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ディアナ・ソレルのよしなに日記 in2008〜妊娠〜

1 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/09(水) 13:00:36 ID:rk3N9oh7
過去ログ
 ディアナ・ソレルのよしなに日記
http://ebi.2ch.net/shar/kako/973/973533577.html
 ディアナ・ソレルのよしなに日記 in2002
http://choco.2ch.net/shar/kako/1009/10098/1009810486.html
 【ディアナ】よしなに日記【Present's】
http://choco.2ch.net/shar/kako/1018/10187/1018718314.html
 【ディアナ】よしなに日記(仮?)【Present's】
http://ex.2ch.net/shar/kako/1020/10202/1020296623.html
ディアナ・ソレルのよしなに日記 in2005
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1124252614/
ディアナ・ソレルのよしなに日記2006〜時代〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1148381773/
 ディアナ・ソレルのよしなに日記 in2007
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1174453388/

  .-ー-ーヽ
 /  i_i_i_i_i_i          2002年後半〜2005年中頃までの日記は
 iノ |ノ|*゚ー゚)/ ̄ ̄ ̄ ̄/  萌えスレを参照してくださいまし。
 |ノ| リ つ /  VAIO /____
   ̄ ̄\/____/ 


2 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/09(水) 13:01:41 ID:rk3N9oh7
AAとかは↓で
∀ガンダムスレ保管庫
ttp://f4.aaa.livedoor.jp/~shar/cocoon/index.html

日記職人様サイト
ディアナ様とロランのマターリよしなに日記
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/9379/
首吊りディアナ様の日記
ttp://www.geocities.jp/kubitsuridiana/
某月某日
ttp://dianna.fcpo.net/
妊娠論者のターンAガンダム
http://www9.atwiki.jp/turna/

  .-ー-ーヽ
 /  i_i_i_i_i_i          では、始めましょうか。
 iノ |ノ|*゚ー゚)/ ̄ ̄ ̄ ̄/
 |ノ| リ つ /  VAIO /____
   ̄ ̄\/____/ 


3 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/09(水) 13:22:43 ID:???
GK vs 妊娠のスレになります

4 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/09(水) 17:53:10 ID:???
ディアナ「ここが私達の新しい新居ですね」
ロラン「ええ、ここで新しい生活が・・・ディアナ様、何をやってるんですか?!」
ディアナ「ほら、ここが汚れているのでちょっとお掃除を」
ロラン「僕がやりますから、ディアナ様はあそこで座っていてください」

5 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/10(木) 18:24:36 ID:???
結局のところ妊娠にしろ老化にしろ置いとくとして
あの指輪は本当に不明だな


6 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/11(金) 15:12:21 ID:JK7GDo/O
僕はディアナ様と秋の庭を散策していた
ディアナ「あら?キノコがありますよ」
ロラン「ちょっとまってくださいね、食べれるキノコかどうか調べますから」
じろじろとキノコを見ている僕を見てディアナ様は興味津々でお顔を近づけてきた
ディアナ「どこがどうなら食べられるんですか?」
ロラン「それを教えるのがむずかしいんですよ、これは食べられるキノコですね」
ディアナ「そうですか」
ディアナ様はそのキノコを採るとすぐ近くにまたキノコを見つけてさっき採ったキノコと比べていた
僕もそのキノコをみた
ロラン「これはだめですね、食べられないキノコです」
ディアナ「そうなんですか?」
それからいくつかのキノコをみつけたのでそれを持って帰って僕がキノコスープを作った


7 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/11(金) 15:16:40 ID:JK7GDo/O
食べ終わってからディアナ様がなんだか変だった
ロラン「ディアナ様?大丈夫ですか?」
ディアナ「ロラン、その、なんというか、その、体が熱いのです」
ディアナ様のお顔が少々紅潮されていらっしゃった
まさか僕が見分けられずに変なキノコを入れてしまったのか?とも思ったが僕の体は大丈夫っぽい
ディアナ様のおでこに僕のおでこをくっつける、少々お熱があるのか?
すると突然ディアナ様の唇が僕の唇に重なった、僕は驚いて後へ飛んでしまった
ロラン「わっ、ディアナ様、突然なにを?!」
ディアナ「なんでしょう、少々キノコの毒にあてられたのでしょうか?」
そういいながらディアナ様が僕の方へと迫ってきてまた唇を重ねてくる
ロラン「とりあえずお休みください、寝室にご案内しますから」
心配そうにしている僕の顔を見て一瞬ディアナ様は意地悪な微笑みを見せたような気がする

8 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/11(金) 18:45:09 ID:???
>>7
その後ロランのきのこを美味しくいただいた、まで把握した

9 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/13(日) 21:17:46 ID:???
まさかそれが
ちょうど地面にもぐっていたグエン様のとぐろキノコだったとは

僕は夢にも思わなかったんだ…

10 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/13(日) 21:41:26 ID:???
mixiのターンエーコミュで最終話のトピがたったようですよ


11 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/13(日) 23:01:46 ID:???
すみません…GKってどういう意味ですか?

12 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/13(日) 23:47:59 ID:???
勝手に前スレ828の続き…
ディアナ様が鼻歌交じりで【僕】に何か作ってくれている。
ディアナ「ふんふふん〜♪ロランにマロングラッセ〜ロラン〜マロン〜ロラン〜♪」
白いエプロンと長いブロンドの髪も弾んでてとても可愛い!


ディアナ「出来た!!出来ましたよぉー!」
ロラン「はーいぃぃ待ってました!」
ディアナ「どうぞ召し上がれマロン!ロラングラッセ!」
ロラン「どわっ!僕は栗ですかー!!」

ロラン「あぁ美味しい〜♪もう一つくださいディアナ様」
お皿をさしだすロラン
ディアナ「良かった、どうぞ〜ロランは意外と甘い物もいけますね」
ロラン「そうですね、僕って太らない体質みたいだし」
ディアナ「…今の言い方何かひっかかる感じですが…」
ロラン「又…誤解ですよもうー!!」
ディアナ「【また】って【もう】って言い訳は認めません」
鼻息荒くすっくと席を立つディアナ
ロラン「ディアナ様〜」汗をかきながら怯えるロラン
ディアナはドカドカとロランに近寄ると膝の上に座る
ディアナ「今食べた分返していただきます!」
ロラン「そんなぁー返せませっっー?あーっ!!!!!!!」
ディアナ「ふん!ぺろんぺろんぺろんぺろん…ロラングラッセ美味しいですわ!」
ロラン「ディアナ様〜(クラクラ〜)」





13 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/14(月) 15:35:20 ID:???
ロラングラッセですね わかります

14 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/14(月) 23:49:35 ID:???
mixiの最終回トピックスみたがいまだに指輪がウィルからのものとか寝ぼけたことばかり書かれていてがっかりした
劇場版でばっさり切られたウィルのエピソードはその程度だってのになあ

15 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 07:36:26 ID:???
浴衣のディアナ様と線香花火したい
で思ったより早く玉が落ちちゃって
「え」
とか言ってるディアナ様の横顔を
ずーっと見てたい

16 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 10:40:09 ID:???
僕はノックスの町で生活必需品を買い込んでいた
家に帰って荷物を降ろすとディアナ様は荷物の中から店主からおまけでいただいた花火を見つけ出した
ディアナ「ロラン?これ花火ですよね?」
ロラン「ええ、でも月のものとは少々違うようですね、今夜やってみましょうか」

月の花火は所謂爆竹で、豪快な音と光をお祭りと一緒に楽しむものだったがアメリアの花火は少々地味だった
火をつけてしばらくすると火の玉が大きくなってパチパチっと火花を散らして最後にその大きな火の玉が落ちて終わる
なんとも寂しい花火だが二人きりの庭ではこれもまた味わいあるというべきものなのだろうか
火の玉が落ちてしまって新しい花火を手に持ちこちらを見つめるディアナ様
僕はその花火にそっと火をつける、するとパチパチっとして火の玉が落ちた
ディアナ「なんだかはかないですね、まるで人の魂のようです」
落ちた玉をじっとみつめているディアナ様、その横顔をずっと見つめる僕
心なしかその横顔は笑っているようにも見えた

またディアナ様が花火を持つ、そして僕が火をつける、何度か繰り返した行為だ
ディアナ「今私もこのようにパチパチしている瞬間なのです」
ロラン「はい、ディアナ様はいつでもパチパチされていらっしゃいますよ」
ディアナ「何か棘のあるような言いようですね、ロラン」
ロラン「そういうつもりではないですよ、あ、ほら、もう玉が落ちちゃいましたよ、次の花火を」
最後の花火の玉が落ちる時、ディアナ様はなぜだか楽しそうだった
ディアナ「私もこのようにして地面に帰れる時が来るのですね」
なぜだか僕は急に寂しい気持ちになってしまいディアナ様を後から抱きしめながら
ロラン「でもまだまだ、まだまだ先の話にしてくださいね、今はまだパチパチしていましょうね」
ディアナ「ええ」
見上げると天の川と月がきれいだった

17 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 12:56:27 ID:???
4の続きをずっと待ってましたが無いようなので勝手に投下!
しぶしぶ椅子に座ったディアナ様に安心して僕は又掃除を始める
もともと新築なので酷い汚れは無い、水道や電気などの点検を済ませ
ほったままで退屈されて居るだろうディアナ様の下へ行くと…僕が甘かった
この人がじっとして居られるはずが無かった…それは僕が一番知ってるわけで…

まず居そうなお庭そして家の中ディアナ様は自分の部屋をいじったらしく
もう服や小物な等の整理は済ましてある…?まさか僕の部屋?いやいや
僕の荷物は以前こっそり集めていたディアナ様の写真とかあとやばい物が!
僕は焦って自分の部屋に駆け込んだ
ロラン「ディアナ様ー僕の部屋は自分でしますからー」
勢いよくドァを開けて入っていくと未だ開けてないダンボール僕はホットした
そしてディアナ様は僕の服を整理していたらしく服を持ったままベッドで
眠ってらっしゃった。抱きしめられてる自分の服にチョット複雑な感情
をいだきつつも何だか負けたくなかったので僕もディアナ様を抱きしめて
横に成った。


18 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 13:10:35 ID:???
よしなに花火〜パチパチ…あぁ…いい!!

19 :15:2008/07/15(火) 18:05:36 ID:???
>>16
ありがとうございます!
はぁはぁ

20 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/15(火) 21:49:22 ID:???
職人さんたち 乙

21 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 13:35:28 ID:???
ディアナ「ねぇ〜ロランーショートカットにしてもいいですか?」
ロラン「…」
ディアナ「ずーっとロングだったんで少々飽きました!私ーねぇーロラン?」
ロラン「…もう少し考えさせてください…」とうとうこの日が来てしまった
毎年この時期になるとディアナ様のショートカットへの憧れが湧き上がり
僕はその都度受け流してきたが今度は認めてあげないと、女性だから色々な
髪型を楽しみたいだろうから…ふぅ〜溜息。


22 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 13:45:31 ID:???
ttp://www.101fwy.net/kora/src/1215737032972.jpg
あくまでもイメージ画像であり本スレとは関係ありません


23 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 13:52:27 ID:???
まだまだ…よしなに日記

24 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 19:16:30 ID:???
ロランはディアナ様がパチパチ出切るように火をつけるのですね。

25 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 21:00:06 ID:???
パチパチいい!
妊娠論者さんは才能がございますこと
これからもよしなに

26 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 21:08:36 ID:???
ディアナの元ネタはダイアナでok?

