したものだがもう一本出来たので投下するよ。
02:05くらいからやるつもりなんで支援頼む。

前回の奴にタイトル付けると『タバ→大尉 ロリ狩り〜知らぬうちに狩った獲物に注意』
今回のは『タバ→大尉 本日のディッシュはミノタウロス。デザートは……?』あたりでw

495 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:05:28 ID:???

 一切の音を伴わず、白い影は亡霊の様に朝ぼらけの森を駆け抜けていた。
 広い背中では可憐な主人が相変わらずの青い顔で揺られている。
 酔うのであまり使いたく無い移動手段なのだが直線距離を猛スピードで走れるため馬より遙かに速く、任務に臨む彼女は大抵使い魔の背にしがみつくのが最近の常だ。
 と言っても今は任務を終えた帰りであり、有り物の服を着たタバサの背には軽く一抱え分の金貨がぶら下がっている。ちょっとした屋敷なら買えてしまうかもしれない程だろうか。
 そしてタバサは気分の悪さを紛らわす為目を閉じ、朦朧とする頭で今日の出来事を思い返していた。



 今回の任務は闇賭博場を潰せ、という物。
 高慢なデコッパチから100エキューの軍資金を渡されたタバサは、母のドレスを大事に仕舞い青い乗馬服の男装姿で町に出た。
 大尉もできるだけ怪しまれないよういつものコートや銃を置かされ、今はタバサと同じように貴族らしき盛装を着込まされている。
 夜のいかがわしい通りを並んで歩く二人は、知り合いの青年貴族に夜の街の歩き方を教授されている貴族の子弟の様にも見えないこともない。
 最初大尉には従者の格好をして貰おうとしたのだが、貴族に比べ栄養状態が劣る平民用の服装では大尉の体格に合う服なかかったためこういう組み合わせとなっていた。
 くいと顔を上げれば、上流らしく見える様に髪を撫で付け身綺麗にした大尉が軍人らしいシャキシャキした足取りで自分の少し前の横を歩いている。
 連れられている様に見えなければならないため、普段後ろに控える彼も今日ばかりはタバサの前。
 いつも乗せて貰ってばかり居る背中から一歩離れて見るそれはとても広く、彼女はあれだけ乗って気分悪くなったと言うのに今すぐにでも乗せて貰いたい、と少し惚けたように思っていた。
 と、タバサの手がぐいと引かれる。


496 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:06:02 ID:???

 慌てて見遣れば大尉がタバサの手を取り、こちらを向いて彼女くらいにしか解らない怪訝な顔をしていた。
「移動速度が遅くなっている。離れられてはこちらの任務(タバサの護衛)に差し支える。何らかの問題が発生したか?」
 この一瞥が伝える意図はこのような物であり、タバサはその意図を正確に理解する。
 が、不意に握られた手の平にタバサはなぜだか脳が沸騰した気分になり、恥じる物でも無いと思っているはずなのに顔に血液が集まってしまう。
 そうして立ち止まってしまったタバサをいぶかしんだ大尉は唐突にタバサの顔に自らの鼻先を近づけ、すぅ、と大きく息を吸い込んだ。
「健康だ」
 犬は嗅覚で人が病気か判別出来るという。現状は病気などではないと判別した大尉は、突然の接近にまだ立ち止まっているタバサに「行くぞ」と視線で促し歩き出す。
 タバサは早足で、大尉の側を離れぬよう、その手を握りしめたままその後ろを歩いていった。

 そして、その光景を目撃した周りからはその手のカップルだと思われていた。


 で、細かいことは省いて賭場に昔の従者の息子トーマスが居たりタバサががっぽり勝ったり支配人がどう見ても小悪党臭かったり並んでる用心棒の誰よりも大尉の方が用心棒っぽかったり。
 大尉は終始賭け事には興味なさそうにしており、タバサがその目を見れば「こんな少額の賭けの何が面白いんだ?太ったガキ共め」と翻訳してくれていただろう。
 彼にとっての『賭け』とは、肉体を、技を、魂を、人生の全てを賭けた、この世で最も高額にして糞ほどの価値もない命がけの闘争だけなのである。


497 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:08:13 ID:???

 んでもって支配人の絡繰りは大尉の嗅覚と人間の耳には聞こえない周波の唸り声の元に一撃で看破された。
 何のことはない、人狼が一声上げたところ小さなエコー達は恐怖の余り元の姿に戻ってしまっただけだ。
 続いて支配人をかばうトーマスを追って路地裏に飛び出したタバサは、自分の魔法を囮にして大尉を呼び寄せ一瞬で気絶させた。手品の基本、ミスディレクションである。
 そしてなぜ一緒に来なかったのか、と大尉を無言で問いつめたところ、彼は腕に下げたどこからか奪ってきた袋の中身をじゃらりと鳴らした。
「勝利の報酬は持ち帰るものだ」
 勝っていたチップの分を勝手に分捕ってきたらしい、どさくさ紛れに戦利品を収奪するのは彼らSSの十八番であった。



 タバサはあの時の大尉の「ユダ公の身包み全部分捕ってやったぜ!!」とでも言いたげな、ニタリとした僅かな笑みを思い出し、大尉の背にもう一息強く頬を押しつけた。
 と、彼女は身体に掛かる振動が弱ってきている事を感じて目を開け顔を上げる。
 すると大尉はタバサの方をに首を廻し、魔法学園とは別の方向に向けて顎をしゃくった。
 彼女が首を伸ばしてそちらを見遣れば、かなり遠くにいくらか人影のような物が見えた。
「人攫いだ。男が7。気絶した女が1」
 臭いで見分け、遠くに聞こえる小声の会話から察したのだろう、大尉は静かにタバサを下ろし、杖と金貨と包んだドレスをタバサに手渡した。
 タバサは少し寂しげに、僅かに潤んだような瞳で大尉を見上げる。

 ――見つめたその瞳は紅く染まり、血に飢えていた。



498 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:09:15 ID:???
コテつけてくれるとわかりやすいな。

499 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:09:38 ID:???

 彼は人狼であり、人狼は人を食べる。
 これは生物種として、化け物(フリークス)として違えられない生態である。
 故に、彼は食事をするつもりなのだ。
 死んでも何の不自然も不都合もない、人攫いの一団を。
 彼にこれを止めさせる事は出来ない。彼からこれを奪う事は出来ない。
 彼から人を食べるという生態を奪う、というのは、メイジから魔法を奪う様な物だ。『それ』なくして『それ』は『それ』たり得ない。
 奥で悲鳴が聞こえそうになる雪風の心をさらに固く閉ざし、タバサは静かに自らの使い魔の朝食に向けて「おあずけ」を解いた。


 悲鳴が聞こえる暇なんて、なかった。



500 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:11:43 ID:???
支援

501 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:11:48 ID:???

 その村はエズレ村という、貧相な村だった。
 どちゃっとテーブルの上に牛頭のマスクを置いたタバサは、孫の生還を喜ぶ老婆の横でこの村のミノタウロスに関わる来歴を聞き、あれはその話を出汁にした人攫いだったのだろう、と説明していた。
 大尉は結局、気絶した女性を無傷で救出した。
 7つほど肉塊を食べたので多少満足したというのもあるが、何より人狼であることを見られておらず主人の機嫌を直すために有効だと判断しての事だ。
 気絶から目覚めた彼女はエズレ村の者である事を語り、大尉の嗅覚頼りに最寄りの村に向かったところ一発目から大当たりして今に至る。
 ミノタウロスもどきが退治され娘が戻ったことに歓喜した村人達は、貧しいながらも祝宴を開く、とてんやわんやである。
 寒村に可能な限りの御馳走を黙々と食べながら、タバサは自らの使い魔について考えていた。
 彼女が知る大尉の情報と言えば、直接聞いた物は武装親衛隊という軍の大尉という地位であり、異世界から来た人狼という稀少な亜人である、と言うこと位。
 思えばタバサは大尉の名前さえ知らないのである。
 類推出来る情報は、ミス・ヴァリエールの呼び出したサイトとかいう平民と同じ世界の住民であり、ある程度文化交流がある地域、ミス・ヴァリエールの使い魔が言うにはドイツとか言う国の出身だと言うこと。
 使い魔のお披露目の時を思い出すと、未だになんだかよくわからなくてタバサは頭を抱えてしまう。

502 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:12:52 ID:???

 戦闘以外で出来る芸はあるかとミス・ヴァリエールやキュルケが使い魔を引っ張ってがんばっている広場を横目に尋ねたら、彼は彼女達やサイトを眺めた後こう口にしたのだ。

「ハルヒのEDの踊りなら完璧だ」

 そして何故かその「はるひのえんでぃんぐ」と言う踊りを知っており、それに対して興奮していたサイトによって、タバサとキュルケ、ミス・ヴァリエールはその踊りに付き合わされた。
 サイトがしきりに賛同していた「タバサは長門ポジション」という大尉の主張の意味は結局タバサには理解出来なかった。
 ルイズはツンデレなのでハルヒ、などと話が続いていた為、おそらく何らかの宗教的意味などを持つ踊りであり、踊りのパートごとに適した人材という物があるのだ、と類推してはいたが。
 そしてお腹一杯に食事を食べ終わったタバサ達は、この際だから代金だと金貨を一掴み置いていき村人達から聖人のように崇められたという。
 タバサはともかく大尉の本性は魔人も良いところ、なのだけれど。


503 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:13:35 ID:???

 朝昼兼用の食事をたっぷり取れたおかげで大尉主観でいう機嫌も戻ったタバサは、今酔って戻されると一大事とほとんど歩いている大尉の背に心地よさげに揺られていた。
 無表情ながらも青い髪をくりくりと擦りつけて大尉の背中に伸び広がるその姿はひどく幸せそうで、キュルケあたりが見ていたら「もう結婚しちゃえば?」とか言い出したかも知れない。
 そうしてタバサが静かに和んでいると、こちらも向かずに大尉が口を開いた。

「人と牛に近い臭いがするか」
 何事かと顔を上げたタバサはミノタウロスの話と思い至ると、こちらを向いた大尉に向けてこくりと頷く。
 独特の牛に近い獣臭と食べた人間臭い、それがミノタウロスの体臭だ。
「……いるの?」
 親友くらいにしか解らないだろうが、緩んだ状態からしゃっきりと顔を引き締めたタバサが質問内容から大尉がミノタウロスの存在を嗅ぎ取ったと見てそう問うた。
 それを受けて僅かに肯定の動きを見せた大尉は、廻した首をそのままにじっとタバサの方を見つめていた。
 今朝と良く似た、獣の目。それは彼が『好物』を期待する目である。
 タバサは喉が焼け付き唇が乾くその感触にごくりと無理矢理喉を動かす。
 彼は期待している。矢玉を通さぬ皮膚と首を落とされてなお止まらぬ命を持った存在との『闘争』を。
 逡巡、それはミノタウロスという存在に手を出す事への恐怖。 ……恐怖?
 タバサは自らの抱いていた感情に気付いて小さく震えた。
 大尉がもし居なくなったら?彼女は大尉という力を失うことが「困る」のではない。大尉を失うことに「恐怖」しているのだ。
 愕然として瞳孔が僅かに開いたタバサに向かい、焦れた獣は静かに宣告した。

「命令(オーダー)を。御主人様(マイマスター)」

 タバサの頭はもう一方向にしか動かせなかった。


504 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:15:39 ID:???
支援

505 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:15:46 ID:???
私怨

506 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:16:30 ID:???

 彼の入っていった洞窟を請われたように氷で塞ぎ、側に腰を下ろした彼女は注意を怠ってしまうほどに苦悩していた。
 いつから自分はこんなに弱くなってしまったのだろう?
 いつから彼を失うことがこれほど恐ろしくなってしまったのだろう?
 名前すら知らないのに。
 タバサは暴風のように命を貪り尽くす、貪欲な獣の力を思う様間近で見てきた。
 しかし、どれほどの強者と言えど戦いに絶対はない。相性が悪ければ大尉とて死ぬ可能性はある。
 それが恐ろしくて溜まらない。そしてそれが恐ろしくなってしまった自分が怖くて溜まらない。大事な物が出来てしまえば、また失う恐怖が付いてくる。
 凍ったままの表情のタバサは、しかし容易く折れてしまいそうな両肩を抱えてうずくまる。
 縋るように、彼女は自らの打ち立てた氷の壁の向こうに耳を澄ませる。
 いつしか彼女は洞窟に入る直前に彼に呟いた言葉をもう一度呟いていた。

「……帰ってきて……絶対に」



 死者の名残と獣の臭いが立ちこめる鍾乳洞を、大尉は何の危なげもなく行軍していた。
 夜の住人たる人狼にとってこの程度の暗闇は昼と変わらない。薄い死者の香りは彼の牙を磨く芳しいスパイスだ。
『全く!全くうらやましい限りだ!それは死亡フラグと言う奴だよなぁ!まさかそのような旗を打ち立てる程の戦果を上げる能力が有ろうとは!!』
 大尉が洞窟の手前で聞いた主人の言葉を少佐あたりに聞かせれば、あのデブはおそらく満面の笑みでそういった感想をぶちかますだろう。特に裏表紙版は。ついでにタバたん萌えーとかの叫び付きで。
 もっとも大尉は「死亡フラグ」というフレーズだけを思い出して、より死線に近い戦いを連想し、何となく良い気分になっていた。

 より死に近い闘争ならば、最高だ。


507 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:17:00 ID:???

「……誰かね」
 と、洞窟の奥から獣の喉から絞り出したような声が聞こえて彼は足を止める。情報ではミノタウロスに会話するほどの知能は無かったはずだ。
 全く臆することなく立っている大尉の前に、巨大な斧を持ったミノタウロスがのっそりと姿を現す。
 そしてフン、と小さな爆発のような鼻息を吐くと、もう一度急な来客に素性を問うた。
「私が恐ろしくないのかね。私はミノタウロスだ。まあ、この闇の中を歩いてここまで来たのだ、君もまともではないのだろう」
 全てを無言で流した大尉に対し、ミノタウロスはそう言い小さく頭を掻く。
「して、君の名は何と言う?私はラルカス。魔法でこの身体に脳を移植したメイジだ」
 臆することなく立っている存在に少し興味が増したのか、ミノタウロスはそう続けてもう一歩前に出た。
 すると大尉もまた一歩前に出、静かに口を開く。
「ハンス。武装親衛隊大尉、最後の大隊だ」
 それだけを告げると、大尉は片手をついと上げ土の積もった壁面を指さす。
 フガッ、と顔を歪めて荒い息をついたミノタウロスは、大尉の顔が嬉しそうに笑っていた様に見えた。
「……仕方有るまい」
 巨大な斧の刃がぎらりと輝き、巨大な灰色の塊が闇に跳んだ。



508 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:17:22 ID:???

 すらり、とメーターモーゼルが闇の中を舞い、銃身がミノタウロスの頭部を狙う。
「なんだとッ!?」
 大尉は振り下ろされた斧の背に立ち、驚愕の表情に向けて引き金を引いた。
 乾いた銃声が幾度も響くと同時に、風を切る刃が宙を舞ってうなり声のような詠唱が響き渡る。
「ラグース・イス・イーサ……!」
 人狼という化け物のためにチューンされた、元より貫通力に優れるモーゼルの弾丸は、それでも暴れ出したミノタウロスの身体には些か致命に至らぬ傷を穿つだけの物でしかない。
 頭にも当たっているが頭蓋骨は割れていないようだ、博士(ドク)に見せれば素晴らしい性能だ、是非サンプルに、と驚喜したことだろう。
 脳裏に浮かぶ血にまみれた同僚にニヤリと心の頬を歪めながら、大尉は空を蹴って襲いくる氷の刃を待ちかまえた。

アォォォォォォォン!

 タバサの物を数段上回るウインディアイシクルが斧に引かれて闇を切り裂くが、白く尾を引く存在となった大尉はその刃の上を駆け回り、踏み砕いてミノタウロスに迫る。
「化け物め!」
 挙動と変身に叫びを上げるミノタウロスは斧を握らない方の腕を振るって白い闇を殴打する。


509 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:18:14 ID:???
紫煙

510 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:19:04 ID:???

 しかしその拳は碌に衝撃を受けることはなく、次いで滑るように巻き付いた物は腕にミシ、と音を立てさせた。
「グァッ!!」
 腕に巻き付けた腕にさらに力を込めた大尉は、表情を変えることなくミノタウロスの胸に蹴りを打ち込みながら呟く。
「ああ、化け物だ。俺も、お前も」
 衝撃のあまりミノタウロスの腕があらぬ方向に曲がり、胸には深々と足跡が刻まれる。
 だが斧刃はそれでも断つべき物へ向かって突進し、鈍い轟音と共に大尉の肩から腹にかけてにその身体を沈めた。
「違う!私は人間だ!私はラルカスだ!!貴族なんだァ!!」
 巨大な氷の槍を形作りながら、ミノタウロスは、ミノタウロスとなってしまった人間は悲鳴のようにそう叫んだ。
 そして斧を引き抜こうとしたそれは、凄まじい力に抑えられて斧が抜けないことに気付く。

「化け物はお前だ!! お前こそが怪物(フリークス)だッ!! ハンス!!!」

 洞窟を崩落させかねないほどの叫びとともに氷柱が舞い落ちようとした時、ラルカスの目には大尉が自分を嘲っている様に見えた。
「ああ、人間だ。お前は人間だ」

――お前の心は所詮逃げ惑うことしか出来ん脆弱な『人間』でしかない。『人』のまま先に進むことも、『怪物(フリークス)』になることも拒んでしまった哀れな人間だ。

 呟く大尉の顔は瞬時に白い狼へと変じ、その目が語る言葉を理解しきるより早く、ミノタウロスの頭蓋は突き立った果てしなく凶暴な牙の連射の前についに砕かれた。
 不味い、と大尉は口の中身を吐き捨てた。



511 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:20:32 ID:???