27 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 21:17:47 ID:???
ディアナの英語読みはダイアナ
あとはググレばいろいろ出てくる
月の女神、森の女神などなど

28 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 23:40:39 ID:???
女神と妖精の夫婦ですか…メルヘンですね。

29 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 00:00:17 ID:???
そこを聞かれてるのではないだろ
というか、モノを知らなさすぎじゃね>>27

30 :21の続き:2008/07/17(木) 10:34:37 ID:???
ディアナ「ではロラン行って来ますね〜♪」
ロラン「はい…お気お付けて…」
ロランは複雑な表情でディアナを見送る。(僕は古いタイプの男だなっ)と思った
ここで生活するように成ってディアナは女王の時とはまた違う魅力でロランを
ときめかせているそれはあのキエルとの入れ替わり以上であった
元々ディアナ本人が持っていた性質であろうが一人の女性となってそれが
解き放たれた…と言うべきだろうと感じる…しかし彼女が魅力的に成れば
なるほど僕の心のどこかが落ち着かないことも確かでこれは自分の男としての
器の大きさが関係しているのかと思うと…又ため息


31 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 10:38:13 ID:???
よしなにターン。

32 :30の続き:2008/07/17(木) 14:31:39 ID:???
ロラン「そろそろお戻りになる時間だな…」
ロランは焼き菓子とお茶の準備をはじめディアナの帰りを心待ちにしていた。
もともとディアナ様は整った面差しだからどんな髪型でも似合うだろうが
風に流れる金糸の糸僕の指に絡まる感触が暫くは味わえないかと思うと
寂しい感じですが…車のエンジンの音
ロラン「あっ帰ってきた」玄関のドァを開けディアナを迎える
ロラン「お帰りなさいディアナさっ…」
ディアナは帽子を取りながらロランの前に立った
ロラン「ディアナ様…」
ディアナ「どうでしょうか?フランさんのようにしたつもりですが…」
ロランの前でくるりとターンして見せるディアナ
ロラン「ディアナ様そのお召し物は?」
ディアナ「私の髪が売れましたので…貴方の服と懐中時計も買って来ましたよ」
ロラン「髪を売った?」
ディアナ「そうです金髪の鬘はたいそう高値で売れるそうで私の髪は量もありますから
まだ何か買えますよ♪」
ディアナ様は肩が大幅に開いた白いレースのブラウスと真っ赤なロングスカート
身につけ僕の前で少し照れたように僕に袋を差し出した


33 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 15:56:48 ID:???
よしなにの夏。

34 :32の続き:2008/07/17(木) 16:33:51 ID:???
今まで髪で隠れていた肌が露出され僕の瞳に飛び込んでくる
太陽に照らされた髪の生え際は短い金の糸が輝いてディアナ様の
白い肌と青い瞳…桃色の唇がいっそう輝いて見える。
僕は息を呑んだ!差し出された袋を持とうと手をのばすとディアナ様の
手に僕の手が触れた、ディアナ様が微笑む…僕は思わず袋を落として
しまった。
ディアナ「ロランったら!時計大丈夫かしら?」
ディアナ様がかがんでその袋を取ろうとされるその時僕の目にディアナ様の
白いうなじと肩のラインが映し出される
僕はとっさにディアナ様を抱きすくめていた
ディアナ「ロラン?」
ロラン「ディアナ様」
ディアナ様はゆっくりと僕の背中に手を周した
ディアナ「貴方はすこし遠慮しがちのようで、特にわたくしに対して
それはわたくしと貴方にとって余り良いことではありませんよ」
ロラン「…はいディアナ様」
ディアナ「わたくしは嬉しいのですから貴方にこんな風にされると」
何時も後一歩はディアナ様の言葉で始まるのだ…。



35 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 18:11:26 ID:???
よしなにタイフーンンン。

36 :唯の妄想:2008/07/18(金) 00:58:52 ID:???
朝起きると俺はロランだった。

空ろな意識の中、左腕がなんだか重いなと思って見てみると、
安心しきって眠っている、一糸まとわぬ姿のディアナ様。

朝の水色の光の中で、しばらくディアナ様の顔をを観察する。

生え際に小さなほくろがあったりする。

起こさないように気をつけながら肩を触ってみたりする。

体を横に向けてくっつけたりする。

すごくやわらかい。








37 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/18(金) 02:44:03 ID:???
怒涛のよしなに劇場。

38 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/18(金) 10:01:39 ID:???
外は大雨、台風が来ているとのことで僕はカッパを来て家の台風対策をしていた
ずぶ濡れになって部屋の中に戻るとディアナ様がタオルを持って僕を子犬のように拭いてくれた
ディアナ「ほらロラン、こっちを向いて、はい、もういいわよ」
タオルのふんわりした感触とディアナ様のやさしい気持ちに僕はうっとりしてしまった
そしてそのままディアナ様に抱きついてディアナ様の胸に顔をうずめた
ディアナ「もう、甘えん坊なロランですね、よしよし」

部屋の中で二人きり、ラジオはつけているがずっと台風情報ばかりで退屈だった
ガラガラガッシャーン
雷が近くで落ちたようだ、ディアナ様はもの凄く驚いていらっしゃる
僕はそっとディアナ様に近付いて肩を抱き寄せた
ディアナ「雷はいつまでたっても慣れませんねえ」
ロラン「怖い物があるということは幸せなことなんですよ」
ディアナ「まあ、まるで私が怖い物知らずな女とでもおっしゃってるのかしら?」
ディアナ様は僕の胸の中でクスクス笑っていた

夕食の片付けをしていると、お茶を飲んでいるディアナ様がぼそっと呟く
ディアナ「よく降る雨ですねえ、ここ数日はずっと雨ですねえ」
外に出れないので少々ストレスを感じていらっしゃるのだろうか?
ロラン「でもこの時期に雨が降ってくれないと農作物も自然の木々も僕達人間も困っちゃいますから」
ディアナ様はため息をついてまた窓の外を見ている
ロラン「もう寝ましょうか」
ディアナ「まだ早い気もしますけど・・・」
そういいながらディアナ様は寝室へと移動していった

僕は洗物を終えるとふと外を見る、やはり大雨だった、風も出てきただろうか?
寝室へ入るとディアナ様は本を読んでいた、僕は寝間着に着替えディアナ様の横へ潜り込んだ
ディアナ様は本を閉じて電灯を消した、静かな部屋に外の風の音と屋根を叩く雨の音だけが響き渡る
ディアナ「このまま家が飛んで行ってしまわなければいいのですけれど」
ロラン「大丈夫ですよ、飛んでいくとしても月までは飛びませんから」
ディアナ「まあ、ロランったら」
僕の腕の中でディアナ様はクスクス笑っていた、そしてその唇をそっと僕の唇でふさぐことにした

39 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/18(金) 17:54:26 ID:???
甘えん坊ロランを甘やかすディアナ様 はぁはぁ

40 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/18(金) 19:12:37 ID:???
クスクス…よしなに日記。

41 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/19(土) 00:43:13 ID:???
僕は以前ディアナ様がウェイトレスのバイトをして買ってくれた指輪を
はめようとしたら…うっ…入らない。
小さいんじゃなく僕の指が大きくなったんだ、傷が入るとヤダから大事に
しまっていたのにいざはめようとしたらこの事態!
これはこっそりサイズを治さなければ、幸いな事に指輪を購入した店は
知っているそこで今のサイズに合わせてもらおう
普通ならば事実をそのままディアナ様に告げればいいんだけど何となく
こっそりとやりたかった。





42 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/19(土) 00:50:49 ID:???
ロランばっかり…ディアナ様に甘えたいYO!

43 :41の続き:2008/07/19(土) 12:47:51 ID:???
なんとか一人で町に出ることに成功しさっそく例の店に
いがいと早く終わりようやく所定の指に収まる。
ロラン「何かお土産を買って帰ろう〜」
僕はケーキを買い家路を急ごうとしたその時花屋さんの花に目が止まった
形も色も色々でどれも綺麗…
ロラン「そういえばあの時ディアナ様が薔薇の花束を貰って着た時ショック
だったな〜」僕はその日のことを思い浮かべながら花を見ていると
店員「薔薇ですか?」
ロラン「いやっ僕は!!」店員さんの声掛けにしどろもどろになり
店員「あっ奥様にですか?お誕生日でしょうか?」僕の指輪を見て
定員「それでしたらこちらの薔薇が…」
ロラン「あっその薔薇ではなくこの白い百合でお願いします」
定員「このカサブランカですね分かりました」
なんとか花束を買い今度こそ家路へ急ぐ車を運転しながら
ロラン「ディアナ様喜ぶかな〜いやまてよ花束って何て言って渡すんだ?」
当たり前だが女性に花束を渡すのは初めてだし今日は記念日でも無い
おわ〜何て言ったらいいんだぁ…。




44 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/20(日) 09:54:07 ID:???
よしなに記念日。

45 :43の続き:2008/07/20(日) 18:14:12 ID:???
ロランが一人で買い物に行きました。何だかどうしても一人で行きたそうな
雰囲気だったので私はお留守番…ロランは本当に嘘が下手と言うか顔に
出ちゃうので直ぐにわかちゃいます。案外大した事では無くても大袈裟に
考えるんですが…でもそれも彼の個性だと思えば又楽しです♪あっ帰って
来ました。私は直ぐには向かえに出ず様子を見てみました。
ディアナ(ん?中々車からでてきませんが〜おっ!花束ですかぁ〜ふふっ♪)
ロランはやっと車から降りたと思ったらドァの前を右往左往してばかり。ぷっぷっ!!
時々立ち止まっては頭を掻いたり、空を見ながらぶつぶつと言ってます。
さて何と言ってわたくしに渡すつもりなのでしょう〜か?
ディアナ(ん?決まったようですねではっ)私は急いでソファーに座りロランが
入って来るのを待ちました。
ロラン「ただいま…ディアナ様」どきどき…
ディアナ「おかえりなさい早かったですね〜この花束は?」お惚けのわたくし
ロラン「ああっあの綺麗な花が目に留まったものでディアナ様みたいで…」
ディアナ「まぁ有り難うロラン」私が花束を受け取ろうと彼の手に触れると
ディアナ「ん?ロラン珍しく指輪をはめてますね」ロランは頬をそめて
ロラン「はい今まで大事にしすぎたもので今日からはめてます」
私は花束えをテーブルに置きロランの首に両手をまわしました。
ディアナ「ロランわたくしは貴方のこと大好きですよ」
ロラン「はい!僕もディアナ様のこと昨日よりもっと大好きです!」
ディアナ「ロラン満点ですよ」









46 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/20(日) 18:50:53 ID:???
最近では二人一緒にお休みのようで嬉しいです。

47 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/21(月) 14:39:00 ID:???
ロラン「ディアナ様ー白熊たべませんかー?」
デェアナ「えー白熊をたべるんですか?ええっ!」
ロラン「冷たくって美味しいですよどうぞ」
ディアナ「なんだかき氷のことですかーびっくりしました
サクサク…何かいいですね…あっキイーンとしますよロラン」
ロラン「くすくす〜ゆっくり食べてくださいね大丈夫ですか?」
ディアナ「くうーっ大丈夫です」

48 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 11:54:38 ID:???
二人で暮らし始めて数ヶ月、すっかり暑い夏だ
当初はドキドキしたりしたもんだが最近ではすっかりマンネリ化してしまった二人の生活
考えてもみれば二人とも無職で家にヒキコモリがちだから他に接する人も少なく
お互いがお互いに依存しすぎなのかもしれない

ノックスの町まで買い物に出かけた
一応ディアナ様も誘ってみようかとも思ったがせっかく一人になれるチャンスでもあるし一人で出かけることにした
地球に降りてきてもう何年経ったんだろうか?すっかりこの町も自分の故郷のような懐かしさがある
食料品を買い、ふと通りを歩いていると食器を売っている店を見つけた
とりあえず荷物を車に積んでその店に入った
店主「いらっしゃい」
無愛想な店主だが置いてある物はいい物だった
いろいろ見て回っているとふと茶具のセットに目がとまった
今使っている物も悪いものではない、というかディアナ様の使っていた道具なので悪いはずがないのだが
これはそれに匹敵するぐらい良い物だ、しかしやはり良い物だけにかなりの値段がしている
僕がその茶具を見てため息をついているのを見て店主が話しかけてきた
店主「坊主、それ気に入ったか」
ロラン「あ、はい、いい道具ですね、でもやっぱりこれくらいの道具になれば当然高いんですね」
店主「当然だ、両親かだれかにプレゼントならまけてやってもいいぜ」
ロラン「いえ、ちょっと家で使えればと思ったのですが・・・」
店主「なんだお前さん、所帯持ちか、これくらいポーンと買ってやるくらいの器量がないと嫁さんに愛想つかされるぜ」
ロラン「え、ええ、そうですね、また来ます、お邪魔しました」

自宅に着くと夕食の準備を始めた
ディアナ「ロラン?どうしたのです??さっきからため息ばかりですよ」
ロラン「い、いえ、ちょっと」
ディアナ「変なロランですね」
会話も短めに僕は片付けをはじめた、洗物をしながらまたため息をついてしまったようだ
ディアナ「ほらロラン、またため息、何かあったのですか?」
ロラン「え?ため息ついてました??」
ディアナ「もう結構です」
ディアナ様はそのままお部屋に消えてしまって、僕はまたため息をついてしまうのでした

49 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 12:03:44 ID:???
1週間後、今度はディアナ様と一緒に買い物に出かけた
日常の生活品を買い込むディアナ様、その荷物を車へ運び込むとあの店のショーウィンドの中にあのカップが二つ並んでいた
一通り買い物が終わったところでディアナ様を車で乗せる
ロラン「ディアナ様、たまには外で食事しませんか?」
二人きりでいるときは息苦しいとまで感じたが外へ出てくると気分が変わる
その変化をディアナ様も感じていらっしゃるのか
ディアナ「ええ、そうしましょう」
今日は終始にこやかだった

帰宅してからも今日の買い物のときの話で盛り上がった、なんだか忘れていた気持ちがこみ上げるようだった
夕食の片付けをしてお茶を入れる
ディアナ「今日は楽しかったですねえ」
ロラン「ええ、とっても」
二人でにこやかに一日を過ごしたことを振り返りながらそしてそのまま二人で寝室へと消えた
ずっとこういう日だったらいいのに

しかしそのにこやかな生活も数日すればまた元通り
生活のために家事ばかりをする日々、そしてついつい僕はため息をついてしまうようでそのことでディアナ様と
口論になることもしばしばだった
僕はディアナ様との距離をとりたくて昼間の空いた時間は近所のお手伝いに出かけることが多くなった
近所の農家をお手伝いし、代わりに野菜やミルクなどをいただいてそれを料理する
そんな生活が1週間ほど続いた
ため息もつかなくなり口論もなくなったが今度はディアナ様も働きに出たいと言う様になりそれがまた口論を生んだ
ディアナ「なんでです?ロランだって働きに出ているのになんで私はダメなんですか?」
ロラン「危ないじゃないですか、ディアナ様はディアナ様なですよ」
ディアナ「では私はこの家にずっと閉じこもっていろと、そうおっしゃるのですか?」
ディアナ様は涙を浮かべながら寝室へと消えていった

50 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 12:16:34 ID:???
農家以外に手伝いに行く時にはそのまま駄賃を貰うことがある
そうして日々の生活用具を買うお金を稼いでいるのだが、この日は特別だった
農家の息子さんが結婚独立されてその新居を建てるのと引越しを手伝っていたのだが
この日、やっと入居することができそのご祝儀ということで思わぬ大金が手に入ったのだった
このお金で二人でノックスでちょっと贅沢なディナーでもしよう、最近口論ばかりだしたまには外で食事をしよう
しかし昨晩のこともあってなかなか思い雰囲気、切り出せないままにディアナ様は自分の寝室へと消えてしまった
翌日も、またその翌日も
このままではいけないと思いながら、しかしなかなか切り出せずにいた

食料品が底を付いてきたのでノックスへと買出しに行くことになった
もう誘うならこのタイミングしかないと思い切り出してみた
ロラン「ディアナ様、食料品を買いにノックスへと行きますがご一緒にいかがですか?」
ディアナ様は一度こっちを見て、それから窓の外を見て、もう一度こっちを見て
ディアナ「行きたいのですが今日はその、暑そうですし」
確かに最近ディアナ様は猛暑にやられてちょっと体調が悪そうだった
無理にと言うのもなんだけどどうしても今日は一緒に行きたい気持ちが強かった
ロラン「車に乗れば風も入ってきますし」
ディアナ「しかし走ってなければ風も入ってきませんでしょ?」
ロラン「では涼しいお店で待っていていただければいいじゃありませんか」
つい口調が強くなってしまった
ディアナ「なんです?ロランは私を買出しにも行かない怠け者、そうおっしゃりたいの?!」
結局口論になってしまって一人で出かけることになった

なんでだろう、何かがすれ違っている、そうわかってはいるのだけれど
どうしていいのかさっぱりわからなくなってしまった

51 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 12:41:48 ID:???
一通り必要な物を買い込んで車に積むとまたあの店のあのカップが見えた
さすがにあのカップを買えるほどのお金はないなあ、ため息をついた
たまたま店の中から店主が出てたのでご挨拶をする
ロラン「今日も暑いですね」
店主「おう、坊主、ちゃんと奥さんを大切にしてるか?」
ロラン「それが・・・」
なぜだかわからないけど店主に愚痴を言ってしまった、話が長くなりそうだと店内に入れていただいて
店主はじっくり話を聞いてくれた

店主「なあ、坊主、お前が欲しがってたあのカップな、戦災前からあそこに並べてあるんだよ」
突然口を開いたかと思ったらカップの話になったので僕はびっくりしてしまったのと、その戦災の原因が
遠からず我が家に起因しているので胸が痛んだ
店主「あの戦災の中、店はぐちゃぐちゃでな、でもあのカップはあの場所で割れることなくああして飾られていたんだ」
ロラン「あの戦災で、ですか?」
店主「あの戦災で意味もなく引き裂かれた夫婦やカップルがどれだけいたと思うかね、でもこのカップは割れずに
     ずっとここで割れることも引き裂かれることもなく並んで飾られているんだ、だから人に言わせりゃこれは
     夫婦の象徴ってんでずっと売らずにここに飾ってあるんだ
     あんたらの夫婦は戦災で会えなくなったわけでもないし引き裂かれたわけでもねえんだろ、なんとかなるよ、なんとか」
愛想の悪い店主がはじめて僕に笑顔を見せてくれた

僕は帰りの車の中でずっと店主の話を思い出していた
ドキドキはなくなったかもしれないが一緒にいられる幸せをなるべく思い出すことにしようと心に誓って帰宅した
家に帰るとディアナ様が夕食の準備をしていた
ロラン「あ、すいませんディアナ様、帰りが遅くなっちゃって、あと僕がやりますから」
野菜を洗っていたディアナ様の横顔をそっと見ると涙ぐんでいた
ディアナ「暗くなっても帰ってこないから、もう戻ってこないかと思いました」
ロラン「今日のことは、いえ最近ずっとごめんなさい、でも帰って来ますよ、ここ僕の、僕達の家なんですから」
ディアナ「私の方こそ、あの、すいませんでした、ロランにはわがままばかり申し上げてしまって」
ロラン「いえいえ、ディアナ様があやまることなんてないんですよ、全部僕が悪いんですから」
ディアナ「違います、私のわがままが悪いんです」
結局口論にはなってしまったけど、この日は仲良く二人で寝室へと消えました

僕の腕の中でディアナ様がそっと囁いた
ディアナ「ロラン、明日からもよろしくお願いしますね」

52 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 15:27:50 ID:???
なんつーか、立派に夫婦やってるなぁ。
ロランにならディアナ様取られてもいいよ。

53 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 20:16:02 ID:???
グエン「やっぱり夏はいいなぁ〜」
二人の住むログハウスを見渡せる一番近い林にひそむ御曹司
ロラン「ふう〜今日も暑いな」冬に使用する暖炉の為にせっせと薪を準備するロラン
汗でシャツがべとつき気持ち悪い
ロラン「シャツ脱ごう!!」
グエン「おおっ!ローララッツ」ロランの引き締まった上半身を見て感激に震える
グエン「やはり夏は良いああっ…」
ロラン「この際トランクスだけになっちゃおうかな〜誰も居ないし…」
グエン「おおっおおおおローラ!ローラ!」ロランがズボン手をかけたその時
とっさに立ち上がる御曹司。がさがさっ!!
フジモト「あっ発見!H-11point発見!」
ヘイデン「了解!狙撃します…命中」
フジモト「任務完了どうします?これ【グエン】」
ロラン「これ【グエン】はこのままでメリーベルさんが引き取りに来ますから〜
お疲れ様ですどうぞお茶でも飲みに家に立ち寄ってください」
フ&ヘ「ええーいいんですかぁ〜?ディアナ様ー♪♪」
ロラン「お二人共普通にしててくださいねくれぐれも親衛隊だとバレナイように」
フ&ヘ「はい!ロラン度の!生ディアナ様ー!!」
ロラン「くすくす…昔の僕みたいですよお二人さん!!」


メリーベル「やっと行ったか〜おい起きろよぼんぼん」
グエン「ん…??ローラのトランクスあれっ?」
メリーベル「お前が一番幸せだな」メリーベルに安息の日は遠い…。




54 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 20:37:57 ID:???
生よしなに…。

55 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 18:26:30 ID:???
ディアナ「ロラン今日はわたくしがお茶の用意をしますからゆっくりしてて下さい」
ロラン「はい〜お言葉に甘えて」
ディアナ「冷やしたお水に溶かした蜂蜜そして絞りたてのレモンを混ぜてー
うーん甘酸っぱ〜いい」【ポンッ!ポンッ!】フライパンの中でポップコーンが弾け出した。
ディアナ「ああっもう出来そうですね」弾ける音に思わず蓋を開けてしまうディアナ
ディアナ「きゃああああああ〜」弾き出るポップコーンに蓋を持ったまま驚く
ロラン「どっどうしましたー?ディアナ様大丈夫ですか?」
慌ててキッチンに飛んでくるロラン、蓋を片手にため息のディアナ
ディアナ「全部床に飛び出ちゃいましたの〜」
ロラン「お怪我が無くてなによりですね、ディアナ様蓋を下さい」
ロランが手早くポップコーン作りを披露
ディアナ「なるほど蓋は未だ開けてはいけなかったんですね〜」

ロラン「美味しいですかディアナ様?」
ディアナ「はい香ばしくて…でも床に落ちたポップコーンどうしましょうか?」
ロラン「テラスの手すりに置いておきましたから動物が食べにくるかも」
ディアナ「そうですか〜どんな動物が来るかしら楽しみですね(わくわく…)」
ロラン「あとでこっそり観察しましよう」
ディアナ「よしなに!」


56 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 18:47:13 ID:???
夫婦喧嘩萌えますね…その後の仲直りが又ああっ!!