 聞き慣れた足音が近づくと、タバサは弾けるように立ち上がって距離を取り洞窟へ向いた。
 氷の壁からは凄まじい衝撃音と共に斧刃が飛び出し、次いで砕けた氷の中から何事もなかったかのような様子の大尉が太陽の下に姿を現す。
 思わず飛びつきそうになる自分の感情を持て余したタバサは、それでも彼の側に寄って怪我がないかを見て回っていた。
「……」
 大尉は大丈夫だ、と言う目線でタバサの方を見ると、遅くなった、乗れ、とばかりにタバサが乗りやすいよう腰を落とす。
 その挙動に彼が帰ってきた事を実感した彼女は、荷物を抱えて彼の背中に飛び乗り、力一杯抱きついた。
「……これ」
 そしてタバサは今自分の下で腰掛けになっている斧に付いて大尉に問うと、彼は数瞬の後にこう口を開いた。
「勝利の報酬は持ち帰るものだ」
 その顔には、ニタリとした、ハルケギニアに置いてはタバサにしか解らない僅かな笑い。
 納得して頷いたタバサはその笑みを受け、同じくハルケギニアにおいて彼女の友人すら読み取れないであろう、しかし彼には読み取れる、微笑みともそれ以外とも取れる表情で呟いた。

「帰ってきてくれて、ありがとう……ハンス」

 多分、大尉は誰にでも解るかもしれないほど目を丸くしていた。
 そして、タバサは誰にでも解るかもしれないほど、頬笑んでいた。



 午後の太陽の下、乗り心地は悪くてもどこか気分の良さそうなタバサを背に、大尉は珍しく後悔していた。
 少佐の「フラグ」がどうとか言う話を、もう少し詳しく聞いておけば良かったかも知れない、こういった手合いの闘争は歓迎しない、と。


 ギャフン

512 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:23:04 ID:???
と言うことで投下終了。
こんなのタバサじゃねえって具合になってきたかも知れない。最近の巻のタバサくらい心の内側が漏れてるようなー。
つか書いてて人間以外の心の方が理解しやすい気がして自分は人外ではないかと(ry

513 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 03:50:46 ID:???
投下ご苦労さまです。
大尉、それは表紙裏の少佐ですか? 何を教えてやがるのか・・・・駄目大隊指揮官め。

514 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 07:09:52 ID:???
ハンス・ギュンシュ大尉は武人であらせられる…

大尉がニッコリ笑ったら銀英伝のアイゼナッハみたく、「大尉が笑った!?」とか「あいつ感情があったのか!」とか言われたりして

515 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 07:28:25 ID:???


ハルヒ読んでたのかサイトw

516 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 12:39:05 ID:???
毎日このスレをチェックしていて良かったぜ…
なんてお似合いのカップルなんだ、タバサと大尉は!

517 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 16:03:53 ID:???
ロリカードとタバ→大尉、まとめに入れておきましたー。

518 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 18:20:19 ID:???
まとめ乙

519 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 21:06:23 ID:???
>>512
GJ!!
9巻の表紙裏でらき☆すた踊る大尉のあの何とも言えない表情を思い出しちまったww

まとめも乙でザンス

520 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 22:03:48 ID:???
よく考えると、ドクと少佐がセイバーの所有権を主張して争っているのを尻目に
キャスター探しに行った大尉のストライクゾーンは
もしかするとタバサではなくどちらかというとミス・ロングビルあたりになるのか?

521 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 22:58:32 ID:???
たぶんテファだろう、耳的に
そして次回は大尉が曖昧3センチやってくれるのかなwww

522 :マロン名無しさん:2007/12/18(火) 23:03:51 ID:???
いやはや分量的にも内容的にも大満足。
だがまだ足りない。もっと、もっと大尉とタバサを!
ハリー、ハリー、ハリィィィィイ!

523 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 04:19:46 ID:???
神父様の回復法術って他人にも使えるんだろうかな…
9巻みて泣いたから、神父様で一本やってるんだ

524 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 10:15:58 ID:???
>>523
元々の状態では使えんかも知れんが、こっち来てから習得したことにすればいいんじゃね?素質はあるんだろうし
完成期待してるぜ

525 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 10:52:16 ID:???
一瞬殴りプリという単語が浮かんだ
そんなに間違いでも無かった

526 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 17:41:40 ID:???
>>521
要するに、タバサがテファに敵対心抱くわけだな(ある一部分を睨めつけながら)


527 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 18:33:26 ID:???
実のところアーカードは五万人に勝てるのだろうか

528 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 18:45:39 ID:???
>>527
相手が近代兵器で武装した五万人の軍なら無理だろうが。所詮剣とか弓がメインウェポンの奴が大半だから……
メイジ五万人ならいけるんじゃね?

529 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 18:45:48 ID:???
>>527
勝てない理由が無いな。
数で勝り、暴力で勝り、狂気で勝る。
しかも、殺せば殺すだけ相手の数が増えるのに、相手の数は減らせない。

……どんな地獄だ。

530 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 18:51:50 ID:???
まさにチート、ペテン
アンサイクロペディアの方が本質ついてるから困る

531 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 19:03:16 ID:???
100万〜200万の死兵に加え、
空もリップヴァーンやドバルカインで潰せる。

それこそ核兵器で吹き飛ばさない限り勝てないだろ。

532 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 19:38:56 ID:???
虚無の無制限ディスペルで浄化できるといわれても

別に驚かないな

アーカードの戦力がそこまで絶望的だとw

533 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 19:42:15 ID:???
まじめに戦車数そろえて突っ込んだら善戦はできそうだと思うんだが
ただ随伴する歩兵がほぼなしってのはきついな
偵察ヘリも落とされるし

534 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 19:42:29 ID:???
アーカードって自分に命を100くらい残して、開放できねーのかな。

できたらやべーかw
でも食べ残しの例があるからどうなんだろ。

535 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 20:42:50 ID:4PbnI/jD
うh

536 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:15:44 ID:???
核―――魔弾で迎撃されそうな気もする。
やっぱり質量爆弾じゃないか?
コロニー落とせばいかな旦那でも耐えられないだろ。

537 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:35:20 ID:???
ルイズのエクスプロージョン(初回版)でまとめて大打撃与えられん物だろうか。
効果範囲・威力的にはいけそうな気がするんだが。

538 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:35:59 ID:???
五万の兵の前に立ちはだかる一人の幼女

シュール過ぎる

539 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:39:17 ID:???
さすがの私でもこれは食いきれるかわからんな

540 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:39:34 ID:???
>>538
生き残りがもし居たら幼女恐怖症になったりするのかな?

541 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:44:48 ID:???
物体消滅とか、ブラックホールに吸い込む系の術だとどうだろうかと思ってるんだが、
どちらの作品にも無いからここではスレチになるのか。

542 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:49:23 ID:???
てか、城壁築いた旦那を物理的ダメージで屠れるのか?

543 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:52:18 ID:???
百万回以上殺せれば屠れるんじゃねーの?
ってか初代ヘルシング卿らはどうやって旦那を下したんだろうな
たかが数人相手に零号開放したのか

それとも通常旦那をなんらかの形で封じ込めていびったのか。

544 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:54:52 ID:???
初代ヘルシング卿なら遣ってるかも知れんぞ。
領地を踏破し、城壁を打ち破り、城内を駆け上って玉座に居た旦那を打ち倒す真似を。

545 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:57:18 ID:???
少佐も『1898年以来の〜』って言ってましたもんね。

546 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:59:10 ID:???
旦那ってさ、ばらばらになった破片が集合して復活するの?
最大火力で塵一つすら残さず消滅されたら復活できるの?

547 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:01:05 ID:???
>>545
そうだったか

何を思って旦那は零号開放したんだろうか
それとも既に開放してたところに現れて打ち倒したのが件の4人なのか

548 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:03:27 ID:???
はっきりいってエイブラハム・ヴァンヘルシングは化け物だと思う。

549 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:04:24 ID:???
アンデルセンが4人いるって考えればいいかもな

きめぇw

550 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:10:45 ID:???
>>546
う〜ん、どうだろ?
でも、燃え尽きたりマッハ3で海上空母に特攻しても平然と、
笑ってのけてきてるからね…

551 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:14:04 ID:???
>>546
俺の中では復活できるイメージ。
命は残ってるわけだし、マリオだもん。

552 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:14:48 ID:???
オッサンが杭を片手に大ハッスル×四人+諦めない人間補正
万の軍勢を打ち倒すオッサンが再生されてそんなのもありかなと思った

553 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:15:43 ID:???
1898年の時は零号開放とかの拘束術式は無いんじゃないの?
「たった一人で倫敦に攻め入った」とか「百年掛けて造り上げた最強のアンデッド」
の表現からするとヘルシング教授との闘争をした頃は、とびきり強力な『普通の』
吸血鬼だったんじゃあるまいか

554 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:21:15 ID:???
常時開放状態だったら、正に化け物だな

555 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:21:28 ID:???
>>546
心臓だけ潰されるのも肉体全部消し飛ばされるのも旦那にとっちゃ似たような物なんじゃないかな?

556 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:22:49 ID:???
多分そうなんじゃないか?

ていうか旦那にとっての『吸血』って、食事というより1UPだよな
タイムアップまで甲羅を踏み続けるマリオみたいな勢いで。

557 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 22:23:54 ID:???
>>550-551
そうか・・・精神体は肉体と別に存在する、って感じか。
マリオといわれると昔攻略本に載ってたプレイ画面のカメラの直ぐ外を大量のマリオが付いて歩いてる図を思い出してしまう。

>>553
しかし戦禍鍋やワラキアは100年より昔に喰われている訳で。
旦那のLVの上がり方はよく解らんな。


558 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 23:33:18 ID:???
最強吸血鬼スレ曰く
肉体のダメージ=魂のダメージではないし
今の所一度にオーバーキルできる保障なんぞどこにも無いから
零号開放してくれない限りは普通に命の数だけ消し飛ばさない
と死なない扱いになってる。
それこそ単純に火力だけで消し飛ばして殺そうと思うのなら
スーパーサイヤ人でも100万回エネルギー弾撃ち込まないと殺せない
という扱いなんだ罠。オーバーキル可能な描写なんざ無いから。

559 :マロン名無しさん:2007/12/19(水) 23:40:09 ID:???
ああ、俺もそんなイメージだ>肉体≠魂
完全に、塵一つ残さず消滅させてもどこからか蝙蝠が集まってきて手を叩きながら復活しそう。

560 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:10:26 ID:???
どうやったら倒せるんだ・・・

561 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:12:36 ID:???
さて、どんだけの火力で旦那の命を一つ減らせるかと言ったら
はっきりしたことは分かってないが最大限考慮するとこれまた厄介。
どんだけ旦那の耐久力があるかっつったら
命一個の状態でも頭から上半身真っ二つにされても死なない
(あんだけ斬られたら心臓も斬られた筈なのに???)
つか蜂の巣にされて心臓もない状態で喋れたり霧になれたり
出来たりするわけだから心臓無くても魂は補充されているらしく
活動するのに必ずしも心臓は要るとは限らないみたいだ。
不定形になったら消し飛ばすにはどれ程の火力がいるのやら
人間大の大きさでも手榴弾やらロケット砲やら大型機関銃の弾幕を喰らっても
散るだけで質量は増える。爆発して炎上した火災レベルの温度は1200度
にも達するのにそこを悠然と歩く。つか、自らの意思で霧になれるのなら
霧状になるまで細かくバラバラにしても命は1個も減らないかもね。

そもそもヘル世界の吸血鬼はリップですら爆発に巻き込まれても平気だったりする。
甲板上が火災になる程の爆発なのに大隊の雑魚兵ですら裂傷で血が出るくらい
だから耐火温度は人間以上なのは間違いはない。その人間が完全に灰になるまで
燃え尽きるには1000度の高温でも1時間以上かかる。
トバルカインを1分もかからず灰にした炎の温度はトンでもない温度だろう。
その炎に巻き込まれても 何 も 問 題 な い 旦那

おかしい。やっぱおかしいよ旦那。




562 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:13:53 ID:???
>>560
これから少佐が実践しようとしてることか。
零号開放後に旦那を殺す。

最初から開放しないなら倒せない。

563 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:45:21 ID:???
>>560
残機削り能力持ちならなんとか。(といってもヘルシング内にはいないが。)
ブギーポップのFFやフェイルセーフ、
型月の直死の魔眼ならなんとかなるかもしれん。

支配、封印、異空間追放能力なら「倒せた」とはいえるかもな。(滅ぼしたわけではないが)

あああと禁書の吸血殺しも効くかもしれない。

564 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:50:36 ID:???
強力な火力なら、まとめて何度か殺せるのか、
蒸発させようと切り殺そうと、一回は一回でしかないのか、
そこがわからない限り難しそうだな。

大軍で取り囲んで、銃を取り替えながら丸一日フルオート射撃を続ければさすがに死ぬような気もするが―――
少なくとも、死んだ瞬間はのけぞる以上HP限界突破なだけでダメージを受けないわけじゃないし、
死にながら襲い掛かってくる描写もないようだから、常にオーバーキルクラスのダメージを与え続ければ、反撃は封じることができる?

自信ないけど。

565 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:54:26 ID:???
>>563
そういうものを出していいのなら、ガガガのイレーザーヘッドを押す。
宇宙空間に飛ばされたら、死に続けるしかなかろう。
大気圏突入には耐えられそうだけど、そもそも真空空間を移動する手段はないだろうし。

566 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 00:54:26 ID:???
忍法時よどみでも使えば倒せるかな。
もしくは、ゴルゴに依頼。

567 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 01:30:10 ID:???
しかし、それ考えると、神父様wiht武装神父隊も凄まじい戦闘集団だよな…
>>565
カーズ様と同じ原理だな

568 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 01:42:59 ID:???
>>566
ゴルゴならロンギヌスの槍を手に入れて狙撃しそうだからな。
多分少佐と同じく零号解放後を狙って。

569 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 01:52:23 ID:???
セガールvs江田島平八vs範馬勇次郎vsデューク東郷vs高槻巌vs風林寺隼人vs東方不敗vs戸愚呂弟vsアーカード

570 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 01:59:00 ID:???
なんか頂上決戦になってる!?

571 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 02:39:53 ID:???
ま、“死の河”たっぷりの旦那を物理的に屠るのは、世界地図からアメリカや
ロシアを消すくらい難しいって話しやな。なんせ、動く領地だからねぇ。

>>564
その反撃封じの結果は5巻に載っとるよ。

572 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 02:47:44 ID:???
まぁとりあえず読んどけ
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/HELLSING
むしろこっちの方が正しいんじゃないか?

573 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 03:21:26 ID:???
そういや旦那といえど「流水」は苦手みたいだが、(でなけりゃリップ相手のとき泳いでけば済んだはず)
海中にぶち込んだ場合どの程度ダメージ受けるんだろうか?
行動不能程度?それとも長時間かければ死に続ける?

574 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 03:26:00 ID:???
さて…神父様物が出来上がったよ
そう長い物でもないが、猿さんが怖いな…魔王の支援とか頂けるといいが
明日にした方がいいだろうか

575 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 03:28:36 ID:???
>>571
いやある意味それよりめんどくさい。
大陸や国を滅ぼすだけなら只の大規模破壊(かめはめ波とか)で済むけど、
旦那の場合「威力」よりも「回数」が必要だからな。
たぶん蘇生するたびに消費とかだろうから、ロマサガみたく屍に連続ヒット、ってのも意味無いだろうし。

576 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 03:31:41 ID:???
>>572
この記事書いたのヒラコーだろwwww

って言いたくなるくらいのステッキーな後書きクオリティだな。
夜中だってのに爆笑しちまった。

577 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:34:27 ID:???
お前ら、職人が投下しようとしてんのに自重しろwww

>>574
朝方は正直時間帯悪いかも。
でも投下するというのなら支援するぜ。

578 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:36:32 ID:???
注:ルイズを初め、主要キャラが出ません
注2:諸事情によりアニエスさんの性格が変わっとります
注3:回復法術は他人にもいける方針でおながいします
注4:ヤンボー、ルークの天気よほー
ルークお兄さん:今日のハルケギニアの天気ー
ヤンボー:血の雨ー
以上を納得の上で読んでくれるとディ・モールトベネ

神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。
左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。

神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。
あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。

神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。
あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。

そして最後にもう一人……。
記すことさえはばかれる……。

四人の僕を従えて、我はこの地にやってきた……。

                  ブリミル・ルミスタ・ユル・ヴィリ・ヴェー・ヴァルトリ

579 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:38:29 ID:???
何時だったか、その男は、その村にふらりとやってきた。
黒衣を纏ったかなりの長身の男だったが記憶を失っているらしく、何故ここに居るのか分からないとも言った。
ただ、一つ。
男が持つ本の内容と、その教えだけは覚えていた。

初めこそ警戒されていたが、まず最初に子供たちが懐いたのである。
男も子供は嫌いではないらしく、その長身に見合わぬ笑みを浮かべ相手をする様を見て警戒を解いていった。
それもあるだろうし、何より男が見せた回復法術が決定打となった。
同時期に漂着したヴィットリーアという瀕死の若い女性を治したのだ。

水の魔法ではないかとも訊かれたが、杖も持っていなかったし
『神に仕える者ならば、一切合切の区別なく行使できる』という言葉に驚いたものだ。
ここでは、平民とメイジと呼ばれている者達との間では決定的な格差が存在する。
血統によって身分が違い、魔法という決定的戦力差を感じていた平民にとって
その男の『神の名の下に、等しく平等である』という教えは乾いた砂漠に染込む水のように浸透していく。
元々『新教徒』と呼ばれる、実践教義運動が盛んであったという事もあり、一月も経つと、男の教えは、その村全体に広まっていった。

「神父様」
「ああ、ヴィットリーアですか。あれから一ヶ月。怪我の方はもう大丈夫のようですね」
昔は、新教徒の寺院だったが、今ではすっかり、男の言う『カトリック』風に改装されている建物の前で会合する二人。
いや、もう一人、ヴィットリーアの足元にちんまいのが隠れている。

580 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:39:25 ID:???
実際の所、新教徒とカトリックの教えに、そう大差があったわけではない。
細かい所は違うが、大体は同じだったので、名前こそ違うが、あくまで新教徒の派生系扱いである。
「この子と、神父様が居なければどうなっていたか…ほら、アニエス。神父様にご挨拶は?」
「こんにちは、神父様」
「こんにちは、アニエス。良い天気ですね。
私はこれから少し出かけてきます。戻ってきたら、他の子供達と一緒に遊ぶことにしましょう」
「はーい!神父様」
そう言って駆け出した少女を見送る二人だが、共通しているのは、心底子供達を愛している事だろう。
「では、私もこれで。遅れると大変な事になりますから…ね」
「いってらっしゃい」
「神の御加護を」

用を済ませ、帰路に付いた男だったが、少々手間取い、時間は夕刻頃になっていた。
どう言って、アレをなだめた物かと思案しつつ、荷物を抱え、急ぎ足で道を歩いていたが、異変に気付く。
燃え盛る炎と、人が焼ける臭い。
普通の人間ならば吐き気を催すところだが…男は違った。
「く…これは、何があった…?」
軽い頭痛を感じながら村に近付き、二人の杖を持った男たちを見た時、頭の中を覆っていた霧のような部分が晴れる。
このよく『見知った』光景と臭いを感じた瞬間に、全てを思い出だしたからだ。
そして、これから何をするかも。
「…魔法!メイジ!貴族!よかろう異教の始祖(ブリミル)め!我等が神罰の味、噛締めるがいい!」
黒衣の下から、何処に仕舞っていたのか、二本の銃剣を取り出し、そうのたまう。
『教皇庁』において『ユダ』の名を持つ唯一にして最強の戦力『第十三課』の鬼札。
『聖堂騎士』『再生者』『殺し屋』『銃剣』『首切り判事』『天使の塵』
その数々の異名を持つ男の名は、神父『アレクサンド・アンデルセン』

581 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:40:09 ID:???
支援

582 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:40:44 ID:???
魔法研究所実験小隊。
今、この村を焼き払っている小隊で、彼らに与えられた任務は『疫病』が発生し被害が広まる前にこの村を焼くという物だ。
だが、表向きだ。彼らにも真実は伝えられてはいない。
無論、アンデルセンにはそんな事は一切関係無い。
異教徒が異能を行使し、新たに産まれた神の子らを皆殺しにしている。
それだけが、今の彼にとっての真実であり、それだけで銃剣を振るうに足る理由として十分すぎる程だった。

村の外れに立っている二人の隊員。
疫病の拡散を防ぐ任務という事だけあって、他から人が入らないように警戒していた彼らだが、人が近付いてくるのに気付いた。
そして、その男が二人に問う。
「貴様ら、ここで何をしている?」
「近付くな。ここは疫病が……」
そう答えたが最後まで言い切ることが出来ない。
その身体には無数の銃剣が突き刺さっていたからだ。
「もう一度訊く。ここで、この地で何をしている?」
「き、貴様!」
瞬時に戦闘体勢。杖の先から火の玉が膨れ上がり火球が打ち出される。
この魔法こそが、メイジと平民にとっての決定的戦力差のはず…だった。
「シィィィィィィィィィ」
そんなもの、このジューダス・プリーストにとって避ける必要すらない。
左腕で受け止めそのまま驀地に突撃する。
対化物法技術の結晶である再生。そして聖職者としての回復法術。
この二つの相乗効果による不死身とも言える再生能力こそ、かのアーカードをして宿敵と言わしめた男の能力である。

焼けた左腕が瞬時に、何故か黒衣諸共治っていく様を見て隊員が恐慌に達したが無理もない。
「き、傷が…まさか吸血…」
「Amen!」
銃剣が振るわれると同時に、その場に頭が飛び、指令を失った身体が崩れ落ちる。
首を落とされる前に『吸血鬼』と言おうとしたようだが、ある意味間違いではない。
並の吸血鬼を遥かに凌駕する再生能力を持ち、並の吸血鬼を遥かに凌駕する戦闘能力を持つ。
人でありながら、一級品の化物(フリークス)である吸血鬼にすら化物と呼ばれ恐れられる存在。

583 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:41:48 ID:???
彼らにとっての少しの幸運は、最初からアンデルセンが居なかった事。
そして、最大の不幸は、この村が『新教徒』ではなく
『カトリック』…泣く子も黙る『第十三課』の、よりにもよって鬼札が、それを布教していた事だろう。
まぁ、ハインケルや由美江でも結果は同じだろうが。

村の中心点をレンズ越しに狂気に満ちた目で見据える。
一際炎が大きい場所。ならば、本隊はあそこかと検討を付ける。
そう決めれば迷うことはない。
聖釘を突き刺し、化物と化したはずの自分が、何故か人としてこの地にいる。
理屈は分からぬが、どうやら神は地獄に行く事すら許してくれなかったらしい。
ならば、このカトリックのカの字すら無いこの地で、それを広めよと受け取った。
若干記憶を失っていながら布教をしていたというのも、彼の狂信の成せる技というものか。

世の中では、『右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ』という具合に知られているが
彼…いや、第十三課の場合は『右の頬を打たれたら、兆倍にして叩き返せ』というのが基本である。
故に、この惨状の報復的行為を神罰という形で行使する事は必然と言えた。

そして、その炎の中心点である場所に、色んな意味で生き残っている人が居る。
「コルベール隊長…この村の、どこにも疫病らしきものは」
頭髪が健在な彼こそ、後の魔法学院教師のコルベールである。
「馬鹿な…!では、我々は何のために…!」
本来の任務内容を知らされていなかっただけに、彼らにも非が無いと言えなくも無いが…犠牲者にとって、それは言い訳に過ぎない。
無論、それは、あの男にとっても同じ事だ。

584 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:43:02 ID:???
私怨

585 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:44:54 ID:???
しAMEN

586 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:45:05 ID:???
「た…隊長…助け…」
建物の影から右腕を失い、這うように出てきた隊員が助けを求めてきたが、それよりも早く首が撥ねられ
場を炎が燃え盛る音だけになり、飛んだ頭がゴトリという音を立てて地に落ちる。
そして、その首と胴を断ち切った者が、その建物の壁から、血を刃先からポタリと落としながら現れた。
手に数本の銃剣を持っているが、驚くべきことに、その刃先全てに人の頭が突き刺さっている。

「クク…クカカカカカカカ…フハハハハハハハハハ!!」
その光景に魂を?がれたかのような一同をガン無視し、アンデルセンが新たな銃剣に、今飛ばしたばかりの頭を串刺しにする。
そして、銃剣の全てをコルベール達が居る方向に投げつけた。
数にして十。頭が刺っているというのに、物凄い勢いで飛んだ銃剣が音を立てて壁に突き刺さる。
「こ、これは…!き、君は彼らに何を!」
「ふん、これがメイジか。とんだ雑魚だった!まだナチのインスタントの方が楽しめたぞ」

「残ってるのは……貴様らだけだ」
眼鏡を光らせ、悪魔のような笑みを浮かべたアンデルセンに動揺したのか、数人のメイジが魔法を放つが、一切動じず全て受け止める。
火、氷、風、土。全ての属性の攻撃だ。これで倒れなければ人ではない。

土煙が晴れるが、その中から現れたのは顔を手で覆い、攻撃そのものにまるで興味が無い、とでも言いたげなアンデルセンだ。
ランチェスター大聖堂の銀十字を鋳溶かして作った、454カスール爆裂徹鋼弾頭をブチ込まれても平然としている彼にとって
生半可な攻撃は蚊に刺された程のダメージにもならない。
少しズレた眼鏡を手で上げると、周囲を一瞥する。
魔法を受けても平然としているアンデルセンに戦意を失った者が殆どだが、二人まだ健在だ。
内一人は、何が可笑しいのか笑っている。

587 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:48:38 ID:???
ここ規制厳しいな…セルフ支援

588 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:48:38 ID:???
支援!支援!支援!

589 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:48:50 ID:???
「化物だ…そうか化物だ!ははは!いいぞ!こんな化物は初めてだ!
   俺は、そいつら雑魚とは違うぞ!貴様の燃え尽きる臭いを嗅がせて…っがぁぁぁぁぁぁぁ!」
「五月蝿い!異教徒が喚くな!!」
「副長!」
まだ殺しはしない。
銃剣を常人では見切れないような動作で投げつけ、目の光を奪っただけだ。
「私の眼前で異教徒が軍団を成し!戦列を組み!前進をし殺戮を行う!
  外道の法理を以ってそのような行いをする者を、教皇庁が!第十三課が!この私が許しておけるものか!!」 
どこに仕舞っていたのか、またしても二本の銃剣を取り出す。伊達に神から四次元ポ…ゴフン!ゲフン!を与えられてはいない。
「貴様らは震えながらではなく藁のように死ぬのだ」
そして、何時もと同じに、何時ものように銃剣を十字に重ね構える。
化物共に神罰を与えるか、調子に乗った腐れ異教徒共に神罰を与えるか、違いは異教徒か化物かというだけだ。

「疫病だと聞かされていた…と言っても納得してくれそうにないな。私の命と引き換えに残った部下を見逃してくれないだろうか」
「ハッ!貴様一人如きの血で我等が神罰が……む!」
不意に銃剣を仕舞い、ある音がした方向に耳を傾ける。
僅かだが、確かに聞こえている。
子供の泣き声だ。

瞬時に走り出すと、燃え盛る家の中へ飛び込み、小さい塊を引っつかむと窓を突き破り外に飛び出る。
三歳程の少女が、アンデルセンの両の手の中で啜り泣くように咽ている。
炎に包まれている家に飛び込んだのだが、そこは再生者。火傷などとうに治っている。

590 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:49:35 ID:???
紫煙

591 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:50:59 ID:???
「Amen」
先程までとはまるで違う、優しい笑みを浮かべ、そう呟くと、安心したかのように少女の意識が途切れる。
アレクサンド・アンデルセンは戦闘狂とも言える狂信者だ。
化物には問答無用で容赦無いし、戦闘ともなれば、異教徒にも無論、容赦はしない。
だが、戦闘時以外は結構冷静に判断できる人である。
異教徒とは言え、丸腰の相手を掻っ攫ったりはしないし、護衛もしたりする。
まして、孤児院の神父様をやっていただけの事はあり、子供に関しては、ほぼ無条件で優しい神父様になれる。
『暴力を振るってもいい相手は、化物共と異教徒共だけです』とか言ったりもするけど。

致命の傷を負ってはいないとはいえ、これを放置して戦闘を続行するなど、出来る筈は無い。
片腕に少女を抱いたまま、聖書を開くと、辺りに光輝くページが舞う。
「な、何だ!?」
「また会おう、異教徒共…次は『皆殺し』だ」
聖書のページがアンデルセンを包んだ刹那、その姿が、その場から消え去っていた。

これが、後に『ダングルテールの虐殺』と言われた事件である。
『国家転覆を企てていた』ダングルテール地方のある一つの村を、『一体の鬼』が村人を皆殺しにし、家を焼き払い
鎮圧に向かっていた部隊の半数以上をも縊り殺した。と発表された。
部隊全員がメイジで構成されていた部隊が、ああも無残に殺されたという事もあり、当事者達以外は疑う者は皆無だった。

592 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:51:07 ID:???
私は一瞬の躊躇も無く支援できる…なぜなら私はスレ住人だからだ

593 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:52:40 ID:???
「急報です。是非ともリッシュモン閣下に取次ぎ願いたい」
降頻る雨の中、ある高級住宅街で門を叩く一人の剣士。
短く切った金髪を持ち、板金で保護された鎖帷子を着込んだ立派なものだったが
他の者と違うのは、本来剣士が身につける事の無い、サーコートと、首から隠すように掛けられた十字架だろう。

「急報とな?この私を叩き起こすからには、余程の事件なのだろうな」
そう言って出てきたのは、寝巻き姿のリッシュモンと呼ばれる男だ。
「女王陛下が、お消えになりました」
「かどわかされたのか?」
「調査中です。閣下には戒厳令の許可と、街道と港の封鎖許可を頂きたく存じます」
「だから申し上げたのだ!剣や銃など、杖の前では子供のおもちゃに過ぎぬと!全力をあげて陛下を探し出せ。でなければ全員縛り首だ」
皮肉が続いたが、剣士…誰であろうか二十年前の少女。アニエスが醒めきった声で口を開いた。
「閣下は、二十年前のダングルテールの虐殺に関わっておいでと仄聞しましたが」
「ああ、あの反乱鎮圧か。虐殺だと?人聞きの悪い事を言うな。
  国家を転覆させる企てを行っていた者共を鎮圧させようとしていた部隊の殆どを縊り殺されたのだぞ」
「反乱?妙ですなぁ。私は、ロマリアの異端諮問『新教徒』狩りに手を貸したと聞いたのですが」
そこまで聞いてリッシュモンが気付いた。態々二十年前の色褪せた事件を持ち出してきた理由が。
「…貴様はあの村の生き残りか!」
「ああ、そのとおりだ。異教徒の犬が。幾ら貰い我が故郷を滅ぼした?」
「金額を聞いてどうする?気が晴れるのか?教えてやりたいが、賄賂の額など一々覚えておらぬわ」
唇を吊り上げて言うリッシュモンを見ながら、最終確認の為に続ける。
「金しか信じていないという事か。浅ましいな」
「居る筈の無い神など信じて何になる。私が金を愛する事と、お前が神を」
唐突に、嘲る様にそう言い放っていたリッシュモンの言葉を遮る。
「If anyone dose not love the Lord Jesus Crist」
「な、何だ?急に何を」
「Let him be accused!O'Lord come Amen!」
言い終えると同時に、両手で二丁の銃を抜き、リッシュモンの腕に向け2発ブチ込む。
性能が悪く、距離があれば当たらない旧式の銃だが、不意を突いた至近距離からの一発だ。外し様が無い。

594 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:54:40 ID:???
我らはSSの支援人…職人の規制緩和遂行者ぁ

595 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:55:05 ID:???
「うごぉおお!き、貴様!私を殺すつもりか!?高等法員長である私を殺せばどうなるか…」
「二十年…長かったぞ。各地を転々とし、吸血鬼を『狩りながら』異教徒共に仕え貴様の情報を得る為の二十年はな」
「平民が吸血鬼をだと!?馬鹿な事を言うな!」
メイジですら、手に余る相手の吸血鬼、それを平民が狩ったと言ったのだから、その反応は当然だろう。
「殺すのは私ではない。なぁ、リッシュモン。知っているだろう?
   二十年前、あの村に現れた『鬼』を。貴様がでっちあげたのだからな」
「何だと…!?」
「『聖堂騎士』『殺し屋』『銃剣』『首切り判事』『天使の塵』
   私も聞いただけだがな…そう呼ばれていたらしい。対吸血鬼戦闘の鬼札。アレクサンド・アンデルセンは!」

そこに湧き出てきた物は、本のページ。
当然ながらリッシュモンには読むことは出来ない。
「Dust to Dust 塵に過ぎない貴様は…塵に還れ!」
二十年前と何ら変わる事の無い姿の、神父アレクサンド・アンデルセンだ。
「Amen!」
この瞬間、リッシュモンは生まれて初めて、心の底から神に祈る事になったが
彼らの唯一絶対の神は、そんな都合の良い祈りなど聞いてくれはしなかった。

596 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:55:25 ID:???
かっけぇなぁ、この真逆とも言える二面性こそアンデルセンの魅力。

597 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:58:25 ID:???
ちょwアニエスwwww

598 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 04:58:28 ID:???
肩を押さえ、首をゴキリと鳴らしながら、縊り落としたばかりの首をアンデルセンが拾い、袋に詰める。
「さて…行くか。お前は、残ってもいいのだが…」
「何を今更」
呆れたようなその言葉にアンデルセンが笑う。
ああ、こいつも…あの大馬鹿野郎どもと同じだ。全く以って、大馬鹿野郎ばかりだ。
「そうか。ならば、ついて来い。これより、熱狂的再征服を開始する。あいつらのようについて来い!」
目指すべき征服地は、敵地ロマリア。ただひたすらに、たった二人で驀地に突撃する。
とりあえずは、この首を女王アンリエッタに突きつけるべく、明日は劇場へと向う。
アンデルセンが先に消えたが、鮮血が飛び散った部屋の中で残されたアニエスが呟いた。
「貴方に拾われた命だ。何処へなりとも付いていきますよ」
銃に弾を込め直し、アンデルセンから譲り受けた銃剣を取り出すと、頭を失ったリッシュモンの体に目掛け投げ付ける。
「黙示録の日まで(アポカリプス・ナウ)!」

神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。
左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。

神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。
あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。

神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。
あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。

そして最後にもう一人……
彼の者、右に短刀と毒薬を持ち、左に金貨三十と荒縄を持つ者なり。
闇夜で短刀を振るい、夕餉に毒を盛る者なり。
使徒にして使徒にあらず。信徒にして信徒にあらず。教徒にして教徒にあらず。逆徒にして逆徒にあらず。
七百四十万五千九百二十六の地獄の悪鬼と合戦所望する。神の死徒は『イスカリオテ』。ただ伏して神の敵を打ち倒す神の刺客。
あらゆる敵をなぎ払い、導きし我をも打ち滅ぼす。
故に記すことさえはばかれる……

『教皇庁第十三課…残存兵力−二名』

599 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 04:58:45 ID:???
ハハッ!これは…さすがの私も、支援しきれるかわからんな!

600 :ANGEL DUST:2007/12/20(木) 05:04:30 ID:???
投下したッ!
初期の初期に、神父様の一本落としたけど
やっぱ神父様はイイねッ!
兄貴やガトー少佐止まってるのにorz
ネカフェで9巻見た時、マジ泣きしたよ

601 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 05:05:59 ID:???
アニエスもかっけぇwww

602 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 05:12:37 ID:???
>600

兄貴ィィィィィィィィッ!
乙&GJッしたァッ!

603 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 05:13:37 ID:???
投下乙!
やはり神父様はこうじゃないと。
ある意味、究極のツン(異教徒的な意味)とデレ(カトリック的な意味で)。
夜中に最高でした、GJ!


604 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 05:15:45 ID:???
しかし既に朝方な件w

605 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 06:53:30 ID:???
すばらしい、股ぐらがいきりたつ!!

606 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 06:55:22 ID:???
ちょww兄貴や少佐の人ですかwwww
朝もはよから良いモン読ませていただきました、GJ!
上記の作品の続きも期待してます、がんばれー!!

607 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 11:00:37 ID:???
旦那旦那ってなんかcoolって言いそうな人たちだなあ。

608 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 11:44:38 ID:126gtcLs
ドクの服ってセクシーだな

609 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 13:24:42 ID:???
後、先に言っておこう。
まとめに関しては一撃で何もかも一切合財許可する!
眼前の作品を放置して、何が十三課か!何がスレ住人か!

少佐はシエスタの曽祖父相当の人が、当初黒髪黒目だと思ってたんだけど
最近、改めて原作見てたら、少し茶色がかってるかもしれん…不味いぞこれはと…

とにかく、ディ・モールトグラッツェ

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 18:19:54 ID:???
実にすばらしくてGJ!
ただ一つだけいいかい?
虚無の始祖は
【ブリミル・ル・ルミル・ユル・ヴィリ・ヴェー・ヴァルトリ】
なんだ。
【ブリミル・ルミスタ・ユル・ヴィリ・ヴェー・ヴァルトリ】
じゃあ脇の匂いが生理的によろしくないガンマンになっちまうよ

611 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 19:28:59 ID:???
グイード・リップバーン・ウィンクル

612 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 20:29:44 ID:???
>>565
自分の頭をちぎって地球めがけて投擲

そして地球に帰還



613 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 20:46:23 ID:???
>>612
随分と豪快だな。

614 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 21:01:18 ID:???
続きに期待

615 :マロン名無しさん:2007/12/20(木) 23:31:26 ID:???
>>612
その手があったか、と素直に感心してしまった。

616 :マロン名無しさん:2007/12/21(金) 09:33:12 ID:???
>>600
GJ!!・・・って
姉妹スレのガトー少佐召喚SSの作者はあんたか!!