57 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 02:24:08 ID:???
妊娠論者なめてたが夫婦喧嘩編は普通に面白い

58 :収穫祭@:2008/07/24(木) 14:45:32 ID:???
収穫祭の前夜心が弾んでディアナはなかなか眠れずにいた。
ロラン「ディアナ様収穫祭は夕方からですよもう寝ますよ」
ディアナ「ええ…でも…ああ…」
ロラン「はいもう目を閉じて僕は朝から準備があるので…」


暫くして目を開けるロラン
ロラン「ディアナ様!!早く眠って下さい!!…?何ですか?僕の顔に何か付いてますか?」
ディアナ「貴方は大地の肌の色ですよねロラン」
ロラン「はい?」
ディアナ「瞳は海の色、髪は夜の雲の色…」
ディアナはロランの髪や肌を指でなぞりながらロランをじっと見つめる
ロランは少し心がざわめいたが何とか押さえ込んだ。
ロラン「ディアナ様も雪色の肌、空色の瞳、金色の草原の髪ですよ…」
ディアナ「わたくし達人間は自然の色で出来ているのですね」
ロラン「僕達も自然の一部なんですね」
ディアナ「ええ〜きっと」


59 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 16:06:57 ID:???
ディアナ「あーっっロラーンポップコーン少し無くなってますよー」
ロラン「ああ本当ですね!どんな動物が取りにきたんでしょうか?」
ディアナ「気おつけてたんですけど…」
ロラン「ディアナ様は目立ちますからね〜ぷぷッ」
ディアナ「うーんん自然に溶け込まないと…」

ロラン「んーんん?ディアナ様?」
ディアナ「これでわたくしの姿は見えませんね」
ロラン「ディアナ様ー家の中に木は生えませんよー動きもしませんからー」

60 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 16:14:34 ID:???
よしなに外伝

61 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 16:34:46 ID:???
ここは葉居夢長屋ロラ吉とおディアがひっそりと暮らしていた。
ロラ吉「ただ今戻りましたーおディアお嬢さんー」
おディア「まぁロラ吉っつあん、お嬢さんはもうやめて下さいとあれほど申したのに!」
ロラ吉「すっすいやせん!お嬢様〜どうも奉公人だった時の癖が中々抜けなくて」
おディア「もうロラ吉っつあんったらいけずですね」
ロラ吉「それより今日は薬が全部売れたんですよーしかも高値でー」
おディア「本当ですかーわたくしのほうは…」作りかけの風車を見てため息…
ロラ吉「お穣様無理はいけませんあっしは満足してますから今の暮らしに」
おディア「ロラ吉っつあんー!」
ロラ吉「お嬢様ー」
しっかりと抱き合う二人。

ロラン「ううっささやかな幸せですねディアナ様ううっ」
ディアナ「しかしそんな二人をひそかに見張ってるおこそ頭巾の武士が」
ロラン「ええええええー!!」



62 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 16:43:50 ID:???
ロラン「ディアナ様もう除湿器はしまいますね」
ディアナ「うう…分かりました暫くの間お別れですね〜」

63 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 16:51:39 ID:???
よしなに捕り物長。

64 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 17:58:32 ID:???
職人さん達乙

65 :収穫祭A:2008/07/24(木) 22:57:27 ID:???
ロラン「ディアナ様迎えに来ますからお留守番宜しくお願いしますね」
ディアナ「はい、ロランも怪我をしないように」
ロランは収穫祭の準備に出かけた。
ディアナ「さて私はお迎えが来るまで家事を済ませましょう〜」
ディアナは気もそぞろに家事に取り掛かる

ロラン「カレンさんこのテーブルここで良いですか?」
カレン「いいよ!これ位の間隔で全部並べておくれ」
ロラン「はい」
ノートン「ロラーン!それが終わったらエドワードの所を手伝ってくれ」
ロラン「はい、ノートンさん」
カレン「本当あんた良く動くね関心関心!」
ノートン「ハイム家の人間をこき使っちゃてすまないね〜」
ロラン「そんな事ないですよ!日頃お世話に成ってますし、妻も心待ちにしてますから」
カレン「あんたの奥さんは面白いね〜何か浮世離れしてて」
ロラン「はははっそうですかぁ〜好奇心が旺盛なだけですよ」
僕はここの人達が大好きだ、泥と汗にまみれ土を耕し、実りを皆で分かち合い
自然に感謝の祭…皆で喜びあう…ここは僕とディアナ様の夢見た大地。


66 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/25(金) 18:40:48 ID:???
ビュウーティフルよしなに。

67 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/25(金) 23:42:22 ID:???
おこそ頭巾の武士「あれか…殿の悪い癖を蘇らせた男はっ!」
おディア「…誰?誰か覗いてるわ!」
ロラ吉「誰だ!!人の家を除いているのわっ!!」
ロラ吉が戸を開けるとおこそ頭巾の武士は素早く後ろへ飛んだかと思ったら
軽かると身を翻し屋根ずたいに姿を消した甲高い笑い声と鈴の音を残して
ロラ吉「一体何者?」

ディアナ「つづくです。」
ロラン「どきどき」



68 :収穫祭B:2008/07/26(土) 00:22:51 ID:???
花々で彩られた会場、野菜で作られた愉快な人形達…奥さん方が腕を揮った料理
楽しい音楽隊とダンスそしてお酒、人々の笑い声。
ティアナ「はぁ〜何て美味しい飲み物でしょう〜」
ロラン「カレンさんのミートパイも最高ですね」
ディアナ「あれは何って踊りでしょうか?軽快で楽しそうですね」
ロラン「さぁぁ〜僕も初めて見ますから」
ダニエル「ロラン・セアックさん?」
ロラン「はっはい!」
ダニエル「私はダニエル・ヘニーといいます」
ロラン「ああっエドワードさんのご長男さんですね」
ダニエル「はい!父に話は伺ってます。今私は病院で看護見習いをしています」
ロラン「そうですかぁ〜大変ですねー」
ダニエル「いえ…奥さんと踊っても良いでしょうか?」
ロラン「えっ?」
ディアナ「まぁ教えてくださるの?あの踊りを?」
ダニエル「はい!よろしければ…」
ディアナ「ではよしなに…ロラン覚えてきますね〜」
ダニエル「ロランさん奥さんおかりしますね」
ダニエルに手を引かれ踊りの輪の中に入るディアナ
ロラン「ええーっと僕はまだ返事はしてませんが…お二人さん」
カレン「なんだい一人でしょぼくれて〜楽しい夜なんだから」
カレンから背中を【バンっ】と叩かれるロラン
ロラン「ごほごほ…カレンさん!力入れすぎですよ!ごほごほ…」
カレン「サァあんたはあたしが教えてあげるからしっかりと頭に叩き込みなっ!」
ロラン(カレンさんってアニスさんにそっくりなんだから)
カレンに強引に手を引かれロランも踊りの輪に入っていった…
会場を照らす炎が人々の笑顔も照らし夜空からは月が照らしていた。



69 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/26(土) 00:30:04 ID:???
よしなにダンス。

70 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 00:49:09 ID:???
体重計にこっそり乗ってみるディアナ
ディアナ「があああーんん増えてます!増えてます!
どうしましょう〜恥ずかしい」ガクッと肩を落とす
ロラン(ディアナ様又体重気にしてる以前が細すぎてただけなのだがう〜んん)

ロラン「ディアナ様もう食べないのですか?」
ディアナ「はっはいもうお腹いっぱいで…美味しかったですよとても」
ディアナは慌てて食器を台所に下げた。
ディアナ「ロラン私ちょっとお散歩してきますので」
ロラン「じゃあお茶の準備しておきますね」
ディアナ「いえ今日は永めなのでお茶はよいですから…」
ロラン「…」「ディアナ様!!!」
ロランはいき成り怒ったような顔してディアナに近寄った
ディアナ「なっなんですか?(ダイエットしてるのがばれたかしら…)」
ロラン「ディアナ様!」そのまま勢い良くディアナを抱き上げ
ディアナ「何をするのですか一体?」
ロラン「ディアナ様くらい軽く持てますよ僕はっ!!」
ディアナ「いえ…あの…」
ロラン「こう見えても僕は男だし結構力もあるんです(ぷんすか!)」
ディアナ「だから〜その〜分かりましたから降ろしてくださいロラン」
ロラン「(ぷいっ)駄目です降ろしません」
その日一日ロランの男の意地によってディアナの移動は行われた
ディアナ「ロラーン」
ロラン「駄目です」
ディアナ「わーん不便です」





71 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 01:21:26 ID:???
男は黙ってよしなに。

72 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 14:25:23 ID:???
この暑い中、家の中でじっとしているとなぜだかディアナ様がしきりにくっついて来るので困っている
ロラン「ディアナ様、暑いですよ」
ディアナ「私はそうでもありませんから」
ロラン「そうじゃなくて僕が・・・もう」
二の腕をいろんな角度からさわりながら
ディアナ「ロラン、ちょっと力を入れてくださらない?」
ロラン「こうですか?」
ディアナ「まあすごく硬いですね、たくましいのですねロランは」
ロラン「そうですか?」

夕食を食べ終わりお風呂に入っているとディアナ様も入ってこられた
ちょっと恥ずかしいなと思いながらもディアナ様の背中を流し一緒に湯船に浸かっていると
ディアナ「ロランの腹筋は割れているのですね」
そういいながら僕のお腹を触ってきた
ロラン「ちょっと、ディアナ様、何を」
ディアナ「やっぱりたくましいのですね、ロランは」

お風呂から上がり僕はディアナ様のお体をタオルで丁寧に拭く
ディアナ「ロラン、そのままぎゅってしてくださる?」
ロラン「えええ、恥ずかしいですよ」
ディアナ「夫婦なのに何をいまさら恥ずかしがることがありますか、ほら」
僕は両手をディアナ様に動かされてシブシブ抱きしめた
ディアナ「もっと力を入れてちゃんと抱きしめてくださらないと他の殿方に抱きしめていただきに行ってしまいますわよ」
ロラン「だめですよ、はいぎゅっとしましたよ」
改めて抱きしめて見るとディアナ様は細く小さい感じがした
ディアナ「もっと、もっとです、ちゃんとぎゅっとしてください」
ロラン「折れちゃいますよ?」
ディアナ「折れませんよ大丈夫、しかしたくましいのですね、ロラン」

そのまま寝室へ、ベッドの上で絡み合う僕とディアナ様
ディアナ「もっと、もっと」
ロラン「ディアナ様、ディアナ・・・」
終わったあとそっと僕の股間を触りながら
ディアナ「ここまでたくましくなったのね、ロラン」

73 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 17:40:14 ID:???
ハリー「シブシブするなぁーユニバース!!」
キエル「ハリーちょっとこちらへ…」

74 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 18:15:25 ID:???
ハリー「ロランくん君は今身長はどれくらいだ?」
ロラン「ええっと確か175p位ですが…なんです?」
ハリー「いやっなんでもない(まだまだだな…)」
ロラン(ハリー大尉?)
キエル(ハリー最近日サロと美容室に通ってますが何企んでるのかしら…?)