読者はジオン残党軍のごとく待ってますので、戦線の復帰を期待してます。

617 :マロン名無しさん:2007/12/21(金) 10:37:52 ID:???
ジーク・作者!ハイル・作者!!

618 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 00:20:43 ID:???
スレタイとはあんま関係無いけど「魔弾の弾手」って兄と妹の純愛オペラなんだよ

619 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 01:28:21 ID:???
諸君、私はSexが好きだ
諸君、私はSexが好きだ
諸君、私はSexが大好きだ

強姦が好きだ
青姦が好きだ
獣姦が好きだ
輪姦が好きだ
相姦が好きだ

ラブホテルで
自室で
公園で
デパートで
学校で

この地上に存在するありとあらゆるSexが大好きだ

620 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 01:29:05 ID:???
乱れ堕ちていく様が好きだ
美女に流し目でホテルへ誘われた時など心がおどる

絶頂し空白となる様が好きだ
快楽に波打たれ思考が消えた時など胸がすくような気持ちだった

パートナーが気絶した様が好きだ
処女が自分から求めてきた時など感動すらおぼえる

我慢できない女が濡らし乱れているときなどもうたまらない
同じ瞬間に絶頂したのは最高だ

逃げようとしたのを
捕まえて貼り付けにしさらし者にした時など絶頂すら覚える

それが続く短い時間が好きだ
それが終わることはとてもとても悲しいものだ

それに至るまでの努力がが好きだ
それをどうしようもなく拒否されたのは屈辱の極みだ

621 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 01:30:39 ID:???
諸君 私はSexを 乱れる様なSexを望んでいる
諸君 私に付き従うSex好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるSexを望むか 
糞の様なSexを望むか?
絶頂がどこまでも続くドラッグのようなSexを望むか?


Sex!! Sex!! Sex!!


よろしい ならばSexだ

622 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 01:31:10 ID:???
だが、公衆でで人々の視線に耐え続けて来た我々には
ただのSexではもはや足りない!!
大Sexを!! 一心不乱の大Sexを!!

我々はわずかに小数
処女童貞に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の槌だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の乱交集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、PTAを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中に学校の渡り廊下で男女の絡み合う様を思い出させてやる
連中に教室が体液で満ちる様を思い出させてやる
Sexには奴らの哲学では思いもよらない膣痙攣がある事を思い出させてやる
1000人の槌の集団で 世界を快楽で埋め尽くしてやる

目標 PTA

PTA撲滅自由乱交運動推進作戦 状況を開始せよ

逝くぞ 諸君

623 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 08:19:13 ID:???
来るな

624 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 10:04:43 ID:???
声優ネタか。

625 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 12:43:14 ID:???
保守

626 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 14:45:58 ID:???
>>619‐622
ゾーリン姐さんが何かしたせいで何にも見えない


627 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 20:16:26 ID:???
今思ったんだが、神父と大尉ってどっちが強いんだ?
互角ぐらい?

628 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 20:17:45 ID:???
茨神父>大尉>神父

だろう。

629 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 21:13:04 ID:???
つーか茨神父に旦那がやられかけたときなんか燃えたじゃん?

あの時だんなの中に住んでる人がたも燃えてたけどあれってあいつら死んだのか?


あと旦那の回想のあの神がどうたかこうたかって意味がわからなかったから
誰か親切な人説明プリーズ

630 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 21:14:49 ID:???
旦那が死にそうになったから、吸った者も死にそうになっただけじゃね?

631 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 21:58:39 ID:???
旦那が幼女化した今
リップが燃え尽きてしまった事が残念でならない

632 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 22:29:03 ID:???
そこはルークの幼女化に期待するとこだろ…jk

633 :マロン名無しさん:2007/12/22(土) 23:20:48 ID:???
>>629
聖浄な炎で焼かれて、邪なものが浄化→旦那の中の連中が成仏、
って表現なんだと思ってたけど、違うの?

神とかエルサレムに関しては、適当な文献を漁ればわかるかもしれん。

634 :マロン名無しさん:2007/12/23(日) 14:58:40 ID:???
保守

635 :マロン名無しさん:2007/12/23(日) 20:04:55 ID:???
婆さんや、ロリカードのえちぃシーンはまだか喃?

636 :マロン名無しさん:2007/12/23(日) 20:52:50 ID:???
>>635
おじいさんさっき脳内で妄想したばかりでしょ

637 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 11:03:49 ID:???
ルイズ→アーカード
タバサ→大尉

じゃあキュルケは…アンデルセンかウォルター?
どっちにしても苦労しそう

638 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 13:11:53 ID:???
裏切る前のウォルターなら常識人じゃないか

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 19:42:39 ID:???
誰かクリスマスSSをPLEASE

640 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 20:17:39 ID:???
>>639
マクスウェルが

「死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!
 いいぞッ皆殺しだ!!
 死んだカップルだけが良いカップルだ!!」

とか言いながらトリスティンを根こそぎ破壊していくぐらいしか思いつかんw

641 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 20:23:39 ID:???
その通り我らは死の神の代行人である!
これより宗教裁判の判決を行う!
被告!! 「恋人」!!
被告!! 「サンタ」!!
判決は 死刑!
死刑だ!!
死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!

おまえたちは幸せだ だから許せぬ!!
実を結ばぬ烈花の様に死ね!!
蝶の様に舞い 蜂の様に死ね!!

642 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 20:38:16 ID:???
神父様の出番ですな。っつか本場カトリックのクリスマスがどんなものかは知らんが、
多分日本のと違って厳かなものなんだろうな。蝋燭の灯りだけで豚足をひたすら
貪り食うような感じで。

643 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 21:05:46 ID:???
そんなひげ部のような感じじゃあないでしょう

644 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 21:37:12 ID:???
ザクリ!
グサリ!
ドチャリ・・・
町は一瞬にして血に染まり・・・

645 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 22:13:05 ID:???
>>644
アンデルセン神父+本来のものからかけ離れた歪んだクリスマス
で考えるとあまり冗談にもならないのが恐ろしい
とりあえず神父がクリスマスINハルケギニアで孤児院スイッチ入るな

646 :マロン名無しさん:2007/12/24(月) 23:54:56 ID:???
孤児院スイッチはいってもどこか狂ってるけどな

647 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 00:26:39 ID:???
南米の旦那大暴れのニュースを愉しげにTV観戦しながら
孤児たちには丁寧な言葉遣いで優しい対応をしてた場面があったな

あれがアンデルセンの二面性をよくあらわしてると思う

648 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 01:06:47 ID:???
すごく優しい口調で子供達に殺し方を教えているアンデルセンが思い浮かんだ。


649 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 14:10:08 ID:???
>>648
恐ろしいわw

650 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 20:13:24 ID:???
ところでヘルシングの作中時間って何年だっけ?

651 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 21:25:38 ID:???
1994年じゃね?
50年前が舞台の外伝で最初に表記されてる時間が1944年9月になってる

652 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 21:59:19 ID:???
>>651
あれ?1998年じゃなかったかな?
9巻でアーカードが55年間と言っていたし、アワーズ1月号の少佐が
『1898年以来の〜』と言っていましたし。

653 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 22:26:34 ID:???
うん?間違ってた?
悪い
……1〜7巻買い直すか


654 :マロン名無しさん:2007/12/25(火) 22:57:05 ID:???
やっぱドイツの科学力は世界一だわ

DVDってそのころにはもうあったっけ?

655 :マロン名無しさん:2007/12/26(水) 00:41:32 ID:???
クロスファイアでマクスウェルが「中世ならいざ知らず、この世紀末の世の中だ。一万やそこらの悪魔の手先〜」
って言ってるから少なくとも、1990年代の終わりごろだな

656 :マロン名無しさん:2007/12/26(水) 01:05:46 ID:???
描かれたのがそれくらいの頃だから

657 :マロン名無しさん:2007/12/26(水) 17:07:12 ID:???
13課といえば、ゼロ魔の13巻バレはもういいのかにゃー。

658 :マロン名無しさん:2007/12/26(水) 18:59:24 ID:???
だめっしゅ

659 :マロン名無しさん:2007/12/26(水) 20:43:14 ID:???
http://www.shonengahosha.jp/calendar/index.php

この号のトリに載っている某超人気作品は、
きっと皆様にサプライズと感銘と慟哭を与えてくれるでしょう。

2007年のトリを飾るアワーズをゼッタイにお買い忘れなく……

これはつまり…そういう事なんだな?

660 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 00:04:00 ID:???
公式発売日の0時を過ぎたらバレはおkだろう

661 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 00:41:13 ID:???
AK?戦車?ゼロ戦?ロケットランチャー? くくっ、くくくくく

うれしいね 戦争だ これでまた戦争ができるぞ

662 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 06:14:39 ID:???
ああ、そろそろ誰かに少佐を召還してもらいたいね

663 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 10:38:12 ID:akqu5h4a
機に巻き込まれた佐々木さんの例があるので召喚しなくても勝手に出現しそうだけどな。「突っ走れ突っ走れ!」と大合唱している時に聖地にポンと。

664 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 14:58:50 ID:???
ルイズ「見敵必殺!見敵必殺よ!!従僕!!
     私は命令を下したわ!何も変わらない!
     私達に敵対するあらゆる勢力は叩いて潰して!
     全ての障害はただ進み押し潰し粉砕よ!!
     見敵必殺!
     私は命令を下したわ!!従僕!!
     私達に敵対するあらゆる勢力は叩くのよ!
     叩いて潰すの!!
     全ての障害はただ進み押し潰し前進よ!!
     それがたとえ誰であっても!!
     それがたとえ何であっても!!
     それがたとえ…誰であっても!!」

少佐『良く言った
    ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
    魔法処女(ゼロ)などと言って悪かった 二度と言うまい
    貴方は今 ようやく貴族となった
    誇りある強大な国家の 私の大事な素敵なメイジとなった』

少佐『ならば私もその覚悟に応えよう…
    【了解】(ヤー)
    【我が主】(マイマスター)』


こんな感じか?

665 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 15:12:26 ID:???
少佐に何をやらせる気だw

666 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 15:17:58 ID:???
「満貫成就の夜が来た!」

地下水「・・・」
エルザ「・・・」
ラルカス「・・・」
リュシー「・・・」

667 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 15:40:42 ID:???
フーケ戦でロケットランチャーを外して
「駄目だ、マスター 当たらん」はやってくれるだろうなw

668 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 16:43:55 ID:???
おなじみの「諸君 私は戦争が(ry」 のセリフも楽しみだ

669 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 18:11:32 ID:???
>>667
それ使えない事甚だしくね?

670 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 20:07:50 ID:???
ヘルシングの表紙裏かあとがきに、ゼロの使い魔のネタがこないかにゃー

671 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 20:16:47 ID:???
作者もっとディープそうだからな

672 :マロン名無しさん:2007/12/27(木) 22:12:15 ID:???
少佐「そういう訳にはいかんのだよお嬢さんがた、ただ死ぬのは真っ平御免なんだ
それ程にまで度し難いのだ我々は
世界中の全ての人間が我々を必要となどしていない
世界中の全ての人間が我々を忘れ去ろうとしている
それでも我々は『我々』のために必要なのだ
ただただ死ぬのなんかいやだ、それだけじゃいやだ!
私達が死ぬにはもっと何かが必要なのだ もっと!!もっと!!と
そうやってここまでやって来た、来てしまった!!
もっと何かを!!まだあるはずだ!!
まだ何処かに戦える場所が!!まだ何処かに戦える敵が!!
世界は広く!!脅威と驚異に満ち!! 闘争も鉄火も肥えて溢れ!!
きっとこの世界には我々を養うに足るだけの
戦場が確実に存在するに違いないと!!」

673 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 12:35:54 ID:???
>>672
ひどいオタクの思想だよな、これ

674 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 17:42:17 ID:???
要するにただ死ぬんじゃ腹の虫が収まらんから他人様に迷惑かけるだけかけて死んでやるぜーってのりだしな

675 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 17:51:47 ID:???
厨二病全開というかブッチギッタ英雄思想というか
これをヒラコー絵の少佐以外が言ったら絶対馬鹿にされるよな。

676 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 18:02:06 ID:???
>>664
そのシーン、ロリカードなら…いきり立つものがないから

ロリカード「了解 そうだ それが最後のいちじくの葉だ なんとも素晴らしい! 股ぐらがぐしょ濡れだ! ルイズ!!
ならば私は打って出るぞ とっくりとごらんあれ ヴァリエール卿」

677 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 18:06:08 ID:???
得ろ杉

678 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 18:27:01 ID:???
一応たつものはあるだろう

679 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 18:31:13 ID:???
B地区?

680 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 18:53:07 ID:???
>>679

そして甜菜

>70 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/12/28(金) 01:13:50 ID:GV1EiSKrO
>「そういう訳にはいかんのだよ一般人がた、ただ死ぬのは真っ平御免なんだ
>それ程にまで度し難いのだ我々は
>世界中の全ての人間が我々を必要となどしていない
>世界中の全ての人間が我々を忘れ去ろうとしている
>それでも我々は『我々』のために必要なのだ
>ただただ死ぬのなんかいやだ、それだけじゃいやだ!
>私達が死ぬにはもっと何かが必要なのだ もっと!!もっと!!と
>そうやってここまでやって来た、来てしまった!!
>もっと何かを!!まだあるはずだ!!
>まだ何処かに萌えるアニメが!!まだ何処かに萌えるキャラが!!
>世界は広く!!2次と二次に満ち!! 純愛も変態も肥えて溢れ!!
>きっとこの世界には我々を養うに足るだけの
>萌えが確実に存在するに違いないと!!」

681 :676:2007/12/28(金) 20:01:31 ID:???
>>678-680
あわわ、自分のことなのに失念してた。自分もう少し勉強してくる。

682 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 22:56:31 ID:???
>>681
あんた女性かよ!!

683 :マロン名無しさん:2007/12/28(金) 23:20:29 ID:???
>>682
まあ、女でもあんまり関係ない。
姿形などなんの意味もない 萌えネタの前にはただの児戯に過ぎない。
女の人でも萌え絵を描くご時世だったよね?たしか

684 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 00:53:32 ID:???
そういやヘルシングって女性の狂キャラっていねーよな。
由美江とハインケルはまだ「狂」が足りない気がするし、リップバーンはアーカードに
びびっちゃってるし。

>>681
かわいいかわいいお嬢さん、
あなたは?


685 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 01:30:41 ID:???
ルイズにイジメられてなじられて蹴飛ばされて泣きべそかくリップバーンは確実にルイズより美しいと思うんだ

686 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 01:40:33 ID:???
>>684
一匹居る もみじおろしで殺された奴が

687 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 02:08:35 ID:???
そういや女だったかあの人

688 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 02:40:04 ID:???
>>684
アーカードが狂じゃんか

689 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 04:04:13 ID:???
ゾーゲンブリッツってカエルみたいな顔してるよね

690 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 06:18:01 ID:???
>>684
ハインケルって本当に女なの?
ウィキとかには『性別不明』的な扱いになってるけど。
ちなみにおれは女だと信じてる。

691 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 06:28:24 ID:???
フタナリとかはネタだろwwww

ネタだよね…?

692 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 06:35:21 ID:???
肉体的には女
脳だけ男って感じが一番すっきりするキャラだなw

693 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 06:49:58 ID:???
>>691
ネタではないよ、可能性は半々。

694 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 06:51:38 ID:???
ルイズとロリカードのえっちいレズシーンマダー?

695 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 07:24:25 ID:???
>>694
ちったあ場をわきまえんか!

そりゃ俺も見たいけど……

696 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 12:57:02 ID:???
>>691
昔ぱふって雑誌のインタビューであの二人はクロスファイアと設定が違って由美江は二重人格、ハインケルはふたなり、それでその不安定さを13課に依存しているって言ってた

697 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 13:03:21 ID:???
>>696
由美江ってクロスファイアでも二重人格じゃなかったっけ?

698 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 14:37:48 ID:???
>>697
むしろクロスファイアの方が二重人格。ヘルシングの方ではそんな描写見せる前に真っ二つにされた。

699 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 16:18:38 ID:???
>>696
これか。
ttp://s03.2log.net/home/angel/archives/blog482.html

このインタビュー、さすがヒラコーと言うべきか……w

700 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 18:39:39 ID:78rfoybC
クロスファイアでは女でヘルシングではふたなりってことか。>ハインケル
つかクロスファイアとまでの1巻ヘルシングと2巻以降のヘルシングは別の世界だと思っている。

701 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 20:04:24 ID:???
>>696
そのインタビューではあったほうがロマンがあるって冗談っぽく言ってたけどね
インタビュアーに死ね言われてたし

702 :マロン名無しさん:2007/12/29(土) 20:11:20 ID:???
ヒラコーが描いたふたなりは個人副官殿だけじゃね?公には

703 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 04:27:01 ID:???
Wikiだとカトリックは異性装を禁じているから男の恰好してるハインケルは男か両性具有の可能性があるって書かれてるな

704 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 12:43:10 ID:???
ジャンヌ・ダルクが火刑にされた時の罪状の一つに「男装の罪」があったそうだ。
牢屋に入れておいて、最初は女装ていうか下着だけ着させておいて、
その後で他の男の囚人と同室にした為、止む無く男物の服を着なければならなくなってしまったとか。

705 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 21:17:28 ID:???
>>703-704
無粋かもしれないけど、一応聞いておく。
漫画と現実は違うって知ってるよな? ネタで書いてるだけだよな?

706 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 22:54:15 ID:???


結構有名な話だと思ったが・・・最近のゆとりは知らないか。スマンな。

707 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 23:00:03 ID:???
止めろって。

708 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 23:04:12 ID:???
>>706
漫画→ヘルシング
現実→703-704
現実ではそうだからといって、漫画で同じにする必要はない、と言う意味で書いたんだが、誤解を与えたようで申し訳ない。

709 :マロン名無しさん:2007/12/30(日) 23:04:55 ID:???
ゆとり関係ね〜だろ

710 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 03:50:12 ID:???
現実に存在するものを使ってるんだから、現実と同じ設定にしなきゃ薄っぺらになっちまうのは当たり前
んなこともわからんのか、という意味でゆとりって言ったんじゃね?

711 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 07:38:55 ID:???
答えは皆の心の中とヒラコーの頭の中に有るで納得するんだ・・・











ちなみに俺はハインケルタンはオンニャノ子だと思ってますよ。胸が有るじゃないか胸が!

712 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 10:41:03 ID:???
キリスト教は異性装を認めてないはず。
本来の教義を頑なに守り続けているプロテスタントからすれば、神父服を着ているハインケルは男でなければならないはず。
……けど、胸はあるんだから、性別は『ロマンが広がる』方で良いのでは?

713 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 13:15:21 ID:???
ハインケルがプロテスタントなら神父様に斬られるw
あの夏服は素晴らしいものがあったよな…
まぁ、その、何だ、とりあえず話題に出てない由美子は貰っていく

714 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 15:12:13 ID:???
両断されていますが、どっち?

715 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 15:13:33 ID:???
下半身さえあればいい!
下半身さえあればいい!

716 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 15:43:35 ID:???
俺由美江上半身をもらう


717 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 17:18:23 ID:???
じゃあ俺指持って行く

718 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 17:42:28 ID:???
じゃ、俺は頭を・・・

719 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 20:25:57 ID:???
どうぞどうぞどうぞ

720 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 20:28:47 ID:???
俺、あんちゃんの指がいいだ

721 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 20:31:10 ID:???
このド変態の・・ネクロフィリア共がっ!!

722 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 20:51:46 ID:???
じゃあ俺は中身を

723 :マロン名無しさん:2007/12/31(月) 23:00:39 ID:???
みんなグロマニア

724 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 00:22:26 ID:???
バッカおめーそんなもん両方貰って、某凄腕の無免許医師に縫合してもらうに決まってるだろ!!

ところで、明けましておめでとうございます、お前ら。

725 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 00:40:12 ID:???
シュレ准尉なら召還されても一発で帰りそうだな

あけちゃったおめでとう

726 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 08:14:53 ID:???
あけましておめでとうだよ!オマエラ!

つー訳で・・・誰も貰い手の無いゾーリン姐さんは持って行きますね。

727 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 08:29:47 ID:???
あけましておめでとう、お前等
空中機動十字軍のみんなと、バチカンでキンゲダンスしてくるわ

728 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 13:37:39 ID:???
あけましておめでとう
誰も名乗り上げないので
タバサは貰っておきますね

729 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 14:29:18 ID:???
>>728
やらせるかこのダボがああああああああ!!

730 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 14:49:20 ID:???
大尉が物凄い臨戦態勢で>>728の真後ろに立っていますがいいぞもっとやれ

731 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 20:33:10 ID:???
>>728
前スレ457-458の俺が阻止させてもらうッ!


…実は前スレ129だったりもするわけだが。
とりあえず現段階ではショルターに書くことがあまり無いので、そっちはある程度物語が動いてから書きます。
多分今月中には一度投下…出来たらいいなぁorz
どうやったら一週間で一単元分の授業案なぞ書けるんだ(´・ω・`)ぶち殺すぞヒューマン

732 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 20:34:55 ID:???
>>725
帰れるけどまたこれるんだろうな。

733 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 20:55:36 ID:???
シュレは調子に乗ってるうちにどツボにはまるキャラかと

見ず知らずの場所に来ても小首傾げる程度で何もしないでいるうちに呼び出した相手によって契約
契約によりその地点に存在が固定→帰れなくなってそのまま使い魔化
あたりの

734 : 【大吉】 :2008/01/01(火) 21:29:01 ID:???
明けまして今晩は。吸血鬼の活動はやはり夜中に限る。

735 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 21:41:50 ID:???
>>731
よろしくお願い申し上げます。

ガンバナサイネー

736 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 22:02:33 ID:???
>>733
准尉はツンデレなイメージがある

737 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 22:52:09 ID:???
>>733
>>736

帰れなくなったシュレがヴァリエール家三女相手に
「勘違いしないでよ? 僕が手伝うのは契約の解除方法を探し終わらないうちに
 ゴシュジンサマが退校処分にならないようにする必要性からであって
 使い魔としての義務からじゃないんだからね」等のツンデレぶりを発揮しながら学園生活を送りつつ
契約に関する書物を読むためにタバサに字を教わって「せんせー、せんせー」と懐くシュレが浮かんだ

正月から死にたくなった。謝罪と賠償を(ry

738 :マロン名無しさん:2008/01/01(火) 23:36:45 ID:???
>>737
勝手に学園長室に入ってオスマンの椅子に座り、ルイズに怒鳴られつつも、オスマンが「かまわん、かまわん」とか言っている風景も容易に想像できる。
あとワルド相手に「グリフォン隊隊長殿、ご主人様(もしくは女王様or宰相様)からの伝言をお伝えしまーす。」とか精神世界の中で言ってのける様もだ。

739 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 00:04:55 ID:???
ワルドか……シュレが主を「ご主人?w  あれが? またまたご冗談をw」なノリで見下しまくってれば始まるが
アーカードよろしく「全く、僕のゴシュジンサマったら意地っ張りで泣き虫で強情で……なんて素敵なんだろう」な人間萌え化すると
ぶち切れヴェアヴォルフ(ルーン付き)との正面戦闘になってオワルな

740 :738:2008/01/02(水) 01:13:47 ID:???
ルイズVSワルド(シュレ入り)ver
シュレ 「虚無とは始祖の魔法。失われた系統。虚無を使う事、虚無を使える事とはこういう事。
     お元気? まだ生きてる?」
ワルド 「ルイズの使い魔!? 」
シュレ 「そんなに驚かないでよ。僕はどこにでもいるし、どこにもいない。
     グリフォン隊隊長殿、麗しの女王陛下からの伝言をお伝えしまーーす。」
     『裏切り、策謀は戦の華
     ああ、やっぱり、ならば、そして
     国家を裏切り、婚約者すら陥れる、卑劣な部下を処断するのもまた、執政者の華』だってさ。」
シュレ 「本当ならとっくにもうボーボー燃えカスにしてあげてもいい所なんだけど、
     ご主人様がとても面白いおもちゃを手に入れて、使いたがっているんだってさー。
     この『魔法使い』はもうルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールであって、
     ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールじゃない。
     お前の処刑は、この虚無の魔法使いがやってくれる。じゃあね。」
……ワルド、紅葉おろしに。

勢いで書いた。ルイズとアンリエッタをヘルシング風味に。細かいところは見逃してくれれば、地獄へ向かって突撃できる。


741 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 05:18:23 ID:???
>>740
ちょ、紅葉おろしに魔法は関係ないwww

742 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 07:20:21 ID:???
なんだか姫様が凄く有能そうだから困る

743 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 07:32:56 ID:???
おそらく、姫様にはマザリーニの代わりに少佐がついているに違いない
どいつもこいつも地獄に向かってまっしぐらだ

744 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 10:05:30 ID:???
間違いなく、少佐あたりに戦のなんたるかを伝授してもらってる姫だなwww

745 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 12:45:26 ID:???
少佐が親なんじゃね?

746 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 13:00:07 ID:???
12月4日からレスがついとらんので、板移動確認テスツ

747 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 13:05:49 ID:???
ログ破損だったorz

748 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 14:01:22 ID:???
>>743
私たちはようやく同じものだ
夢の様じゃないか
黒い姉妹たち

749 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 19:43:15 ID:???
>>741
爆破魔法で高速で吹き飛ばされる
吹き飛ばされた先にザラザラした壁が斜めに…
そのままギャリギャリと…




750 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 22:23:43 ID:???
「今を輝くお子爵様に質問がありまーす
 『騙撃、裏切りは戦の常識ー』って言うけれど、現に寝返り掛けた今の気分はどうよ子爵?
 昔からの知り合いの女の子の中の綺麗な偶像を土足で踏みにじった感想は? 子爵サマ
 仮にも婚約者に一生モノのトラウマ刻み込んだのってどんな具合なのさ?
 あは! よくやったもんだよ、なんて素敵なんだろう!  
 全くもって見事なお手並み、きれ〜〜にゴシュジンサマをいいようにしてくれちゃって……ぶち殺しちゃうよ、お兄さん?」

751 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 22:25:10 ID:???
最後の大隊イズム全開だな

752 :738:2008/01/02(水) 23:16:40 ID:???
ちょっと今、ゼロの使い魔キャラと状況(場面?)をヘルシング風味にした、超短編を書いているんだけど、
台本形式にするとやっぱり最悪かな?
キャラがヘルシング調になってるから、一部キャラが分かりづらいんだ。いや、自分に文才が無いだけなんだがね。
意見があったら教えてほしい。何も無い場合は、台本形式で投下するよ。投下と言っても、たぶん2〜3レス分程度だろうけど。

753 :マロン名無しさん:2008/01/02(水) 23:18:00 ID:???
主好きの使い魔の眼中に入らず全く言及されてない皇太子に笑った

間違いなくこの准尉の優先順位は
ゴシュジンサマ>>>>>>>>>その他全部

754 :738:2008/01/02(水) 23:54:10 ID:???
書き終えたので投下。ヘルシングキャラ登場しないのでスレタイとは違うけど、ヘルシング調ゼロの使い魔。
台本形式で見づらい部分は見逃して欲しい。だって1場面だけだとキャラがわからなくなるんだもん。


ワルド 「立て!! 立ちたまえ!! 立って戦いたまえ!!」
サイト 「お前も俺も今や狗だ。走狗だ。犬は自らは吼えない。
    命令を!! 命令をよこせ!! 我がご主人様!!
    俺は殺せる。微塵の躊躇も無く一片の後悔も無く鏖殺できる。この俺は使い魔だからだ。
    ではお前は? 貴族様。
    剣は俺が構えよう。盾も俺が務めよう。全ての敵を迎え撃ち、あらゆる魔法を吸収し、詠唱時間も私が稼ごう。だが、
    殺すのはお前の殺意だ。さあ、どうする命令を。
    トリステイン王国公爵家令嬢にして虚無の魔法使い、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!」

                    言え!!
クロムウェル 「言え!! 言え!! 言え!! 言ってしまえ、ゼロの魔法使い!!」
ボーウッド 「言え!! 言え、言え、言え、言え、言え」
ホーキンス 「言いたまえ。言ってしまえ」
ワルド 「言え!! 言うんだ!! 言うといい!! 高らかに言うのだ!! 小さなルイズ!!」
                見敵  必殺  !!
ルイズ 「見敵必殺よ! 使い魔!! 私は命令を下したわ!! 何も変わらない!!
     私たちに敵対するあらゆる勢力は斬って潰しなさい!!
     全ての障害はただ進み押し潰し粉砕しなさい!!」
                見敵  必殺  !!

755 :738:2008/01/02(水) 23:54:34 ID:???
クロムウェル 「ああ、言った!! 遂に言った!! 言ってしまった、言ってしまった、言ってしまった」
ルイズ 「私は命令を下したわ!! 使い魔!! 私たちに敵対するあらゆる勢力は斬殺しなさい!!
     斬って潰しなさい!! 全ての障害はただ進み押し潰し前進しなさい!!
     それがたとえ誰であっても!! それがたとえ何であっても!!
     ……それがたとえ、誰であっても……」
ワルド 「素晴らしい。 君はやはり僕の婚約者に値“した”魔法使いだった」
サイト 「了解。我がご主人様」
ルイズ 「『何があったの、どうしたの』などとはもはや聞かないわ!!
     今や貴方は私の敵になった。魔法学園の敵になった!! トリステインの敵になった!!
     なってしまった!! 倒さないとならない!! 滅ぼさねばならない!!」

クロムウェル 「良く言った、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
         ゼロなどと言って悪かった。二度と言うまい。貴方は今ようやく私の敵になった。
         倒すべき強大な勢力の私の大事な素敵な宿敵となった。運命が杖を交わした。来たまえ、勝負だ。」
ボーウッド 「Reconruista!! Seien Sie herzlich will kommen!!」

756 :738:2008/01/02(水) 23:55:40 ID:???
サイト 「行け、行くがいい。行って殺してこいよ。征って終わらせてこいよ」
ルイズ 「ええ、征ってくるわ」
シエスタ 「ル、ルイズ様!!」
サイト 「征け、シエスタ。貴族には供回りが必要だ。あの男のくだらない夢を終わらせて来い。共和国皇帝という夢をな。
     もはや杖は振られた。俺はこの男の長い夢を終わらせる」
シエスタ 「ワ、ワルドッ…さまッ。
      あの…ッこんな、こんな事言うの変かもしれませんけど…あの…その…ッ
      ルイズ様のこと、今までありがとうございました、御達者で!!」
ワルド 「!!……貴方も」
ルイズ 「急ぎなさい!!」
シエスタ 「はい!!」
ルイズ 「ワルド様、さようなら。さようなら……然らば、死になさい!!」
ボーウッド 「ようこそ、我が旗艦へ」
              ドンッッッ!!!!

全ては虚無
全て終わらせましょう
勝負よ

757 :738:2008/01/02(水) 23:59:56 ID:???
投下終了。色々拙い部分は見逃してくれ、と言うか見逃してください。
初めてだよ、こんな長い文章書いたの。改めて、作者の方々を尊敬したね。
具体的に言えば、作者様への認識が「神」だったものが「真・唯一神グレート」にランクアップするくらい。

758 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 00:16:07 ID:???
まあ漫画のセリフをほぼコピペして疲れた疲れた言うくらいなら書かなかった方がよかったんでないかな

759 :738:2008/01/03(木) 00:43:24 ID:???
>>758
疲れたってわけじゃあないんだがね。というか疲れたなんて言ってない……。ヘルシングからセリフを持ってきてるのに疲れるわけ無いだろ。
一体何処をそう誤解されたんだ? 757は自分で内容、状況、台詞回しetc,etc、色々なものを考えて文章を書いている作者の方々が凄いって事だけどな。

まぁ、なんにしろ勢いだけで書くのは今後一切やめておく。やっぱり、色々まずい箇所が分かるなぁ。

760 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 01:23:15 ID:???
妄想を文章にするんなら、もう少し文章の体裁を整えるべきだ
具体的にいうと

ターヘー

だっつの

761 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 04:40:00 ID:???
サイトの一人称が俺だったり私だったり。
アレだ。推敲くらいはしなはれ。

762 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 04:46:07 ID:???
駄作だって思ってるんならチラ裏にでも書いてろ
自分で「駄作」「初めて」「マウスなので」とか予防線張られると、その、不愉快だ

763 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 06:35:54 ID:???
自分の地の文でもないのにつかれるって…

初心者だからとか言われてもただの言い訳だっつの。作品以下だ。コピペレベル。

764 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 07:16:05 ID:???
―滅多打ちであったそうな。

765 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 09:03:06 ID:???
止めて、もう>>757のライフはゼロよ

766 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 09:04:17 ID:???
>>764
まずい改変よのう

767 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 09:17:34 ID:???
>>738
犬の糞になってしまえ

768 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 09:33:18 ID:???
まあ何かに挑戦したと言う心意気は認めるよ、うん

769 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 11:01:42 ID:???
無茶しやがって・・・

770 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 14:32:11 ID:???
ロリカードって、まだギーシュ戦に入ってないよな?
大体月一話ペースでの更新だったっけ?

771 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 22:03:07 ID:???
>>770
皆があえて触れないことを……
また続きが気になってきたじゃないかどうしてくれる!
罰として君には新作を書いてもらおうかハリーハリーハリーハリーハリーハリー

772 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 22:05:46 ID:???
ハルヒダンスを踊る大尉キボン

773 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 22:42:07 ID:???
いや「タバサが誰のものであるか」で少佐とドクが殴りあい寸前になっている脇で、フーケを秘書として雇うためにオスマンを闇討ちして学園長の座を奪おうとしている大尉キボン

774 :マロン名無しさん:2008/01/03(木) 23:05:13 ID:???
「どうしたメイジ調子はどうだ? おまえのゴーレムは皆バラバラだぞ、どうするんだ? おまえは犬か? それとも人間か?」
 ギーシュは、無言でわずかに残された力をもって、手の薔薇を剣の形に変える。
 もはや、ゴーレムを作り出す精神力は残っていない、が。
「それがどうした使い魔、まだ人形(ゴーレム)がやられただけじゃねえか。能書き垂れてねぇで来いよ かかって来い 早く!早く!!(ハリー!ハリー!!)」
 笑みが、サイトの体の奥から浮かんでくる。
「見くびってたよ、てっきり自分より弱い相手にしか吠えられない犬かと思っていたが、てめえは人間だ」

 あるいは。

「さあどうした? まだ人形が千切れただけだぞ。かかってこい」
 バカな、バカな、バカな、振る剣が見えない。速い。あんな風に剣を振れる人間がいるなんて思えない。
「使い魔達を出せ!! 魔術を行使しろ!! 人形を再構築して立ち上がらせろ!! 剣を拾って反撃しろ!!」
 顔面に蹴りを食らって吹き飛ぶ、体が、体中が痛む。
「さあ決闘はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!!」
 いやだ、なんで、こんなっ、たすけっ。
「ハリー!! ハリーハリー!! ハリーハリーハリー!!!」
 僕が、メイジである僕が、あ、ありえない、嘘だ、嘘だっ。
「ばっ…ばっ化け物め!!!」
「そうか。貴様もそうなのか小僧。出来損ないのくだらない生きものめ」
「ほざくな! ゼロの使い魔め!! ルイズ、こんな無礼者をさしむけて君に貴族としての」
 視界の右横に剣が刺さった。
「ひっ」
「五月蝿い!! お前は犬の肉えさだ」





ごめん、もうしない。

775 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 00:47:43 ID:???
ロリ旦那だったらそこで素ボケを一発かましてくれそうな予感

776 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 01:07:55 ID:???
ロリ旦那ならワルキューレに対抗して棺桶を呼んでくれるに違いない

777 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2008/01/04(金) 01:52:24 ID:???
>>770
まだ入ってませんよ〜。

色々と立て込んでいて書く暇がなくてすいません。
ペースとしては隔週のつもりでしたが・・・申し訳ない。

気長に待っていて下さるとありがたいです。

778 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 11:35:00 ID:???
いつまでも待ってます

779 :774:2008/01/04(金) 14:01:04 ID:???
しまった、書き忘れた。

738氏とは、別人です。

780 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 16:32:11 ID:???
>>777
ヒラコーファンなら一年ぐらい余裕で待てますよHAHAHA

781 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 20:17:31 ID:???
>>779
サイトの性格がヘルシング風ってのがなんか斬新。
ちゃんと構想を練って書けば、おもしろいのができるかも。
板の主旨とは違ってくるけど、発想自体はすごくいい。
あるいはサイト自身を狂った大隊の吸血鬼の一人にするとか…。

>>780
確かにw


782 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 20:28:37 ID:???
そういやヘルシングの中の人はパピポでエロ書いてたそうだね。


783 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 20:44:24 ID:???
コミケ繋がりでミレニアムに入隊したサイトが見えた
これなら表紙裏にもガチ殺しあいにも対応出来る

784 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 23:10:08 ID:???
>>782
アワーズは、元エロ漫画家の巣窟だぞ。

785 :マロン名無しさん:2008/01/04(金) 23:46:27 ID:???
>>784
マジで?
知らんかった。


786 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 04:26:08 ID:???
ヘルシングもプロトタイプは確かエロだったな

787 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 11:12:22 ID:???
>>783
本編でどんなに頑張っても、表紙裏でブチ壊し。
表紙裏要員のポジションの方が大きくなりそうだなw

788 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 11:41:02 ID:???
メイドとゼロが
サイトはあ私のもんだってぇぇいっただろぉぉ


789 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 14:10:05 ID:???
最近皇国の守護者読み始めたんだが、それの八巻の表紙と挿し絵がヒラコーだった。
びっくりしたわ

790 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 14:41:52 ID:???
その道はッ! 既に我々がッ! ……何年前に通った道だったっけ?