75 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 18:22:52 ID:???
「♪な〜な〜な〜センチュリカーラアァァァ
ターンズ!!!!」ザバァァァ

「ロランお風呂あきましたよ〜」
「はーい。
 …お上手でしたよディアナ様」
「!」

76 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 18:42:30 ID:???
ターン∀『はぁあ…ディアナ様コクピットに乗せたかったなぁあ…」
ターンX〔お前乗せてたじゃん!〕
ターン∀『あれはコァファイターです』
ターンX〔そだね〕
ターン∀『録画画像も持っていかれてーロランの奴』

ロラン「ううーんん!許しておくれ〜」
ディアナ「どうしたのですロラン?」
ロラン「ターン∀が僕を呼んでる夢をみたのではぁぁー」


77 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/28(月) 19:31:58 ID:???
よしなにヴァケイション。

78 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/30(水) 05:57:35 ID:???
ディアナ様、∀に乗ってたじゃん
飯食いながら
わし掴みにもされてた

79 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/30(水) 10:59:39 ID:???
おれから言わせるとあの食事シーンがディアナ様とロランの緊密感を現していると言えよう
ただあの時まだロランはキエルお嬢様だと思ってたんだよな
しかしディアナは一生懸命キエルを演じる
ロランとキエルの関係を推測しながら、しかしロランの必死さを見てこの人は尊敬すべき人でありなおかつかわいいと
心から思う時期でもあるんだ
ああ、なんという作品中でももっとも二人がラブラブしている時期ではないかっ!!
なぜそれを忘れているのか、ホワイトドールよっ!!!

80 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/30(水) 12:39:52 ID:???
ターンX〔俺だってディアナ様乗せてみたかったよ…でも御主人が素直じゃなかったから〕
ターン∀『そのてんロランはストレートだったからね!』
ターンX〔お前御主人呼び捨て…〕
ターン∀『いいんだよっロランだからっ!!』

ロラン「へっくしょん!へっくしょん!」
ディアナ「夏風邪ですか?ロラン」
ロラン「熱はないんですが悪寒はしますね」



81 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/30(水) 18:31:11 ID:???
>>79
いいよね〜あの辺

ただモロコシ食べるときに
ディアナ様の歯に色々挟まらなかったかどうかが
気になって仕方なかった
…食ってたのはロランだっけ?

82 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/30(水) 19:09:37 ID:???
キエルとの入れ替えは女王が地球の庶民の立場を知る良い経験でもあるが
ロランという人間を理解しこれからの二人の行く末を暗示させる伏線だったん
ですね…見返せばその都度新たな発見がある作品ですね。

83 :収穫祭C:2008/07/30(水) 20:11:31 ID:???
ディアナ「この踊りはとってもリズミカルですね」
ダニエル「大丈夫ですかキエルさん?疲れませんか?」
ディアナ「いいえ大丈夫です!お気遣いなくもう少しでマスターできますし」

カレン「ほらほらもう少し力強く〜」
ロラン「ぐぐっ…重いですよ〜カレンさん〜」
カレン「この踊りはね夫婦が喜びや苦労を共にしてそして自然の実りに感謝するって
意味があるんだだからしっかり覚えとかないとね」
ロラン「はい(でも重い…本番までもつのか?僕)」
カレンに振り回されながらも楽しいひと時を過ごすロラン
ロラン(ディアナ様達はどうかなぁー)二人の事が少し気になっていた。
踊りの輪から離れディアナとダニエルは休んでいた。
ダニエル「僕は元々家業を継ぐ予定だったのですが医療にも関心があったのです」
ディアナ「それでは家業はどなたがお継ぐに?」
ダニエル「弟が継いでくれました…父はあの戦争で医療の大切さに気づき
弟は大地を耕すことに目覚めそして僕はこの道に進めた…皮肉なものですね」
ディアナ「人々を不幸に貶めた戦争でありました。」ディアナは目を伏せ思う起こす
ダニエル「人間はそうならないと大切な事に気づかない…そんな一面がありますからね
でも私達はもう分かっているもう間違えないそう自分の子供達に教えていけますから」
ディアナ「有り難うございます」ディアナは思いがけない言葉に全身が震え今自分が
生きている事に感謝した。
ダニエル「…?キエルさん?」ディアナの言葉の真意は分からなかったが何も聞かなかった
ダニエル(本当に不思議な人だキエルさん…ロランさんも…)


84 :収穫祭D:2008/07/30(水) 21:45:13 ID:???
カレンのスパルタコーチにやっと開放されたロラン、ディアナの姿を探す
ロラン(どこかなぁ〜あっ居た!)二人を見つけ一安心する。
ロランが声を掛ける前にダニエルがロランに気づいた
ダニエル「あっロランさん!キエルさんーロランさんですよっ」そう言いながら
腰を挙げロランに近づく
ディアナ「ロラン」微笑むディアナ
ダニエル「ロランさん奥さんお返しします」そう言ってそのままその場を立ち去る
ロラン「有り難うございます」その言葉にダニエルは思わず笑いそうになるのを
堪えた。(この二人は本当に不思議な人達だそして良く似ている。)
ディアナの横に腰を下ろすロラン少し照れくさい
ディアナ「ふふっどうでしたか?」
ロラン「はいもうへとへとです〜」
ディアナ「ではわたくしとは出来ませんか…ふふっ」
ロラン「だ大丈夫ですよっでも少し休んでよいですか?」
ディアナ「クスクス…良いですよ…クスクス」
村人達が楽しそうに踊りを続けてるそれを眺める横顔にロランは何か尋ねようとしたが
それが思い浮かばない…。
ディアナ「そろそろ踊りましょうか?」
ロランはハッっとした「はいっいいですよ」
二人は踊りの輪の中に…覚えたばかりのつけやきばのダンス、相手の足を踏んだり
タイミングを外したりそれが楽しいディアナお腹いっぱいに笑う
時々カレンからの怒鳴り声にビクビクのロランやっと1曲おえる
ロラン「ふ〜っディアナ様あそこで休みましょう〜」ディアナの手を引き少し離れた木のしたえへ
ディアナ「楽しいかったですね〜ロラン」
ロラン「本当ですね疲れましたけど」
ディアナ「ロランは準備もしてますからね〜ご苦労さまです!」


85 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/31(木) 00:44:27 ID:???
石原よしなに

86 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/31(木) 08:10:51 ID:???
>>82
妊娠論者氏の文章を読んでいるとちょうどこの食事の辺りのテンションがその後どんどん落ちていくので
わかりやすいかもしれないw
氏曰く、マロングラッセ辺りがラブラブのピークかと思っていたがその頃にはすっかり女王なり姉なりの姿に
なっていて本当にラブラブしていたのはまさにこの食事のシーンだったらしい

87 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/31(木) 19:24:04 ID:???
この時期のロランの楽しみカタログでディアナ様の水着をセレクト
ディアナ「去年のが未だ着れますが…」
ロラン「いえ新しくします!!♪♪〜♪」


88 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/01(金) 15:37:03 ID:???
僕はあまりの暑さに目の前の湖で泳いでいた、ディアナ様は沖で座ってみていらっしゃる
僕はしばらく泳いだあとに沖に上がる、ディアナ様はそっとタオルを差し出してくださり僕はそれをそっと受け取る
ディアナ「気持ちいいのはわかりますが、少々はしたなくありませんか?」
ロラン「そうですか?ディアナ様も水着に着替えられて泳げばそんなことおっしゃらないと思いますけど」
ディアナ「私は結構です」
そういうと足だけを水に浸してピチャピチャと水面付近で足を動かしている
後から押してドボンとやってしまうと怒るだろうなあ・・・よからぬことを考えるが本当に怒られそうなのでやめておこう

昼食を取りながらもディアナ様は暑そう
ロラン「どうして女性の服はそんなに暑そうなものばかりなのでしょうね」
ディアナ「肌を人前で晒すなど女性のすることではありませんので仕方ありません」
ロラン「そうですけど、でも家にいるときくらいもっと涼しそうな格好をなさってはどうですか?」
ディアナ「どなたが急に来られるかわからないのにそんなはしたないことはできません」
ロラン「そうですか・・・」

食後、ベランダで横になっているディアナ様を見かけた、僕は横に座って団扇でそっと扇ぐ
しばらくしてディアナ様がお目覚めになり、僕と目が合うと少しだけにっこりされてまた目を閉じられた
僕はただずっと扇いでいるとまたうっすら目を開けては閉じられる
しばらくするとディアナ様がぼそっと呟かれた
ディアナ「ロラン、キスしてくださいと言わせるのですか?」
ま、まさかこんな戸外でそういう意味の視線だとは気がつかなかった
僕は驚いて周囲を確認、だれもいないことを確認してそっとキスをした
ディアナ様はにっこりされている
ロラン「ディアナ様、これこそはしたないですよ」
ディアナ「そうかもしれませんね、はしたないついでに湖にでも入ってみましょうかね うふふ」
ロラン「あ、では水着の用意を・・・」
ディアナ「冗談ですよ、ロラン」
そういうとまた目を閉じて眠られてしまった

今度はしばらくしても目が開かないので本当に寝ていらっしゃるのだと思うのだけど
僕はそんなディアナ様にそっとキスをするのだった

89 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/01(金) 18:14:25 ID:???
よからぬこと…よしなに、よしなに〜。

90 :収穫祭E:2008/08/02(土) 00:04:43 ID:???
僕は少しばかりのアルコールと祭の雰囲気に気分が高揚していた。
こんな夜は自分の気持ちをすんなり言えそうな気がする
どんなに一線を超えても僕の心の中に敬愛するソレル家の姫様が存在する
ディアナ様はキエルさんとなり僕の傍に居てくれている
ではあの月に居るキエルさん演じるディアナ様は?本当のディアナ様は何処に
居るのだろうか?僕は不思議な気持ちに成ってしまうのだ…。


ディアナ「ロラン?」ぼんやりして居るロランに声を掛ける
ロラン「…あっはいいっ何でしょう?」
ディアナ「何だか考え事をしていたようでうが…」
ロラン「少し酔ったみたいで…でも気分はいいですよっ」
ディアナ「そうですか〜それならいいんですが…」遠巻きに村人の笑い声が心地よい
二人は暫く大きな木にもたれかかって体を休めていた
ディアナ「ロラン何時もわたくしの傍に居てくれて有り難う」
ディアナの思いがけない言葉にロランは驚いた
ロラン「なんですいきなり!!何言われるんです!!」
ディアナ「そんなに驚くこと無いでしょう…わたくしの感謝の気持ちなんですから」
ロラン「え…でもいきなり…その」
気の利いた返事や返しは苦手だ…僕はそんなに器用なタイプでは無いから…。