791 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 15:15:45 ID:???
2004年の3月25日に通った道ではないかな

792 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 15:20:11 ID:???
すまん2001年だった

793 :マロン名無しさん:2008/01/05(土) 17:20:12 ID:???
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   俺らも歳食ったなぁ...
  ( つ旦O
  と_)_)

794 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 12:15:23 ID:???
1998年が十年も前の事というのはなんか凄いな

795 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 12:53:32 ID:???
ヘルシング連載開始から10年もたつんだな…

796 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 14:54:57 ID:???
10年で単行本9冊って(re

797 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 15:41:13 ID:???
ロリカード「童貞かい?坊や。」
サイト「……ッ。」
吸血少女(この歳になって…童貞!?)
ロリカード「…聞くまでも無かった様ね。」
ロリカード、吸血少女&サイト射殺
ロリカードの僕になったのでサイト吸血鬼&ガンダールブ化。

798 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 15:52:52 ID:???
>>797
それは別の意味でサイトが死ぬ
主に精神的なショックとかそのあたりで

799 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 19:33:39 ID:???
だがちょっと待ってほしい
それはそれでうらやましいのではないか

800 :マロン名無しさん:2008/01/06(日) 23:00:49 ID:???
>>796
嫌なら読まなくてもいいんだよ。

801 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 02:31:14 ID:???
他所のSSでワルドの登場シーン読んでたら

「”僕の”ルイズ」に対抗して「”我が”主」って意識しながら呼ぶロリ旦那を妄想しちまった…

しかし通常旦那でも萌える場面だなこりゃ

802 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 07:05:46 ID:???
そういやワルドって童貞かどうか明確にされてたっけ?

「食ってみたら意外と美味かった」と死の河からワルド呼び出す旦那

803 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 07:56:48 ID:???
>>799
このドMめ!!

804 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 09:17:17 ID:???
>>803
よろしい 本懐である

805 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 18:57:05 ID:???
  /         \  / l l   l  ‖│ l | l_⊥-┼| l  トy-、 l |   l l /         ヽ
  |   変    | /, | |   |  || | l l∠-‐ニ!lTl| l   |/,=、ヽ l |l  l |′     ひ あ
  |   態    | /│ l |  |   |レ|,ィ彡tテl⌒リ!l ! l  | {ニ、} } l |l l l |     ょ
  |    豚    | | l | |`>ト<、 {/{爪__ノ_ノ 川  | i |  / /l l | l│‖     っ
  ヽ.   ど    |│ l lVヘiY代ミ、   ´ ̄   i l l  l l | ト-イl l l│l |l l|l、     と
   ,ゝ も   / ヽト、∧ lヽゞーソ,       ! l |  l i l l リ l l│l lリ!|ハ、    し
 /       /   ヽ、 ヽリハ´ k、‐ _ ____,l l |  l l l l /_l⊥!-亠‐'¬ト、   て
/        <         ,ハl ハ  、rく_ン‐宀ィ| l l  l i レ'´      __, ニフ´       /
    跪    l     ///l l ヽ、 \{   ノ/ l |  l l |  ,.ニ‐  ̄ __ /          r‐′
 懇  き   │    / ' / ! i i l\ `三'´ ,l l  l l / /   ,∠-/  の      ヽ
 願  泣  /  ,/ // /  l l l  l>、__. ィ/ l  ! l,/'´   /-‐ /    か .罵 こ  !
 し  い  >´ ////  i i l /レ了´/l l  l/   ∠ - ‐ l     な し の  |
 ろ  て  /  ///, '/   / l l l 厂l/ / //   /´   __|     ? ら  私  |
\___/ //// /,  '/ // l//   / /'     / -‐  ̄   l     キ れ に │
      // ∠ -‐ 7, // // /'´   / /    /    -‐   \   ミ   た    l
    //, く    _// // ///    / /   ∠−  ̄         ∠ 、達  い    /
  ,/// /\,/// // //′    //ニニン′             \_    __/
/// / __/  j/ // //      //  /                    ̄厂



806 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 19:30:21 ID:???
罵って下さい!!アーカード様!!私はあなた様の豚です!

807 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 19:35:22 ID:???
これは跪くしかあるまい

808 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 19:40:42 ID:???
マゾコリヌ「この豚めを罵って下さい〜伯爵様ぁ。」

809 :808:2008/01/07(月) 20:08:51 ID:???
マゾコリヌじゃなくてマゾコルヌだった。

810 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 20:16:37 ID:???
ルイズと二人懸りでののしって下さいロリカード様〜

811 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 21:06:06 ID:???
ttp://www.youtube.com/watch?v=cE2LgmLq0Ng
偉大な誰か様が撮ってくれた四巻の予告
やべぇよ待ちきれねぇよ



812 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 21:23:42 ID:???
13巻を見て思ったんだがあくまで人間であることにこだわるジョゼフは旦那的にはお気に入りになるだろうか。
オルレアン侯殺害に使った弓矢で旦那の心臓を狙うガリア王を妄想した

813 :マロン名無しさん:2008/01/07(月) 22:41:46 ID:???
>>811
これはwktkせざるを得ないなw

814 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 16:18:52 ID:???
定鬼挙げ

815 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:24:54 ID:???
シュレは本当にやれば出来る子なんだな

816 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:27:29 ID:???
すいません、まとめを読んでいたのですが
ウォルターが召喚される話って無いんですか?

HELLLOUISEを読んでいたら急に出てきて驚きました。

817 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:34:47 ID:???
デジャブがするな

818 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:42:09 ID:???
>>815
朝な夕なに数百万回襲撃して旦那殺そうとしない、純真な少年だしな

819 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:45:34 ID:???
そもそもシュレには
イスカリオテ的な強力爆弾を体に巻いて特攻×∞という最終手段が…

820 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:54:32 ID:???
爆弾がもったいねぇ。

忍び込んで核兵器発射すればいい。
・・・まぁ旦那が零号開放してないと、100万発以上撃ち込まないといけないだろうが。

821 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 19:53:05 ID:???
神風×∞

822 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 20:02:32 ID:???
 キュルケが、最後の大隊三人組を召喚
 少佐と博士のルイズの取り合いに
「ルイズは私の物よ」
と参戦するキュルケ そのやり取りを見て
「嬢ちゃんは俺が守る」
と誓う隊長
その頃大尉は、ロビンクルを口説いていたとさ。

 と言う電波を受信した俺は駄目人間なのでしょうか?

823 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 20:03:31 ID:???
日本語でおk

824 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 20:05:08 ID:???
>>822
手遅れです...

825 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 20:11:01 ID:???
今月のHELLSINGのネタバレ良いかな?

826 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 20:46:03 ID:???
本スレでやれ

827 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 21:11:51 ID:???
>>825
何を今更 十日程言うのが遅いぞ

828 :マロン名無しさん:2008/01/08(火) 22:40:31 ID:???
ゼタ遅ぇ

829 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 09:51:00 ID:???
インテグラ・・・キリッとしてる時も良いがあぁいう表情も良い

830 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 16:41:20 ID:???
とりあえず旦那が虚無魔法なら倒せるかもしれないと言うことだけは判ったな

831 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 17:07:45 ID:???
無理だろ。

832 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 17:28:48 ID:???
アーカードはイザベラに観測された事でハルケギニアに召還か・・・設定に無理が無くなった。
ジョゼフが少佐とドクを召還し敵味方に別れるかつての主従。
ミレニアム&旦那のガリア組vs大尉&セラス&執事&シュレディンガーの学園組
高見の見物のアンデルセンの孤児院組
か。
大尉(学園長)、セラス(キュルケ)、執事(タバサ)、シュレ(ルイズ)
vs
少佐&ドク(ジョゼフ)、アーカード(イザベラ)
の主従対決とか。

833 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 17:39:25 ID:???
シュレはガチでやばい廃性能だった事が判明したからな…
認識しただけで何処でも出現可とか鬼過ぎ

834 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 17:43:28 ID:???
准尉は結局どういう存在なんだ?
喰われて一体化でもしないで、自我保ってる限りは半永久的に
物理的に殺す事が不可能な無敵ショタって認識でいいのか?

835 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 17:46:56 ID:???
シュレはあちこちに出現して吸血
→同時多発的にグール量産で天災ってレベルじゃない災害を起こせる予感

>>834
自分の存在認識ができなくならない限りは死なないんでないの?

836 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 18:48:55 ID:???
>>831
信者は質が悪いな。
アーカードが最強と信じて疑わない。
他の作品にも色々な魔法やら機械やら能力があるんだからアーカードが最強なわけじゃないだろ

837 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 18:52:11 ID:???
>>836
馬鹿か?読み直せ

838 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 18:53:21 ID:???
>>836
アーカードって、ストックした命の数が切れるまで何回か殺さないといけないのでは?
ルイズなら火力で「殺す」事は可能だろうが、スタミナが持たんだろ。

839 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 18:56:20 ID:???
零号開放時なら殺せるかもな。
それ以外じゃ100万回だか200万回だか殺さなあかんだろうな。

消えたのはあくまで、シュレの性質を取り込んでしまった為に起こったイレギュラーだし。

840 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 19:19:47 ID:???
シュレも旦那も困ったところは倒しても死にきらないとこだしな
一回殺すだけなら刃物持った幼児でも殺せると思うが

841 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 19:23:34 ID:???
二人ともMだしな

842 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 19:40:42 ID:???
殺しても逆に喜ぶから始末に終えん

843 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 19:43:48 ID:???
フリーザVSアーカード

844 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 19:46:36 ID:???
雑談もほどほどに

845 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 19:48:47 ID:???
シュレも殺られる時こころなしか嬉しそうだもんな

846 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 20:54:07 ID:???
旦那を何回も殺さないと死なないのはわかるが、一回一回の死亡判定はどのくらい傷つけたときなんだろう?
腕がちぎれたぐらいじゃストックは減らない?

847 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 20:56:01 ID:???
アーカードはあの不定形の形をとられると一回殺すのもめんどいよ
単純な火力だと心臓刺さないと死なないけど不定形になるとどこが心臓か
分からないから全身消し飛ばすつもりでやらないと。

で、全身消滅するほどの火力を叩き込んでも命のストックが有る限りは蘇える


848 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 20:57:58 ID:???
>>846
命のストック1個の状態で上半身真っ二つにされ首を飛ばされても死ななかった
不定形になってないのに。

849 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 21:00:52 ID:???
殺すには心臓を貫くしかないだろ。

850 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 21:05:27 ID:???
>>840
旦那は時々えらく頑丈なときがある
執事戦でビルに叩きつけられた時にビルの壁を何個かぶち抜いてた
(あれは旦那の身体がビル解体用の鉄球並みに硬くないと無理)
あの時の旦那相手だとナイフの方が折れる


851 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 21:53:55 ID:???
命のストックをすべて解放して、ようやく“ただの吸血鬼”になるだけだからなぁ、旦那は
杭を心臓に刺さなきゃ死なんよなぁ


852 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 22:02:55 ID:???
アーカードの死の定義はどの様なものだろうか。
どんな死に方をしても『一回』なのか、過剰なオーバーキルならまとめて『複数回』なのか。
まとめてが可能なら、エクスプロージョンで一気に……も可能かもしれない。

853 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 22:08:06 ID:???
残機制だろ。オーバーキルはない。
死んだらストック使って復活の繰り返し。

854 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 22:09:48 ID:???
あれだ
シューティングゲームで出るボスが残機百万とかそんな感じだな>アーカード
それも死ぬがよいの人

855 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 22:22:14 ID:???
旦那の零号開放前の一機当りの強度はセラス以上は確実。
常人並の強度だが自己観測が出来る限り死なないシュレ、
一機当りの強度が鬼だが残機を零にすれば殺害可能な旦那。
残機を零にして心臓に杭を打ち込めれば旦那は一応死ぬし…
特殊条件下じゃないと死なないシュレとどっちがマシなんだろうか。

856 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 22:22:31 ID:???
でもよく不死身じゃなくてしかも改造前なのに一人であんな無茶できたよな


てかワラキア公軍の血を吸ってたのはたまたまだよな

改造前だから死の河使えないし

857 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 22:52:31 ID:???
「・・・大尉さん、あまり理不尽な命令は聞かないのでも良いのでは?」
私室に帰ったロングビルは窓の外で威圧感を放ちながら悲しげに立つ偉丈夫に向かって話した。窓の外の威圧感がフッと消える。
「全くツイてないねアタシは…もっとツイてないのはあいつの方か。」
大尉が立って居た窓の外に向かってロングビルは呟き、明日の準備に取り掛かった。
大尉は思う自分は兵士であって覗きでは無い。ここは自分が居た世界では無い。もと居た世界でも敗れ敵も何もかも失った。
自分は敗者なのだから戦えない事に納得はしている。一線を退いたセクハラ好きの好々爺の僕として覗き、下着泥をする日々も地獄の懲罰だと思えばまあ良いだろう。
大尉はいつもの様に夜空を仰いだ。空に浮かぶ二つの月は今夜も眼に染みるほど眩しかった。

858 :マロン名無しさん:2008/01/09(水) 23:07:06 ID:???
大尉って孤狼なの?

859 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 00:17:39 ID:???
>>852
恐らく心臓を潰す=一回死ぬ、なのではないのかな?
零号解放後、頭吹き飛ばされようが四肢がもがれようが
身体の半分が持ってかれようがピンピンしてたしさ。

860 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 07:44:54 ID:???
>>858
隠し砦の三悪人ですからそんな事もないです

861 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 11:17:34 ID:???
「これは酷い、全く酷いな。いやはや、ここまで酷いとは思わなかった。まるで石器だ」
背の高い痩身をいたるところに血のこびりついた異装に包んだ男は、自分が所望した品々
この世界における最高水準の実験器具類を一瞥すると
それらを手に取る事もなく、眼鏡の下の目に、あからさまな侮蔑の色を浮かべてそう言った
内心、失望がある。異世界の科学とはどれほどのものかと言う期待は、観たところ近世代がいいところの
これらの器具から判断して、満たされるところがそう多いとは思えなかった
この世界有数の国の、王室でさえこれならば、他の水準はおのずから推測が出来る
とても自分の研究成果・・人造吸血鬼を超える作品にはお目にかかれそうもない

「何があればいい? 余は君に可能な限りのものを与えるつもりだが」
不敬をなじる廷臣のざめめきの中、一人醒めた顔をした美髯の王の問いかけに、男は薄く笑い、事も無げに言った
「では、一個軍を頂きましょう」
「元帥杖を預けよと言われるか」
「まさか。小官は軍人ではありませんぞ、陛下。
 他人の指図を受け、軍を動かし、勝利をもぎ取って差し上げるなど
 考えただけでも憂鬱で、またその能もおそらく備わってはおりません」
「では何に使うというのか」
「素材ですよ、陛下。この世は、およそ何かを得るためには何かを支払わなければならないと言う風に出来ております
 それなりの事を成し遂げようとすれば、それなりのものをいただかねば。その素材としての、一個軍です」


「一個軍の将兵尽くを血肉の単位にまで分解すれば、あるいはこのレベルのモノでも、何らかの成果は出せるかもしれませんのでな」



博士はキャラが分かり難い

862 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 12:18:41 ID:???
ドクは少佐と「ルイズは俺の嫁だっつってんだろ!」と嫁談義で争うイメージしかない。
で、大尉はその間にタバサをお持ち帰り。

863 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 12:58:35 ID:???
料理をしようとしてキャベツやジャガイモやトマトなどを小国が運営出来る程金を注いだ庭園潰して苗から育てるドクが見えた

864 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 19:18:47 ID:???
>>861で人造吸血鬼の製造を諦めジョゼフと家庭菜園で汗を流す麦藁帽子とタオルを肩に掛けたドクの姿が浮かんだ。

865 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 19:29:57 ID:???
つまり食文化からのハルケギニア制圧に乗り出すわけだな

ガリア王印の手作り野菜(一切魔法を使用しておりません)


866 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 19:56:21 ID:???
生産者の顔が見える有機野菜と申したか
しかし血塗れの服着た笑顔のおっさんの写真が載った野菜は食いたくないな

867 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 20:06:45 ID:???
当然ヒラコースマイルです

868 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 20:15:16 ID:???
マルトー親方はじめ厨房の方々に大人気なんだな
そしてジョゼフの爽やか過ぎる笑顔の写真もとい似顔絵を見たタバサがハシバミサラダを吹き出す
となりでロリカードがいい笑顔のドクの似顔絵におやつの馬の血を吐いて大騒ぎ。

869 :マロン名無しさん:2008/01/10(木) 21:11:07 ID:???
召還されジョゼフと農業に勤しむドク。
良い笑顔の似顔絵付き農作物に脳をやられそうになるタバサとウォルター(若)、リップ。
我関せずの大尉、おやつに飲んでいた豚の血がガリア王印だった事を知り感心するロリカードか。

870 :マロン名無しさん:2008/01/11(金) 20:05:33 ID:???
グルメよのお

871 :マロン名無しさん:2008/01/11(金) 21:25:16 ID:???
というかロリカードは主がゼロのルイズ扱いされても怒んないんだろうか

もしそうなら学園の大半がぶち殺すぞヒューマンとか言われることになるが

872 :マロン名無しさん:2008/01/11(金) 21:38:09 ID:???
ルイズの為に閲覧許可がいる魔道書の無断借用ぐらいはやるだろうけど、ゼロを返上しようと奮闘する主を微笑ましく見守るから大丈夫じゃね。


873 :マロン名無しさん:2008/01/11(金) 22:58:34 ID:???
ルイズをゼロと呼んだものは学園から忽然と姿を消していく・・・

ホラーなストーリーになるわけか

874 :マロン名無しさん:2008/01/11(金) 23:19:45 ID:???
どちらかというとスプラッター系になりそうな気が・・・

875 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 00:17:43 ID:???
ちゃんと血を吸わないで死の河に巻き込むだけでも命吸い取ったことになんのかね

コミケ会場とか最高だな



らきすたとかハルヒの紙袋持って突進してくる亡者は嫌だが

876 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 00:36:33 ID:???
ベルナドット、ベルナドット隊長の召喚はまだか!?
この人がHELLSINGのキャラの中で一番かっこいい!
異論は認める!

877 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 00:37:56 ID:???
ペンウッド卿もかっこいいやい!
召還されても活躍できそうにないが

878 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 00:46:38 ID:???
土壇場で隊長が消えてしまった為、ゾーリン、大尉を死にたくない一心で何とかしたセラス。
セラスと隊長がハルケギニアで出会ったら気まずい思いをしそうだな。

879 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 01:48:35 ID:???
しかし、その、何だ。
大尉と旦那と神父様が三人揃ったとこ見て思ったんだが
あの中で唯一人間なのに一番怖そうなのが神父様ってどうよ?w

ハインケルもかっこいいぞ?
ハルケじゃ銃弾の関係で「おはよう由美江」係りになりそうだが…

880 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 07:54:22 ID:???
>>879
人の身で人ならざる者と張り合わねばならんから、
色々凄くないと追いつかないんだろうなあとか思った。最終的には人を辞めちまったけど。
>>877
自分もペンウッド卿が人間キャラの中では一番格好良いんじゃないかと思う。
他の人は何らかの戦闘能力持ちだけど、
信念というか覚悟だけで大隊に立ち向かったわけだし。


881 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2008/01/12(土) 19:41:30 ID:ohDOULgY
お待たせして申し訳ありませんでした。

投下します、前回は規制引っかかったので支援のほどよろしくお願いします。

882 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:44:36 ID:???
「待て」
アーカードはシエスタを庇うように金髪の少年の前へと立つ。
「なんだ、君は。給仕同士庇い合いかね?」
「そうだな、そういうことで構わん。たしか・・・ギーシュと言ったか」
不意に己の名前を呼ばれギーシュがまともに目をアーカードへと向ける。
「君みたいな平民に名を名乗った覚えはないが・・・」
と、そこで気付く。妙なメイド服を着ていてわかりづらいが、よくよく見ると召喚の儀と午前の講義とでニ度も見ている顔であった。

「ああ、ルイズの使い魔か。まったく、いよいよもって平民染みているようだねぇ、給仕なんてやらせるとは。
 ルイズも一体何を考えているんだか、でもプライドの高い彼女が平民をアピールするなんて考えにくいが・・・。
 あはは、まさか内緒でやってるとかじゃないだろうね。平民とはいえ人間だ、ルイズには付き合ってられないとか?
 そりゃあそうだろうねえ、今日も教室を爆発させるしその後片付けをしていたんだろう。逃げ出したくなる気持ちも分からないでもないよ。
 ルイズも見た目は悪くないんだが如何せん性格がね、生憎と僕の食指は動かない。
 大体僕としては一人の女性だけを一途に愛するなんておかしいと思うわけさ、それは男としての器が足りていない証拠だ。
 僕くらいになると女性の一人や二人、お付き合いしていて当然なのさ。そもそも慕ってくれる女性を無下に断るなんて僕が出来る筈が無いだろう。
 モンモランシーもケティも僕は心の底から愛している、そこに偽りは存在しないのだよ。っと話が逸れてしまったな。
 僕は早急に愛しのモンモランシーに弁解しに行かなくちゃいけない、ここで無駄な時間を喰っている暇はないのだ。
 そもそもこれは僕とそこのメイドの問題であって君には関係な――っておい!!!」


 アーカードはギーシュを無視し、シエスタから事情を聞いていた。
ギーシュは一人嘲笑の渦中、目を瞑って延々喋っていたので気付かなかった。
その様子が見ていて面白かったので他の皆は声を押し殺して笑っていたのである。
ギーシュが気付きそれにツッコむと、途端に笑い声が上がった。
「とりあえず、話を聞いた限りだと貴様の自業自得だろう。シエスタはただの親切心で壜を拾い上げただけなのだから」



883 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:46:25 ID:???
 アーカードはゆっくりとギーシュの目を睨みつけ理路整然と反論する。
周りからもそれに呼応して声が上がる。
「そうだそうだ」
「二股かけてるお前が悪いんじゃねーか」
ギーシュはプルプルと震えだした。アーカードはその様子を見て仕方が無いと言った面持ちでシエスタに告げる。
「仕方ない、善意とは言え迷惑を被るきっかけとなったのは事実。シエスタ、不本意かも知れんが今一度謝るんだ」
アーカードに促されシエスタは慌てつつも改めて謝罪をした。


「よし、これで解決だな。無駄な時間を過ごしてしまった、シエスタ残りを手伝――」
背を向けていたその肩をグッと掴まれて強引に引き戻される。
「待ちたまえ」
「まだ何か用が?」
ギーシュは俯きながら笑い声をあげる。
「クク・・・君は貴族に対する礼を知らんようだな。平民の、それも使い魔の分際で。
 先刻僕を無視した挙句、あまつさえ勝手に話をまとめて終わらせようとは・・・。」

「これは失礼、しかし形はどうあれシエスタはけじめをつけた。そして貴様にも非はある。これ以上続けるのはナンセンスというものだ」
「そうだな。そこのメイドはもういい、だが僕はまだ君を許した覚えはない」
アーカードは嘆息をつき、ヒドく面倒臭そうに告げる。
「ケツの穴の小さい男だ」
その一言で尚一層周りから笑いが起こる。


「君には少し礼儀を教えてあげないといかないようだね。平民とはいえレディに手荒な真似はしたくはないが・・・僕にもプライドがある」
憤りを必死に体の内に抑え込みギーシュは告げた。その様子を見て思わずアーカードはニヤリと笑う。
「そうだな、少しばかり運動するのも悪くない。ついでに小僧に世間というモノを教えてやろう」
その様子を見ていたシエスタは怯えた表情でアーカードの服を引っ張る。



884 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:47:02 ID:???
うわーい支援しちゃうぞ

885 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:48:31 ID:???
「ま・・・待ってください、元はと言えば私の所為です。アーカードさんには――」
その言葉をアーカードが手で制し遮る、ギーシュがそれに付け足すように言う。
「最早君は関係ないのだよ、給仕くん」
アーカードはその言葉に同意する。
「その通り。これは私の・・・そう、云うなればガキの喧嘩だ。今すぐ厨房の皆も呼んでくるといい、面白いものが見れるからな」

「いい度胸だ」
ギーシュもニヤリと笑う。
「クク・・・さぁ、おいで。遊んでやるよ坊や」


 一触即発の空気になるが、ギーシュがそれを破り告げる。
「待て、貴族の食卓を平民に血で汚すわけにはいかない。ヴェストリの広場で待っている」
そういってギーシュは背を向け歩いていった。
やれやれといった面持ちでアーカードもそれに続こうとする、が遮られた。

「ちょっとアーカード!何やってんのよ」
ルイズが駆け寄ってきた、それに続きキュルケも。
ケーキは既に二人仲良く配り終えていたようだった。トレイとトングをアーカードの隣にいるシエスタへと渡す。
「見ての通りだ」
ルイズはうんざりとした表情を見せて呟く。
「勝手に決闘の約束なんかしちゃって・・・」

 アーカードは顔を歪ませて笑う。
「安心しろ」
その表情と、言葉に、異様な恐怖をルイズは覚えた。
そう、まるでアーカードを最初に召喚したときのソレであった。
もしかしたら自分の杞憂はもっと別のところにあったんじゃないかと、この時半ば確信していた。
アーカード自身に危険が及ぶのではなく、それに相対する全ての存在に危険が及ぶのだと。




886 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:49:16 ID:???
支援

887 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:49:43 ID:???
支援するでござる

888 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:49:59 ID:???
支援

889 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:50:15 ID:???
 ヴェストリの広場は野次馬で溢れ返っていた。
食堂での騒ぎからの流れでそのまま来ている者、噂を聞きつけ現れた者、賑わっているのでとりあえず見に来た者。
それらが集まり大きな円を形作っていた。
「諸君!決闘だ!」
バラの花を投げ野次馬をギーシュは煽った。周囲から歓声が上がる。
いつの間にか普段着に着替え、腕を組み目を瞑っていたアーカードは、片目だけを開き問いかけた。
「決着は?」
「いずれかの戦闘不能か、降参の言葉を以て終了にしようじゃないか」
「りょーかい」
アーカードは指をポキポキと鳴らし、軽く構えを取る。
「そうそう、言っておくが僕はメイジだ。勿論魔法を使わせてもらうが・・・卑怯とは言うまいね?」
「私は一向に構わん」


 ルイズは最前列で決闘の様子を見守っていた、近くにキュルケもいる。
「止めなくていいの?」
「もうここまできたら私が止めても聞かないわよ、多分」
キュルケはそれ以上話しかけることはなかった。どちらを応援するでもなく、くだらないといった表情で見ている。

 貴族と平民、彼我の実力差は火を見るより明らかだ。根拠は魔法の有無。
余程の技量差がない限り、平民はメイジには決して勝てない。
ギーシュと相対する少女が百戦錬磨の戦士か、と問われればそれは否だろう。
魔法がロクに使えないルイズが相手ならともかく、ギーシュがただの平民の少女に負ける道理はない。
野次馬連中もそれはわかりきっていた。求めるものは刺激、平民の血が見たいのだ。
人は群集心理でかくも簡単に狂気へと染まる。一方的な虐殺ショーは生徒達にとっても充分過ぎる程の刺激。




890 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:50:34 ID:???
支援

891 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:50:51 ID:???
支援、支援、支援!

892 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:52:18 ID:???
なおも支援

893 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:52:22 ID:???
「僕の二つ名は『青銅』このワルキューレがお相手する」
そう言ってバラを振ると、青銅製と思しき戦士の形をしたゴーレムが7体出現した。
「ほぅ・・・」
感心していると一体のワルキューレが動き距離を詰めてきた、勢いを殺さずアーカードの腹に拳を叩き込む。
鈍い音と共に少女の体は軽々と吹き飛んだ。受身すら取らずアーカードはそのまま倒れ込む。
同時に歓声が上がった。ルイズはいたたまれない気持ちになる。
己の使い魔が打ちのめされる姿を見て気持ちいいわけがない。思わずアーカードの元へと駆け寄った。


「やぁルイズ、残念だったね」
キッっとルイズはギーシュを睨みつけた。
「大人気ないわよ、ギーシュ」
ギーシュは髪をかき上げながら告げる。
「決闘の場に大人も子供もないよ、全力で叩き潰すだけさ。」

と、アーカードは何事も無かったかのようにムクッと立ち上がる。
「・・・しかし本当に日差しが強いな、今日は」
苛立だしげに空を仰ぎ見、アーカードは呟いた。しかしその照りつけにすぐ顔を反らす。

「ほぉ、なかなか根性もあるようだね。このままではあまりにも可哀想だ、・・・これを使うといい」
ギーシュがバラを振って落ちた一枚の花びらが一本の剣へと変化した。ギーシュはそれをアーカードへと投げる。
ストンッと音を立てて近くに突き刺さった。

「これを抜いたらギーシュは本気でくるわ、やめるなら今よ・・・?」
アーカードは無言で剣を一瞥し、ルイズの頭にポンッと手を置いた。
心配無用と言ったように。ルイズの中にあった不安が霧散するように掻き消える。
「覚悟しなさい、ギーシュ」
安堵したルイズはギーシュに警告する。ギーシュはやれやれといった感じで両手をあげ首を振っている。




894 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:52:56 ID:???
ガキの喧嘩で、ロリカードの腹が減りそうだ支援

895 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:53:26 ID:???
支援が足りないぞ! 住人はまだか!

896 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:53:37 ID:???
さよならギーシュ

897 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:54:26 ID:???
「剣なら・・・自分のがあるさ」
そう言うとどこからともなくアーカードは剣を取り出した。
鞘におさまったオーソドックスな長剣。十字型で無駄な意匠はなく、ただ敵を撃滅するだけの鉄。
広場にいた誰しもがその光景を見ていたが、その瞬間はよくわからなかった。
否、体の中にある虚空から出したように見えたものの認識できなかった。
「な・・・!?一体どこから!?」
「なぁに、少女の体には秘密が一杯詰まってるのさ」
くっくっくと笑いながら鞘を抜き捨て、長剣を右手の中で弄ぶ。

「・・・・しかし、折角出してもらったモノだ。こっちも使わせてもらおう」
そう言ってアーカードは突き立てられていた剣を左手で拾う。
右手で己の剣を、左手でギーシュの剣を持ち構える。
「くっ・・・まぁいい、もう手加減はしないぞ」
多少のイレギュラーに戸惑いながらもギーシュはワルキューレをけしかける。


(むっ・・・?)
不思議な感覚にとらわれる。アーカードは自らが力が溢れている事に気付く。
(なんだ?)
疑問に思っている間にワルキューレがすぐそこまで迫っていた。

 アーカードは左手に持ったギーシュの剣を、ただ無造作に、水平に、振る。
ただそれだけでゴーレムはゴシャッという音と共にバラバラに粉砕し、同時にギーシュの剣も折れた。

 アーカード以外の者達は絶句した。
たかが剣を二本持ったところで平民の少女が青銅のゴーレム、ワルキューレに敵う筈もない。
しかし大多数の予想を裏切り目の前で起こったそれは、ただただ見ている者の思考を停止させた。
「・・・・・は!?あ・・あはははは、そ・・・そうか!僕の剣だもの、あ・・・・当たり前さ」
乾いた笑いを上げながら、残ったワルキューレを突撃させる。




898 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:54:59 ID:???
支援

899 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:55:09 ID:???
しえーん

900 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:55:39 ID:???
しぇん

901 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:56:19 ID:???
 依然湧き出る不思議な力に疑問を抱きながら、アーカードはギーシュの破損した剣の柄を放り捨てる。
ギーシュの剣が原因ではないようだった。何らかの魔法が付与されていた、とかそういうわけでもない。

 六体のワルキューレがそれぞれ順に突進してくる。
最初に近付いたゴーレムを右手に持った剣で下から上に斬りあげる。真っ二つに切断されそのまま動かなくなった。

 続いて近付いてきた二体目の攻撃をスウェイバックだけで空振らせる。
アーカードはそのまま回転して後ろ回し蹴りを叩き込んだ。
吸血鬼の持つ強靭なパワーと神速のスピードで蹴り抜かれたゴーレムは、粉々に砕け散った。

 次に近付いてこようとするゴーレムに向かい、剣を投擲する。
弾丸の如き速さでアーカードの手から撃ち出された剣は、一体のみに留まらず続いてきたもう一体も撃ち貫き破壊した。

 五体目のゴーレムが繰り出す攻撃を、投擲したままの態勢で突き出た右手で難なく受け止め、掴み、放り投げる。
圧倒的な力で投げ飛ばされたゴーレムは、凄まじい勢いで外壁に激突し、沈黙した。

 最後の一体へと向き直り、アーカードは右腕を弓のように引き絞る。そして間合いに入ると同時に貫手を放った。
弩よりも遥かに強力なその刺突は、正確にゴーレムの中心部、人間でいえば心臓の部分に綺麗な大穴を開ける。
さらに余波で残った体の部分は粉砕され吹き飛んだ。


 その一つ一つが瞬きすれば見逃してしまうほどの時間。
ものの十数秒で全てを終わらせたアーカードは、ゆっくりとギーシュの前へと立った。
アーカードが足を払うとギーシュは無様に尻餅をついた。アーカードがその紅い瞳で冷たく見下ろす。
「ボーっとしてるなよ坊主」
ギーシュは呆然としていた。自分のゴーレム達が無残に破壊されるその圧倒的暴力が揮われた惨状と、それを実行した目の前の少女への畏怖で。
「お前みたいな顔色の悪い糞ガキが、この私に勝てるわきゃあ無えだろう!!」




902 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:56:41 ID:???
支援

903 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:57:27 ID:???
秒単位で死亡フラグが積算されていく。
支援。

904 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:57:40 ID:???
ギーシュには人間力が足りない
支援

905 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:57:49 ID:???
旦那、いや今は少女だけど、かっけー!!支援

906 :ゼロのロリカード:2008/01/12(土) 19:58:11 ID:???
 その迫力にギーシュはガタガタと震えだす。周囲の野次馬も完全に沈黙していた。
ルイズも呆気に取られていた。余りの強さとその罵倒に。
アーカードはポフッっと手をギーシュの頭に置く。
ギーシュは反射的に体が強張り目を瞑った。己が召喚したワルキューレの末路が脳裏に浮かぶ。
あのパワーで以って投げ飛ばされるか、或いはこのまま頭を握りつぶされるのではないかと。

「な〜んてな」
その少女の顔は、悪戯っ子のような笑みに変わっていた。
「ひぇ・・・?」
分相応な少女の笑顔にギーシュは我を取り戻す。しかしその瞬間にアーカードはギーシュの目を冷たく見据えた。
「まだ貴様には言うことがあるな?」
コクコクとギーシュは頷き、その言葉を紡ぐ。
「ま・・・参りました」

 その言葉に満足気に頷いたアーカードは、踵を返しルイズの元へと向かう。
一拍置いた後、歓声が巻き起こった。ルイズは嘆息をつきつつも、その顔は嬉しそうだった。
気付くと湧き出るように溢れていた謎の力は、いつの間にか消えていた。

907 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:59:00 ID:???
生き残ったw

908 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 19:59:35 ID:???
旦那かあいいよ旦那


909 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:00:54 ID:???
生き残ったw

910 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:00:56 ID:???
死亡フラグを回避しただと!? やるな、小僧。
GJでした

911 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:01:42 ID:???
アーカードと相対する=死亡フラグ

912 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:02:38 ID:???
死亡フラグの方から避けてくれたか。運の良いやつめ。
支援

913 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2008/01/12(土) 20:03:25 ID:???
以上で投下終了です。
ご支援のほどありがとうございました。

前回投下からかなり遅くなってしまい本当にすみません。


あと、物語の進行上無闇矢鱈に殺すと破綻しそうなので自粛しています。
少なくとも学園の中では・・・。
ギーシュの死に様を楽しみにしてた人ごめんなさい。

まぁロリ旦那は青年旦那よりは比較的温厚な感じなので許して下さい。


しかしHELLSING本編は一体どうなってしまうのか・・・。

914 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:04:27 ID:???
GJ!
>少なくとも学園の中では・・・。
モット伯死亡フラグ

915 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:05:27 ID:???
マジGJ!待ってたんだぜ。
本編はネタバレになるから言わないけどすげえ気になるよなw

916 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:06:45 ID:???
へへっ ロリカードが本気だして格闘したらパンチが人体を突き抜けるからね‥

917 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:14:56 ID:???
アンデルセンと殴りあった時は一応人類だから加減したんだろうな
ホモサピエンスのリミットギリギリまで引き上げてその上相等な鍛錬を積んでそうなアンデルセンの事だから純粋に拳が通らなかった可能性もあるけど。

918 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:17:37 ID:???
御見事!御見事に御座りまする!