91 :収穫祭F:2008/08/02(土) 01:24:47 ID:???
近くの草むらでガサガサと音がした、多分夜行性の動物だろう。
ディアナ「あっ今動物がそこに居ましたよ」立ち上がり音のした方の
草むらへ行こうとしたディアナの手をロランは握り引き止めた
驚いたように振り向くディアナ
ディアナ「ロラン?」ロランは無意識に
ロラン「ディアナここに…ここに着て座ってください」
自分の懐に誘うロラン、そのまま碧の瞳がディアナをじっと見つめる
ディアナはその瞳に素直に応じロランの懐に身を預けた。
ロランはディアナの重みを目を閉じ感じていた、汗ばんだ首筋にそっと
唇をよせるとディアナは照れたように振り向く両手でディアナの存在を
確かめる、ディアナの身体が少し震える。
ディアナ「ああ…ロラン月が…月が見ていますわ…」
見上げるとそこに二人の懐かしい故郷優しい光の月
ロラン「月が僕等を…ディアナいつか僕の…僕の子供を生んでください」
ディアナの返事は無かったがロランの手にディアナの涙の雫が流れ落ちた
遠くで人々が収穫を祝う喜びの声がする
ロランとディアナは樹の元で愛し合う懐かしい故郷に照らされて。



92 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/02(土) 11:48:28 ID:???
夜死那爾。

93 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/02(土) 17:10:42 ID:???
ロラン「自分、不器用ですから」

94 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/03(日) 22:50:08 ID:???
ロラン「僕を待っててくれたんですねディアナ様
有り難うございます」
ディアナ「待ちくたびれましたよロラン」

95 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 09:39:07 ID:???
ディアナ様が亡くなってしまい久しぶりにハイム家に戻っている途中
僕はハイム家に向かう前に一通の葉書を出しておいた

もし、まだ1人暮らしで待っててくれるなら黄色いハンカチをぶら下げておいてくれ、それが目印だ
もしそれが下がってなかったら俺はそのまま引返して、2度とビシニティには現れないから

しかしいざハイム家の付近へくると急に自信がなくなり引き返そうかと何度か悩んだ
どうせ諦めるならちゃんと結果を見てからと勇気を振り絞りハイム家まで車で走ってみた
見るのが怖かったがハイム家の入り口付近で車を止め、ためらいながらも車から降りてハイム家の方を見る
僕の視線の先には数十枚の黄色いハンカチが風にたなびいていた


96 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 13:33:42 ID:???
水着のカタログを見て中々決まらないロラン
ディアナ「わたくしは去年ので結構ですってばぁー」
ロラン「僕が嫌なんですっ!!」
ロランの迫力に押されつつも
ディアナ「ググっ(時々負けてしまいそうですわたくし…)でっでは
ロランのも買ってください!そうでなくては着ませんよわたくし」
ロラン「えっ…(それは困る…)分かりました」

97 :Kokoronosoko@:2008/08/04(月) 15:02:26 ID:???
わたくし達は部屋は別々ですが寝る時はロランの部屋で休んでいます。
同じ屋根の下で暮らすようになっていく年月、初めはわたくしに少し触れた
だけでも飛び上がってしまうほどだったロランも時折優しくわたくしを
包んでくれるように成りました、でもロランのはにかみは相変わらずでした
あの戦火の中ロランは挫けそうになるわたくしを外見とは異なる強い言葉
と態度で励まし力を注いでくれました、その姿にわたくしの民を誇らしく感じ
又彼を一人の男性として感じるようになりました。
あの辛い人間同士の争い中わたくしが得られたいくつかの宝物の一つそれは
ロランでした。

98 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:09:01 ID:???
ホワイト・ドールとよしなに。

99 :KokoronosokoA:2008/08/04(月) 15:28:16 ID:???
ディアナ様が寝る前に自分の部屋で本をお読みになるとの事僕は暫く待っている
つもりだったが何時に間にか眠ってしまってたらしい…目覚めると未だディアナ様は
来てない、もうこんな時間
ロラン「もしかしたらそのまま眠ってらっしやる?」僕はディアナ様の部屋に向かった
コンコン…ドァを叩くが返事は無い
ロラン「ディアナ様入りますよ〜」部屋に入ったがディアナ様の姿はなく読みかけの本はそのまま
ロラン(どこにいらっしゃるんだろう?)そのまま一階へと降りて行った
すると玄関の横のテラスにディアナ様の姿を発見する。
ロラン「ディアナ様ここにおられたのですか?」
ディアナ「ロラン!起こしてしまったようですね御免なさい」
ロラン「いえ…そんなこと…眠れないのですか?」
ディアナ様は首を左右に振る
ディアナ「そういうわけではないのですが…ただ…」
ロラン「ただ?…」
そう言って夜の星空を見上げたディアナ様の姿は悲しみをまとっていた。


100 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:32:35 ID:???
スターダストよしなにメモリー。

101 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 17:58:17 ID:???
よしなーにゃ

102 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/05(火) 10:07:57 ID:???
幸福の黄色いハンカチか

103 :KokoronosokoB:2008/08/05(火) 18:50:29 ID:???
ディアナ「わたくし達三人は確かに同じ思いだったはず…そう信じて
いましたあの頃は…」
ディアナが苦しそうに眉をひそめため息をつく、ロランはその背中に
そっと手のひらをあて
ロラン「アグリッパ様とギンガナム様のことですか?…」
暫くの沈黙の後ディアナは重い口を開いた
ディアナ「わたくし達の始祖は地球を捨て逃げ出した卑怯者だと言われました」
ロラン「ディアナ様!!そんな事はっ!!」
ロランは必死にそれを否定する…その様子にディアナは少し微笑みを
取り戻した。
ディアナ「何も無い暗い宇宙の海を彷徨い乍わたくし達の始祖は何を考えてた
のでしょうね…このまま地球に謝罪の死か…新たな希望の再生か…」
ロラン「僕がこの世に生があるのは偉大な始祖のおかげです!逃げ出した、捨てた
と思われるのは悔しいですが分かり合えないこともあると思います」
ディアナ「ロラン…」
ロラン「永い歴史があったんです双方に…それを今すぐに理解することなんて…」
ロランは両の碧の瞳に涙を溜めていた。
ディアナ「いつか分かり合えるかしら…そんな日が来るのかしら?」
ロラン「来ると信じたい…人を…地球を愛しているならいつかきっと」
ロランのゆるぎない瞳の輝きをみて
ディアナ「もし…もしわたくしも武力で地球を侵略してきていたらきっと
貴方が止めていてくれたでしょうねっロラン」
ディアナがニッコリ微笑みながらロランを見つめる
ロラン「そんな…ディアナ様がそんな事するわけないのに…そんな事…」
ディアナ「わたくしは安心してます。わたくしが道を誤ったら貴方がわたくし
を撃ってくれたはずロランはわたくしの良心です」
ロラン「ディアナ様」今度はディアナの両の蒼い瞳が輝きロランを見つめるので
ロランは堪らなくなってディアナを抱きしめ口づけをした。
ディアナは瞳を閉じロランに身体を預ける、ロランはそんなディアナを見つめ乍
髪を撫で永い口付けに酔いながら思いをはせる。
ロラン(ディアナ…僕が貴方を手にかけるなんて出切る分けない…
僕が貴方の手にかかり死んだほうがましだ)悪しき事だと分かっていても
人間は過ちをおかす…人の心は不思議。



104 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/05(火) 20:32:05 ID:???
ロラン「ディアナ様水着が届きましたよ」
ディアナ「まぁ!さっそく着てみましょう」
ロラン「どうですか?ディアナ様僕の〜」
ディアナ「ロランの肌の色に赤意外とあいますねいいですよ」
ロラン「派手かもしれないけど…ディアナ様はどうですか?」
身体に捲いていたバスタオルをバサッとはずすディアナ
ディアナ「どうですか?私とっても気に入ったのですがー」
ロラン「わわっディアナ様どうもすみませんー!!」
ロランは床に土下座してディアナに謝罪する
ディアナ「何をあやまってるんですか!やめなさい!」
ロラン「でも…そんなに露出してるとは…すみません」
ディアナ「そうですか?胸と後ろがスッキリしてますが似合いませんか?」
ロラン「いえそんなことないですが…ディアナ様のお肌が…」
ディアナ「ではこの水着はロランと二人の時だけ着ますね」
ロラン「はいいっそうしていただければ〜」
ディアナ「では早速湖に行きましょうー」
ロラン「はいーっ!!」

105 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/05(火) 20:37:59 ID:???
太陽とよしなに。

106 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/06(水) 04:57:10 ID:???
太陽のよしなにAngeL♪

107 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/06(水) 20:37:38 ID:???
よしなにJAPAN

108 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/07(木) 11:43:14 ID:???
ロラン「ディアナ様蚊が居るようなのでスキンガードしましょう」
ディアナ「蚊?あの刺されると堪らなくかゆいものですね…お願いします」
プシュー!プシュー!
ロラン「後…おみ足にもすみませんが…」
ディアナ「はい!よしなに」(がばっつ!)
ロラン「!!!!!!!あああああああディアナ様スカート上げすぎですぅー」
ディアナ「あらっごめんあそばせーロランふふっ♪」



109 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/07(木) 11:51:30 ID:???
ガーターベルトでよしなに

110 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/07(木) 11:54:55 ID:???
鼻血王子ロラン

111 :108の続き:2008/08/08(金) 13:44:54 ID:???
ディアナ「ふふふっ早くスプレーしてくださいましロラン」
ロラン「全くディアナ様ったら悪戯がすぎますよ…(ディアナ様は
僕の事完全になめてますね)」
ディアナ「(ロランったら本当に可愛い人です)早くっロラン!」
ロラン「はいはい…(しかしなんて綺麗なおみ足これが僕のものなんだなぁー
はああ)」プシュウー!プシュウー!終わりましたよ」
ディアナ「そうですか…くすっそれっ!!(ばさっつ)」
ロラン「わわっディアナ様何するんですか!」
ディアナ「ロランがあんまり見つめるので暫くこうしてあげますくすくす…」
ロラン「ディアナ様悪ふざけもたいがいに…」
ディアナ「ほほほ…ああっロランなっ何を…」
ロラン「オイタが過ぎるお姫様はお仕置きです…」
ロラン「ああっロランや…やめ…よしなに…」
なかよきことはなんとやら〜

112 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 14:15:55 ID:???
ロラン「ディアナ様僕は男なんですからね」
ディアナ「はい良く分かりました…」

113 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 14:50:05 ID:???
夏の暑さにやられてしまったのかと思ったら妊娠をしていたディアナ様
僕はうれしさも当然あるが、最近ディアナ様に昼も夜も相手をしてもらえない寂しさもあった
この日はお手伝いで屋根の補修をしに近所の農家さんを訪れていた
だたでさえ暑いのに屋根の上は日の光を避ける場所がなく、いつもより倍は疲れた感じだ

農家の娘「お疲れ様でした、オレンジジュースでも飲んでくださいませ」
ロラン「あ、ありがとうございます」
これはおいしい、絞りたてを冷やしてあるのかな?
農家の娘「そんな、ロランさん、一気に飲んでしまうとおなかを壊してしまいますよ」
その娘さんの笑顔がとってもステキだった

夜になって家に帰ってもディアナ様は寝たままだった
スープを作ってベッドに運んで食べていただく
ディアナ「なんだか変な臭いがしますねえ」
ロラン「そうですか?おいしいですけど」
正直自信があっただけにお気に召してもらえなくてちょっと楽しくなかった

翌朝も昨日の農家で農作業のお手伝いをすることになっていたので出かけた
農家の娘「すいませんねえ、両親が結婚記念日に出かけたいってわがまま言っちゃって」
ロラン「いえいえ、どうせヒマしている身ですから、人の役に立てるのがうれしいんですよ」
雑草を排除し、虫を取り、農家の作業は本当に大変だ
農家の娘「ロランさんって手馴れていらっしゃるんですね、まさかこんなに早く終わるとは思いませんでした」
まだ午後2時くらいかな?
農家の娘「汗かいたでしょ?お風呂沸かしてますから入っていってください」
ロラン「じゃあお言葉に甘えます」

お風呂に入って頭を洗っていると突然だれかが入ってきた
農家の娘「背中流しますね」
ロラン「え?え?」
そのまま娘さんは僕の背中を流してくれていた、僕は慌てていたがどうすることもできずただじっとしていた


114 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 15:00:03 ID:???
農家の娘「ロランさんって意外と筋肉質なんですね」
ロラン「そ、そうですか?」
僕は頭の泡を流してふと目の前の鏡を見たら娘さんは裸で背中を流してくれていた
最近ディアナ様ともすっかりご無沙汰でこの衝撃を隠すことはできなかった
農家の娘「ロランさんは体だけじゃなくてそちらの方もたくましいんですね」

久しぶりに触れる女性の体は非常に神秘的であり刺激的でもあった
心臓がドクドクと大きい音を鳴らし、何か甘酸っぱい感じがした
無言でただ触れ合う二人、娘さんの胸はとても美しくくびれた腰は非常に女性的だった
そして何よりお互いの股間を触れ合う感覚はいつ以来の喜びだろうか?

お風呂からあがると娘さんが僕の体をタオルで拭いてくれていた
農家の娘「奥様にはナイショにしておきますから、うちの両親にもナイショにしておいてくださいね」
ロラン「え、ええ」
農家の娘「また機会があったら、お願いします」
僕はまだドキドキしていた

帰り道、何か裏切ってしまったという後悔と、それとは別に久しぶりに感じた喜びからくる興奮が入り混じっていた
自宅に着くとディアナ様が起き上がって何かをしようとしていた
ディアナ「ロラン、おかえりなさい、あれ?石鹸の匂いがしますね」
ロラン「ええ、お手伝いが早く終わったのでお風呂を貸していただきまして」
ディアナ「ああ、そうですか、今度お礼を言っておかないといけませんねえ」
そういうとディアナ様は僕に寄りかかってきた
なぜか僕はその状況に居心地が悪く、寄りかかってきたディアナ様を突き放してしまいたくなった
ディアナ様を嫌いになったのではなく、こんな僕を信じてもらって申し訳ないと思ってしまった
うまくいえないけど、これって自己嫌悪ってヤツなのかな?

ディアナ様が寝ているベッドの横で僕は心の中で懺悔した
もうしません、ごめんなさい何度も心の中で繰り返し最後にディアナ様のおでこにキスをした
ディアナ様は起きていらっしゃったのか、微笑んだ顔になってささやいた
ディアナ「ロラン、おやすみのキスはおでこではなく唇にしてください」
僕はディアナ様の唇に二度と浮気はしないと誓いながらキスをした
ロラン「おやすみなさい、ディアナ様、愛しています」
ディアナ「私も愛していますよ、ロラン」

115 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 15:22:00 ID:???
一回だけですよロランよしなに。

116 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 15:40:39 ID:???
ディアナ様は意外と寛大です…。

117 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 18:17:36 ID:???
よしなに五輪

118 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/09(土) 10:55:15 ID:???
ディアナ「ロラン私達もワイハに行きましょうか!」
ロラン「えっ何ですって?」
ディアナ「ワイハですよワイハ!」

119 :レッスン@:2008/08/10(日) 14:13:18 ID:???
ディアナ「本当ですかぁ?勿論お受けしますそのお話♪」
ロラン「そうですか、良かった…もっともディアナ様なら喜んで承諾
なさると思ってましたけど」
夕食の時間にロラン切り出した話はいわゆる家庭教師の事でこれは以前
彼がもっとも苦手とするカレンから持ちかけられた話で、農場や牧場で生まれ
育った子供達は生まれた時から自然に家業の手伝いを極当たり前のようにする
従って家業がもっとも忙しい時期に成ると自然に学校も疎かになり学業が遅れる
それは今まで家業を継ぐのが当たり前の世界だったこの土地に人々にとって
余り重要視されていなかった。しかし先の戦争で彼等に新しい意識が生まれ
それに従って子供の進む道もひろがりつつある。
ディアナ「ああ〜わたくしがあの方々の手助けが出来るなんてああ〜」
ロラン「ディアナ様嬉しいですか?」
ディアナ「はい!ああ〜わたくし生きてて良かった」
ディアナは両手を合わせ瞳を閉じこみ上げる感謝の心に打ち震えた。
ロラン(ディアナ様良かったですねもっともっと生きる喜びを探しましょう
僕と二人で…)

120 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/10(日) 15:24:02 ID:???
ロラン「あっ雨ですよディアナ様」
ディアナ「本当ですね…久しぶりです」
ロラン「ディアナ様どうぞ僕の上着を」
ディアナ「有り難うロランでもこのまま濡れて歩きます」
ロラン「ディアナ様よろしいので?」
ディアナ「はい…自然に恵みの雨ですロラン…」
ロラン「はい(ディアナ様の頬をつたう雨の粒も綺麗です)」

121 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 04:38:59 ID:???
善き哉善き哉

122 :レッスンA:2008/08/11(月) 11:08:21 ID:???
そしてディアナ様は先生に成る勉強を始めた。
ディアナ「…でありますが〜ここでXを〜されますと〜」
ロラン「はい!ディアナ先生」
ディアナ「なんですか?セアック君それにわたくしはキエルですが」
ロラン「キエル先生言葉使いをもう少しラフにした方がよいかと…」
ディアナ「そっそうでございますか?〜あっあああ」
ロラン「くすくす…子供達には日頃聞きなれない言葉遣いが多いですから
あっでも案外新鮮に思ってくれるかも」
ディアナ「そ…そうかな?」
ロラン「今の感じでよいですが」
僕はディアナ様の生徒第1号と成って楽しいひと時をおくった

ディアナ初講義送りの車の中で…
ディアナ「服装はこんな感じでよろしいかしら?ロラン」
ロラン「白いブラウスと紺色のスカートよろしいじゃぁーないですか」
ディアナ「ふふっ…」ディアナは何か思い出したような含み笑いをした
ロラン「何です?ディアナ様何か可笑しい事でも…」
ディアナ「わたくしの先生方にとっても厳しい女性がいたのですが」
ロラン「ディアナ様の先生方に?」
ディアナ「はいその方はソレル家の歴史を担当なさってたのですがわたくしが
間違うとこうです(なんです!姫様!初代王様がこの時なさった事もう
お忘れで)とこう叱りながらくるっと背を向けドアのほうへツカツカと
…」ディアナは身振り手振りで特徴を伝える
ロラン「面白い先生ですね〜僕の先生は始めは父でしたから色々破天荒な
授業でしたよ…」
ディアナ「ロランのお父様…会いたいですね…」
ロラン「今頃地球の裏側に居るかも〜」






123 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 11:51:39 ID:???
よしなにサンバ!!

124 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 12:03:47 ID:???
ロラン「生まれて来た事をー幸せに感じるーカッコ悪くたっていい
貴方とー貴方とー風になりたいー♪」
ディアナ「サンバー♪♪」

125 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 12:16:19 ID:???
とりあえずマラカスと腰みのを購入されるディアナ様

126 :なかよきこと〜:2008/08/12(火) 18:40:03 ID:???
ロラン「ディアナ様がシャワー使ってるけどバスタオル有ったかなぁ〜?」
バスタオルを数枚持って脱衣所へ…
ロラン(やっぱり無かった気が付いて良かった〜ディアナ様ここに
置いておきますね〜)脱衣所を出ようとして何気に立ち止まる
ロラン(ううっ足が前に進まないああ〜駄目だ駄目だ)
デビルロラン「別にいいんじゃねっ俺達夫婦だし!」
エンジェルロラン「いけません!いくら夫婦でも失礼ですよ覗きなんて!」
デビルロラン「何固い事言ってんだよ古いってんだよ今時考えが…」
ロラン「そうですよね〜ディアナ様は寛大な方だし〜」
エンジェルロラン「何を都合の良い事を…お止めなさい」
ロラン「ああああああああああああああああああああ」


ディアナ「何してるんですか?ロランそこで…」
シャワーを浴びていたディアナがロランに気づく
ロラン「ああこれはあの…覗きとか夫婦だからとか…あわわわ…」
いつの間にかドァに手をかけ開けていたロラン
ディアナ「ロラン何言ってるんですか?」
ロラン「あのこれは…その…ディアナ様ー」
ディアナは顔を真っ赤にしてロランに背を向ける
ディアナ「…ロラン…てて下さい〜」
ロラン「??はい?ネィアナ様?」
ディアナ「直ぐに参りますので…待っててくださいお部屋で…」
ロラン「…はい待ってます」





127 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/13(水) 01:32:25 ID:???
よしなに

128 :レッスンB:2008/08/13(水) 23:57:09 ID:???
帰りの車の中でディアナ様は興奮気味…
ディアナ「メグは大変賢い少女で…将来はプリマに成りたいそうです」
ロラン「へえぇ〜バレエですか女の子らしいですね」
ディアナ「ユーリーとタツロウは農場を継ぐらしいですわ」
ロラン「そうですか…ユーリーは確かカレンさんのお孫さん安心ですね」
ディアナ「それからですねロラン!ロラン!」
ロラン「はいはい聞いてますよ…落ち着いて」
ディアナの話は止まることを知らず帰り着くまでにロランの相槌は何度と無く
続く…


ロラン「ディアナ様着きましたよ!」
ディアナ「えっもうですか?」
ロラン「続きはお茶を飲みながらでも聞きますから」
助手席からディアナを降ろし車を車庫へ、部屋に戻るとディアナはソファーに
腰掛けている。お茶の用意をしてディアナの傍に行くと…
ロラン「…あれっディアナ様?寝ちゃってる?」ディアナは幸せな寝顔を見せる
ロラン(やれやれ〜僕の姫様は…)ディアナを抱き上げ二人の寝室へ、クローゼット
よりディアナのネグリジェを出すと【ユニヴァース】と心で叫んディアナの着替え完了。
自分もさっさと着替えてベッドに潜り込んだ、心地よさげに眠ってるディアナを
懐に抱きしめて「ディアナ様おやすみなさい又明日」やさしくおでこにキス
二人の夜は更けていく。



129 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 00:29:24 ID:???
ドローでよしなに。

130 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 02:00:27 ID:???
よしなニプレス

131 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 07:14:29 ID:???
おはよしなに。