919 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:32:10 ID:???
あとはあれだ、御家芸の超再生を披露すれば強さのアピールは充分だな


920 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 20:48:27 ID:???
>>917
アンデルセンはマシンガンで撃たれたって流血しない対化物技術の結晶みたいな人間だぞ。
素で耐え切った可能性の方が高い気がするぜ。

921 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 21:30:30 ID:???
>>913
久し振りだねぇゼロリカ君
再び君のSSと出会えて歓喜の極みだ
おっと、喜びに打ち震えて忘れるところだった、
君の戦果に対する評価はこの一言で十分伝わるだろう…
GJだった
では引き続き作業に入りたまえ、我々はたとえ50年の年月が経とうともwktkして待ち続けるさ

922 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 22:07:25 ID:???
どうしてもギーシュ殺してみて欲しかった俺

923 :マロン名無しさん:2008/01/12(土) 22:09:21 ID:???
魔王支援出来なかった! ファックファック!

そしてゼロリカの人GJ!

924 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 01:04:27 ID:???
GJ
>>私は一向に構わん
>>この私に勝てるわきゃあ無えだろう
何処の海王と御大将だww

925 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 01:40:29 ID:???
一瞬、旦那が弁髪に見えたんだぜ

926 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2008/01/13(日) 03:32:04 ID:???
皆さんのレスポンスは毎回励みになります、ありがとうございます。


>>924,925
わかる人にはわかりますねやっぱりw

書いてたらふと思い浮かんでしまったので、
「卑怯とは言うまいね」と、「私は一向に構わん」を某グラップラー漫画から拝借しました。


>この私に勝てるわきゃあ無えだろう
の台詞は原作から引用したんだけど、なにか似てる台詞あるのかな?

927 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 04:23:40 ID:???
>>926
ターンAでルークお兄さんが似たようなセリフ言ってる

神父様と旦那のクロスカウンターはガチだと思うな
旦那が手加減するとは到底思えんし、神父様も旦那に素手でダメージ与えてるから
神父様が化物なだけだと思う
しかし4巻が待ちきれんぜ…クロスカウンターと戦争の女神!があると思うと…

928 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 12:15:20 ID:???
ヘルシング原作も色々とセリフのオマージュ多いらしいけどあんまり思いつかん
せいぜい私は敗北主義者です、くらいか

929 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 12:57:49 ID:???
1/3ぐらいは聖書と軍事関係じゃないかな?

930 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 12:59:34 ID:???
よりヒラコー的にするなら
ロリ旦那がギーシュに近接した時に右手をギーシュの股間に
左手にクルミの実を2つ隠し持つのも有りだな!(邪笑)

「な、何をするんだ君は!」
「古来より盛りのついた犬を大人しくさせるためにする処置を知ってるかい?」
少しずつ握力を強めるロリ旦那・・・
「ま、まさか・・・」(汗)
「そう・・・去勢だよ!!」
『バキバキバキバキ!!!』
「ギャアアアア!!」
「ふん・・・根性無しめ・・・」
何事もなかったかのように『クルミ』を食べながら戻るロリ旦那と。
前かがみしながら泡を吹いて倒れるギーシュ・・・

931 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 13:01:02 ID:???
>>930
それがSSにならんかった事が残念でならん

932 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 14:07:26 ID:???
旦那って真祖なんだろうけどどうやって吸血鬼になったんだろう

なんか条件があんのかな

それで旦那はその条件飲んだけど少佐は拒否したってことか?

933 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 14:23:33 ID:???
吸血鬼になるのを拒否ったときの少佐かっこよすぎる

934 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 14:31:51 ID:???
抽象的にいうなら「血を吸ったモノ」が真祖、「血を吸われたモノ」が普通の吸血鬼ってとこだろうが…
具体的なイベント発生条件は解りませんドク

935 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 15:07:59 ID:???
>>933
ホントカッコいいよな
チビデブメガネで軍人なのに銃が下手なのに
血を吸うための血の矢印みたいのが
「失せろ!!」
「俺の心も」
「魂も命も」
「俺だけのものだ」
でグシャっと少佐を避けた辺りはシビれた

936 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 15:13:07 ID:???
これで少佐が自らを鍛えてアーカードに挑んでれば、旦那的には言うことなしかもな。

937 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 15:27:46 ID:???
>>932
答えは『あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人になる』にあるかと思うんですよ。
旦那の場合、戦いの果てに神は降りてくる、自分達を救ってくれると信じて戦った。
だけど実際は神は降りてはこなくて、気が付いたら守るべき民も治めるべき国も
何もかも失って。そして神とそれを信じた自分に絶望した。
それでもなおあきらめを拒絶して、人道を踏破して、死に際に血をすすって吸血鬼と
いう化物になったんではないかな。
んで少佐は、あきらめを拒絶して、さらに人道を踏破することも拒絶したと。

まぁ、これはあくまで自分的な解釈なんですけどね…

938 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 16:04:04 ID:???
殺せない上に取り込めない、尽く旦那の手を完封可能の対旦那最終兵器な
シュレの誕生秘話もしくは発見秘話が披露されるのは何時の事か

性格的にもロリ状態にさえ退校できそうだ

939 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 16:09:38 ID:???
少佐がシュレのことを彼、彼って連呼してるけど、やっぱり♂なのか。

940 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 16:31:29 ID:???
あんな可愛い子が女の子なワケないだろう


941 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 20:16:46 ID:???
ところで、旦那の棺ってさ零号解放時以外特に使わないよね?
普通に椅子に座って寝てるし、なんか「特に必要ないが手元に置いとくと安心するモノ」のように俺は思うんだけど

942 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 20:17:50 ID:???
つまり、旦那版くまさんのぬいぐるみか

943 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 20:36:57 ID:???
>>941様はヘルシング THE DAWNなるものご存じで?

944 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 20:51:37 ID:???
>>943
あぁ、外伝か
読んでないし単行本化してもどう考えても本編完結後だからなまったくわからん

今ググってきたけどちゃんと棺で寝てたのかロリ旦那

945 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 20:54:55 ID:???
というか次スレの季節も近いな、
容量も余裕あるし>>970あたりかな?

946 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 20:56:42 ID:???
立てる時はテンプレに

まとめwiki
http://www35.atwiki.jp/anozero/
※左のメニューの【お預かり作品】に作品があります。

こんな感じでまとめを追加しておいてくれるといいね。

947 :マロン名無しさん:2008/01/13(日) 23:16:40 ID:???
昔の少佐はまんま熱血系主人公のノリだよな
明らかにインフレしすぎな強大な敵に仲間と一緒に知略を尽くして立ち向かう姿なんてどこのジャンプ系主人公だとw

948 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 00:17:12 ID:???
そして打開策は「少年が身を犠牲に化け物もろとも消え去る」だしな

明らかに主人公側フラグだ

949 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 00:54:42 ID:???
敵も味方もチーターだらけの中よく頑張ってるよ少佐は

950 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 01:05:43 ID:???
旦那>=シュレ>越えられない壁>茨神父>=大尉>セラス>ミレニアム上級士官s>イスカリオテ>一般SS
>一般吸血鬼>越えられない壁>人間兵>ペンウッド>=少佐

位、ヒエラルキーの最下層に居るからな、少佐は

951 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 01:07:03 ID:???
>>949
チーター…マン?

952 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 01:10:09 ID:???
ちなみにどうでもいいけどSAIで旦那描いてみたww
まだ途中だけど

絵師のありがたさがわかるね
http://imepita.jp/20080114/034540



953 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 01:13:15 ID:???
でも少佐はペンウッド同様部下に恵まれてるよ
なんでも開発してくれる博士に無敵チートのショタ准尉
最強不死者の眷属とタメを張れる狼男にその他もろもろ
しかもほぼ全員憲兵少尉並の忠誠心持ちなんて
マクスウェルが泣いて羨む

954 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 01:36:13 ID:???
局長は自勢力の最大戦力に強権発動できない子だから…

955 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 02:13:36 ID:???
>952頑張れー。超頑張れー。完成楽しみにしてる

956 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 02:26:42 ID:???
>>955
ありがとうございます!

SAI初めて使ってみたんですけど、安価で描いてる人がどれだけ大変かわかりました・・

よくあんな短時間で描けるなぁ・・・

完成いつになるかわからないけど超頑張りますm(__)m

957 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 05:36:46 ID:???
旦那ってどう見てもラスボスだからな。

少佐は主人公に見えるね。

958 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 11:32:21 ID:???
それだと、マクスウェルは主人公を引きたてる為の噛ませか。

959 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 11:53:05 ID:???
>>958
今更何を……

アンデルセンがいる時点で、マクスウェルが引立て役の噛ませなのは確定さ。

960 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 12:44:09 ID:???
マクスウェルはやればできる子なんだぞう

961 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 12:45:52 ID:???
『アーカードが倒せない』
作詞:少佐 歌:最後の大隊
気が付いたら 同じ展開でプレイ そしていつも同じ場所で負ける
 諦めずにロンドンまでたどり着くけれど すぐにゾーリン死亡
内通者の売国奴がいれば 楽に上陸できるけど
何回やっても 何回やっても アーカードが倒せないよ
あの銃弾 何回やっても避けれない
魔弾を使って 撃ち続けても いずれは弾を止められる
パンツァーハァウストも試してみたけど 死の河相手じゃ意味がない!
だから次は絶対勝つために 僕は毒薬だけは最後までとっておくぅ

962 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 22:34:56 ID:???
アーカード描いてみました
( ・・)つhttp://imepita.jp/20080114/809030

いや難しいねあの服

そして死の河

963 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 22:55:48 ID:???
>>962
おおGJ
てか、服が難いんじゃあなくて
シワに気合入れ過ぎなんだろww
もっと省略しておkだぜ服は

964 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 23:02:41 ID:???
ヒラコーご本人なぞは、アメコミの影響とかつって黒くしてるしな
本人自身手抜きって言ってるし

965 :マロン名無しさん:2008/01/14(月) 23:46:02 ID:???
>>962
>>963に同じ、もうちょいシワを手抜きした方が自然になるかと

>>964
手抜きしなかったら一年どころの話じゃなくなるんだぜ?

966 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 01:35:29 ID:???
>962良くやった ナイトメアらしくとても素敵な仕上がりだ
あれだ、線の歪みを隠すより前面に出し給えよ
服と同じくらい背景やモケモケを書き込めば相当イカレた良いものになると思うぞ

967 :虫を見ると殺意の波動に目覚める者:2008/01/15(火) 02:32:42 ID:???
以後「虫を見ると殺意の波動に目覚める者」で ←馬鹿?
特に呼ぶ必要はありません

>>963〜966さん

コメントありがとうございます

やっぱしわ多すぎますよね(^_^;)
まるでガンツのスーツみたいに・・・・

普段油絵専門に骸骨ばっか描いてて、生まれて初めて服(人間)描いてみたもんで(汗

漫画やアニメ絵描いたこと一度もないのでなんというか普通の絵師さんがするような塗
り方が出来ないんですよね↓

後ろのモケモケ?は時間結構かかった割に手抜き風味が出てますね。。。

とにかく全部筆で塗らないといけないので普通の何倍も時間がかかります・・。

真ん中のあたりの灰色のゾーンにも何か入れようと思ったんですが、体力と集中力が尽
きました。(-_-;)



968 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 03:29:13 ID:???
髑髏マニアか、ヘル絵と相性良さそうだし今後に期待できそうだw
ただ、製作についての感想なんかを書きつづるのはあまりよろしくないな
アドバイスをもらったなら無言で受け止め次に生かすのがいい
そうすりゃその努力に対して正当な評価が下されるだろう
どうしてもレスに返事をしたい時も「了解、認識した」の一言で十分伝わるさ
あと、その厨ネームは皆に呼ばれたら逆に羞恥プレイじゃないか?

まぁ、何がいいたいかと言うと次作も宜しくということだ

969 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 14:17:31 ID:???
HELLSINGのキャラはみんな自分の信念や生き方を貫いているところがカッコイイ
信念や生き方の是非はともかくとして

970 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 17:03:27 ID:???
>>961に触発されて

《おれのクロムウェルだっ!!》
※(白くて小さいロリカード 白くて小さいロリカード♪)
HELLSINGの豪邸から 殺してくれる愛しいあなたの元へ♪
自慢のワンコが向かうから 戦闘体制整えておけよ♪
鬱陶しい狗の餌は 全部こいつで食い破りながら♪
戦えほら♪ ぶち込むぜ♪ お前再生能力は万全か?♪
HELLSINGの皆さん 今まで改造してくれて ありがとうよ♪
今闘争の時が来て 俺は殺りあってくるよ♪(クロムウェルで♪)

拘束された感覚 暗い棺桶の中は生き苦しい♪
早く命令(オーダー)してくれよ私に ちゃんと微塵も無く抹殺するよ♪
初代ヘルシングに殺られて 今はフロラインに使われ♪
感動の♪ 瞬間だ♪ 命令(オーダー)をよこしてくれてありがとう♪
だんだん狂気に満ちてくる お前は狗か? 化け物か? 人間か?♪
手足が千切れて吹っ飛んでるぞ さっさと再構築して立ち上がれ!♪
このまま震えていると 狗の餌に【してやんよ】♪
どうだほら? 楽しいだろ?♪見事私を殺してみせろよ♪
激しく徹底に殺し合え そうしないと怒るかもよ?♪
裏切り者だなんて 一人だって許しはしないよ?♪(ロリカードでっ♪)

※(白くて小さいロリカード♪ 白くて小さいロリカード♪)
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

HELLSINGの皆さん 今まで改造してくれて ありがとうね♪
今闘争の時が来て 私殺りあってくるよ♪(ロリカードで♪)
激しく徹底に殺し合え そうしないと怒るかもよ?♪
裏切り者なんて 一人だって許しはしないよ?♪(ロリカードでっ♪)

(外伝だから未読だけど 外伝だから未読だけど♪)
外伝だから未読だけど♪

971 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 18:47:15 ID:???
ロリカードのお茶目っぷりは外伝で遺憾なく発揮されてる
本編のはかなり押さえてるな

972 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 18:50:04 ID:???
なんで外伝売ってないんだー・・・・

973 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 21:04:42 ID:???
そろそろ次スレの時期だわねぇ
次はどんな話が来るのかなぁ

974 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 21:12:00 ID:???
シュレと混じりをルイズに召還され幼子として観測されたため幼児退行した旦那(ロリ)。
寝る前にお気に入りの棺桶が見付らず涙目になる旦那(ロリ)をツンデレしながらあやすルイズを妄想。

975 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 21:25:55 ID:???
立てました


HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました part4
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1200399849/


職人さん、投下は次スレからお願いします。
残り1000までは雑談や応援レスなどお好きにお使い下さい。

976 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 21:30:39 ID:???
シュレとロリ旦那か…

「クソ餓鬼や、あれは任せた」
「はぁ!?」
「だって吸血鬼が相手にするものじゃないものアレ
 あんな血の流れてない土塊なんて専門外ですもの
 と、いうわけで、そこな猫耳少年
 もとい猫耳吸血鬼
 もとい猫耳虚数ショタ
 もといクソ餓鬼
 ここは糞生意気な君に任せる
 何だかよく分からんもの同士、存分にお戯れ下され」
「ふざけないでよ! やだよ、僕」
「そいやー、まかせたぞショタの権化! がんばんなさいネー!」
「ちょ、待っ…何処行くのさ!?」

「あー、もしかして猫語じゃないと分からないかな? 精々気張りたまえ にゃーにゃーにゃー!」


「……絶 対 もう一回虚数にしてやる。あの糞不死者」

977 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 22:22:22 ID:???
外伝って主にどんな内容なの?

978 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 22:41:21 ID:???
>>980や 任せた

979 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 22:42:41 ID:???
>>977
ほぼ、>>976みたいな内容
シュレをショタウォルターに変えたらそのまんま

980 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 22:45:21 ID:???
>>977
HELLSING外伝 〜地獄のスターリングラード 黒吸血鬼物語〜

981 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 22:46:33 ID:???
・ヘリのパイロットは苦労人
・ガキウォルターの腰はエロい
・貴重なヒトラーユーゲントが
・サービス精神旺盛なアーカード
・デブは三食喰わないと死ぬ
・少佐「人外ロリかわいいよ人外ロリ」
・全自動歩行型棺桶
・魔弾はドジっ子
・アドバイスしつつ、実は戦う前からドジっ子のぶっ殺し方
をシミュレートしていたアーカード

982 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 22:56:32 ID:???
ロードローラーの代わりが棺桶。
後はライダーキック。そしてわんわんわーーん

983 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 23:06:22 ID:???
確か前スレかそこらで作品を書く参考に。と外伝のあらすじが書いてある所を紹介してたわねぇ

984 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 23:11:41 ID:???
ttp://bullshit.livedoor.biz/archives/50386902.html

多分ここだと思います…よ

985 :マロン名無しさん:2008/01/15(火) 23:30:07 ID:???
なんかよくわかんないけどよくわかんないことはよくわかりました

986 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 01:50:37 ID:???
ロリカードが描きたいけど資料がなさすぎてどうにもならない私に誰か救いの手を・・

987 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 06:52:43 ID:???
どう救えっちゅーねん

988 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 07:55:22 ID:???
>>986
アレだ、9カーンを穴が開くほど見ればおのずと分かるよ

989 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 08:16:06 ID:???
1. 住人の旦那への愛を熱く伝える
2. >>986をMとロリに目覚めさせる
3. 極めてつまらない結論であるが、画像資料などを提供する

990 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 12:59:18 ID:???
お前らwwww

991 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 14:03:09 ID:???
>>986
貴様にはこう言いたいわけよ
ttp://www.imgup.org/iup539616.jpg

992 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 14:07:28 ID:???
ワンワンワーン!



ハァハァ

993 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 15:37:28 ID:???
犬語ってなによw

(*´∀`)

994 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 15:39:25 ID:???
この姿で中田ヴォイスだもんな

995 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 15:42:13 ID:???
ばかだなぁちゃんと嘘っつってたじゃないか

…まあ本当にそうなりかねんが

996 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 16:09:43 ID:???
もっと可愛い声じゃないと
玄…

997 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 19:12:13 ID:???
1000ならロリカードの声は、ジョン・マクレーン警部

998 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 20:14:23 ID:???
旦那「くそぉ!!」(CV:野沢)

999 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 20:31:26 ID:???
ここのロリカードなら参考になるか?
ttp://windbard.net/jpn/

あとで次スレにも張っとく


1000 :マロン名無しさん:2008/01/16(水) 20:32:29 ID:???
1000なら吸血鬼旦那と吸血鬼ルイズのコラボ規格

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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