132 :夏ばて予防に:2008/08/15(金) 01:05:00 ID:???
ディアナ「ロ・ロ・ロラーンその物体はもしや〜」
ロラン「梅干ですが!う・め・ぼ・し!しかも紀州産の大粒です」
ディアナ「わたくしは梅干はちょっと〜いやとても苦手で〜あっわたくし
読みかけの小説がありました…ご馳走様でしたロラン!」
そそくさと席を立ち、部屋に戻ろうとするディアナ。
ロラン「ディアナ様、去年の夏バテは辛かったでしょう〜」ガタっ!!じりじり…
ディアナ「ううっでもわたくし梅干と塩辛は苦手でして〜」ひくひく…
ロラン「夏バテ防止には梅干のクエンさんが効くので…」じりじり…
ディアナ「グエンさんは苦手ですってば〜」ハァハァ…
ロラン「グエンさんは僕も苦ってって〜ディアナ様!!!」ダダァーッツ!
ディアナ「ひーっっ逃げーっっ!!」きゃああああああああああああああ
ロラン「もう逃げられませんよーディアナ様(モグモグ…)」
ディアナ「ご勘弁ロラン様ー許してーつつ!!(んぐっつ…ロッロランんぐっ…ごくん)」
ロラン「…こうしたら食べれるでしょう…(かぷっんん…)」
ディアナ「(んん…んぐっごくん)はい!はぁぁ〜ロラン」
ロラン「明日もこうして食べさせてあげますから」
ディアナ「よしなに」




133 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/15(金) 11:19:30 ID:???
ディアナ様専用MSホワイト・ドール(操縦者付き)呼び名よしなに。

134 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 10:41:47 ID:???
ターンエンドよしなに

135 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 20:18:42 ID:???
よしなにしていってね!(AA略

136 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 22:16:56 ID:???
ロランの押しの強さはお父様譲りかしら?まぁそこがよしなになんだけど…。

137 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 01:04:10 ID:???
よしなにさゆり

138 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 01:07:46 ID:???
よしにゃに

139 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 13:30:50 ID:???
ロランもお父様みたいに発掘がしたいのかしら?あらっやだっ!恥ずかしいけどよしなに。

140 :夏月雷日:2008/08/20(水) 11:42:44 ID:???
ピカッツ!!ゴロゴローピカッツ!!
ディアナ「きゃー」
最近雨も降り出し大分厚さも和らぎ始めたと感じだしたと思ったらこんどは突然の雷
ディアナは慌てて散歩先の岩場に飛び込んだ
ディアナ「地球での雷も慣れたつもりですが、こうも激しいとやはり恐ろしいものです」
月で見られる人工的な雷と違いスケールの大きい地球での雷予測不可能の光の剣
ディアナ「美しいすね…恐ろしく美しい光の剣…」ディアナは雷が映し出す光のモニュメントを
先ほどの恐怖心も忘れて魅入ってしまっていた。
ロラン「ディアナ様ーディアナ様ー何処にいらっしゃるんですかー?」
ディアナ「あっロラン!」ロランの自分を呼ぶ声に喜んで立ち上がり【ゴッツン!!】
ディアナ「痛ーっっ☆星が出ました今!痛ーっっ!」
ロラン「あっディアナ様!…大丈夫でしたか?」
ディアナ「ロラーンン…」痛さに涙ぐむディアナ
ロラン「ディアナ様怖かったでしょう〜こんなに涙ぐんで〜」ロランはディアナが
雷の恐怖に涙を流していると勘違いしたらしいそっと抱き寄せ頭を撫でる
ディアナ「(痛っ!ちよっとたんこぶできたかしら?)」
ロラン「どうしました気分でも?」
ディアナ「いえっ何でもありません(頭をぶつけたなどとは…)」
ロラン「雷が少し治まるまでここに居ましょう」
ディアナ「はいわかりました」ディアナは肩に置かれたロランの腕のぬくもりに
包まれながら心地良さを満喫していた。
ディアナ「ロランそちらの手を…」
ロラン「はい?手ですか?」ロランは左手をディアナに差し出した、ディアナはその手の平を
右の頬にあて(ふふふっ)とほくそ笑む。
ロラン「ディアナ様…」
ディアナ「ロランの手が大好きです…この手はわたくしを大変幸せにしてくれます」
手のひらに自分の頬を摺り寄せウットリとするディアナ
ロラン「好きなのはこの手だけですか?…寂しいですね…」
ディアナ「いえ〜そういう訳では…」
ロラン「僕のここもディアナ様が大好きなのに〜」頬に添えていた左手でそのまま
ディアナの顔を引き寄せた
ディアナ「ロラン…ありがとう…」
外は激しい雷…その音も耳に入らないように二人は長い口付けに酔いしれる。






141 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 12:01:56 ID:???
遠くを見ていたディアナ様が急にこっちを向いて心配そうにつぶやいた
ディアナ「ロラン、入道雲がありますね、雷鳴るのでしょうか?」
ロラン「季節の変わり目ですから鳴るでしょうねえ」
ディアナ「そう」

入道雲はどんどん大きくなりそして僕達の家の真上にやってきて大雨を降らす
一瞬にして庭が水溜りになり、屋根は雨粒の音で轟音を立てる
ディアナ様はいつも窓際に座るのだけど、今日に限っては窓から離れた場所に座っている

ガラガラガラガッシャーン

雷の落ちる音が聞こえた
ディアナ様は何事もなかったかのように澄ましているが、雷の音がなるたびにソワソワしていた
僕はそっとディアナ様の肩を抱き寄せた
ロラン「ちょっと雷が怖いのでくっついていてよろしいですか?」
ディアナ「そ、そう、ロランは雷が怖いのですねえ、仕方ないので雷が鳴っている間だけですよ」
ちょっとだけディアナ様の表情が緩んだ気がして安心した

142 :ロランとカレン:2008/08/20(水) 14:09:20 ID:???
カレン「すまないね〜こんな事までたのんで息子達は忙しいんで…」
ロラン「いいですよこれくらいどうですかぁー?写ってますか?」
カレン「んーいいよ前より綺麗に写るようになったよ〜もういいから
降りておいでお茶でもいれるから〜」
ロラン「はーいいでもチョット屋根の板が危ない部分があるのでここを留めてから
おりますね〜」
カレン「おーっ頼んだよくれぐれも落ちたりしないようにね…あたしやー歳だから
あんたを抱えるなんて無理だよ」
ロラン「はははっ大丈夫ですよカレンさん〜」


カレン「ご苦労さんさぁこのミートパイも食べていいよ」
ロラン「有り難うございます頂きます」
カレン「美味しいかい?」
ロラン「もぐ〜はいとっても!もぐ〜」
カレン「そうかい未だたんとあるから持って帰るといいよ〜」
ロラン「はいお言葉に甘えて〜」
カレンは自慢のミートパイを美味しそうに食べるロランを見て上機嫌だった。
カレン「ところで勉強会は明日だけどどうして奥さんはついてこなかったんだい?」
ロラン「ああっ明日の為に予行練習してるんです。家に帰ると僕が生徒に成るんですけど」
カレン「そうかい〜やっぱりあんたの奥さんは面白いね〜くくくっ」
ロラン「そうですか?外見とはかなり違うとこはありますけど」
カレン「違うとこだらけだよくくっ」笑いを抑えきれないカレン。その笑いが少し治まり
目の前のティーカップを手にとりじっと見つめた。
カレン「あたしは20年程前に旦那に先だたれて途方にくれてたとこを回りの人たちに助けられ
ここまできたんだ…ここの土地の者には感謝してるよ」
ロラン「そうですかここの土地の人は温かいですね…皆」
カレン「そうさ…だからあんた達も何か困った事があったら遠慮しないで来るんだよ」
ロラン「はいカレンさん有り難うございます」
ロランはカレンの面差しにアニスを重ね暖かいものが胸を満たしていくのがわかった。
この人達になら何時か言えるかもしれない…そんな日が来るかもしれない
あの人はディアナ・ソレル月の女王だった人。



143 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 18:43:35 ID:???
ロラン「なっ何ですディアナ様その格好はー」
ディアナ「この格好は雷神の娘の格好だとか…」
ロラン「雷神様に娘が…(しかし何てセクシーな神様)」
ディアナ「そうなんです。そしてその神様はこうして…だっちゃ〜って言うそうですよ」
ロラン「ディアナ様それは違うとおもいます」
ディアナ「そうですか〜」
ロラン(でもいい…何か虐められたくなってきた…はぁ…)
ロランは男に脈々と受け継がれる業に目覚め始めるのだった。



144 :通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 20:09:37 ID:???
ヨシナ・ニナ

145 :ディアナとユーリー:2008/08/21(木) 14:11:52 ID:???
ディアナ「さて皆さん、来週でわたくしの講習も終わりますが聞きたいこと
が有りましたら何時でも言って来てくださいまし、わたくしに出来ることは
なんでもしますから…」子供達は皆生き生きとした瞳でディアナを見つめている
ディアナ(ああ…この子達が新しい未来そのもの…)
当初生徒は三人だったが、二人増え五人の生徒の先生と成っている。
子供達の見えないエネルギィーがディアナに力を少なからずとも何らかの
影響を与えていることであろう…。


ユーリー「キエル先生お茶のおかわりする?」
ディアナ「ええ有り難うユーリー、お願いいたします」
勉強会はカレンの家で行われている、ロランの迎えが到着するまでの時間を
カレンの孫のユーリーがディアナのお相手をしていた。
ディアナ「ユーリーはここの農場をお継ぎになるのでしょう?すばらしい事ですね」
ユーリー「キエル先生の言葉使い面白かったよ…でももう来月から…」
ディアナ「まぁ先ほどわたくしは言いましたよ!聞いてませんでしたねユーリー!」
ユーリー「本当だねっキエル先生又家に来てくれるんだね?」
ディアナ「くすくす…約束しますよユーリーはい指きり」
ディアナはユーリーに右の小指を差し出した、ユーリーの顔はポッと頬を染め
モジモジとしていたが右手をシャツにこすり付けるとディアナとの約束をした。
ユーリー「キエル先生俺良い小麦や野菜作るよ!そしたら先生沢山食べて!先生きっと
健康になるから…約束して」ユーリーの幼い瞳が輝いている。
ディアナ「…約束しますユーリー有り難う(こんなわたくしを…)」
ディアナはユーリーをギュッと抱きしめた、驚いて口をパクパクしながらさらに
顔を真っ赤にするユーリー。
ユーリー「あわわっ先生俺〜俺〜」

カレン「キエルさ〜んロラン迎えに来たよ〜」
ディアナ「はーいい…ユーリーわたくし達の約束絶対ですね」
ユーリー「うん!絶対だからね先生」
ディアナ「ふふっよしなに」
ロラン「キエルお疲れ様でした、遅れてごめんね〜ユーリー今晩は」
ユーリー「…今晩はロランさん」
ロラン「…?…」
ディアナ「ではユーリー又来週ですねおやすみなさい。」
ユーリー「はいキエル先生もおやすみなさい〜」
ロラン「…」

帰りの車の中で
ディアナ「…?どうしましたロラン?黙ったままで、わたくしの話きいてますか?」
ロラン「…聞いてますよディアナ様」
ディアナ「本当ですね〜もうーロランは上の空ですね」
ロラン(あの態度はユーリーもしかしたら…まさかね…考えすぎか)



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